「RANMARU 神の舌を持つ男」ロケ地紹介!ロケ地&キャスト紹介

2016年夏にTBS系で放送されたドラマ「RANMARU 神の舌を持つ男」の続編として劇場で公開されたのがこの映画です。

イケメン俳優の向井理さんが大きな黒縁のまる眼鏡をかけて3枚目でずっこけ役を演じているのはドラマ版から話題になっていました。

またその特異なキャラクターとポンコツ3人組の中である、木村文乃さんと佐藤二郎さんも続投。

堤明彦監督の独特の世界がさく裂するのはどうやら、テレビドラマ版も映画版も同じようです。

今回はそんな気になるキャストとロケ地の紹介をします。

テレビドラマ版では向井理さんが演じる、温泉場の雑務や体を洗う三助が絡む女性の入浴シーンが話題になっていましたね。

「RANMARU 神の舌を持つ男」ロケ地紹介!ドラマ版の続編?

https://twitter.com/ranmaru_movie/status/776303077796159488

ちなみに今回の映画版の正式タイトルはなんと130文字を超えています.

「RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー!略して・・・蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編」。

これはきっと堤明彦監督の遊び心なのでしょう。

映画版はドラマ版の続編にあたります。

舌で舐めたものは瞬時にその化学成分、比率がわかってしまう特殊能力を持つ朝永蘭丸が謎多き女性、ミヤビに振られたあとから物語はスタートします。
伝説の三助の孫である蘭丸が温泉地を巡りながらミヤビに代わる、自分の舌に合う女性を探す物語です。

ただ、その旅の途中に事件が発生し、ポンコツ3組は絵に描いたように巻き込まれてしまいます。

もともと映画と合わせてドラマ版も撮影されましたが、独特の世界観や2枚目俳優のかけらもなくした向井さんのキャラクター設定や周りの途方もないボケと突っ込みはなかなか評価されませんでした。

ドラマの最終回の視聴率は4.8%、平均視聴率で5.6%と低調でした。

映画版はどのような展開になるのでしょうか。

「RANMARU 神の舌を持つ男」ロケ地紹介!主要キャストは変更なし!

ドラマ版と映画版の主要キャストの変更はありません。

というものの映画版の制作ありきでドラマの撮影が進行していたからです。

蘭丸や光の天然すぎるボケにひとりだけ突っ込みをいれまくる寛治、この3人組は最高に面白かったので映画版でも見れてよかったです。

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引用元:http://entame-fan.com/mukaiosamu/movie/ranmaru-movie-3/

朝永蘭丸:向井理さん

舐めただけでその食べ物や液体、個体の化学成分が正確にわかってしまうという「神の舌」を持つ、朝永蘭丸。

テレビ版では自分の舌に合う女性であるミヤビを追って全国の温泉を旅していました。

その先々で起こる殺人事件や窃盗事件に巻き込まれ、結局は自分の意志とはあまり関係なく事件を解決。

犯人が落とした凶器や汗と思われる水分などさまざまなものを舐めまくって事件解決に結びつけたのです。
2枚目の向井理さんがこの蘭丸を演じることは最初信じられませんでした。

しかし、大きな黒の丸ぶち眼鏡をかけることで3枚目の愛くるしいキャラクターには人気が集まりました。

甕棺墓 光(かめかんぼ ひかる):木村文乃(きむら ふみの)さん

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引用元:http://blog.livedoor.jp/tubasa0777/archives/1060617453.html

主人公の蘭丸にぞっこんの甕棺墓光を演じた木村文乃さん。

蘭丸が好きで好きでたまらないゆえ、突拍子もないことを口走ったり行動に移そうとしてそのたびに寛治さんに突っ込まれ、そして行き過ぎた行動を止められていました。
木村文乃さんは2004年公開の映画「アダン」のヒロイン募集オーディションで3,000人の中から選ばれた実力の持ち主です。

大河ドラマ「功名が辻」や朝ドラ「だんだん」でテレビ出演を増やしていきました。

しかし、仕事が少なくなり、アトピー性皮膚炎の悪化で一時期芸能活動を休止しています。

その後、活動を再開してCM出演をきっかけにテレビドラマや映画に立て続けに出演し2012~13年にかけてブレイクした女優です。

宮沢寛治:佐藤二朗さん

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引用元:http://cinema.ne.jp/recommend/ranmaru2016120307/

蘭丸の保護者的役割で日本全国を旅する際に利用しているおんぼろ車の運転手。

蘭丸や棺墓の予想外の天然ボケに、驚いたり、時には冷静さを保ちつつこれ以上ない突っ込みをぶちかます気のいい、愛すべき中年のおっさんです。

佐藤二朗さんは広告代理店に勤務していたのですが、小劇団「自転車キンクリート」に参加しその広告代理店を辞めたという異色の経歴を持つ人物です。

しかも俳優の他に脚本家や映画監督としても活躍しています。

佐藤さんの出演舞台を観た堤幸彦監督が気に入り、自分の映画のワンシーンでキャスティングしたことをきっかけに数々のテレビや映画に出演。

さまざまな役をこなす名脇役としてその存在を輝かせています。

「RANMARU 神の舌を持つ男」ロケ地紹介!出演者の豪華さに驚き!

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引用元:https://movie.jorudan.co.jp/cinema/31823/

とにかく映画版の出演者の多さとその豪華さに驚いてしまいます。

さっと名前をあげるだけでも、市原隼人さん、黒谷友香さん、財前直見さん、木村多江さん、岡本信人さん、渡辺哲さん、中野英雄さんなどです。
美人医師 りん先生:木村多江さん
テキサス男 龍之介:市原隼人さん
菩辺美庵(ぼへみあん)の女将:財前直見さん
美人社長 湯川麗子:黒谷由香さん
ワカ:落合モトキさん

旅館の女将の財前直見さんの鬼気迫る豹変ぶりには驚きと同時に笑いを抑えるのに必至でした…

「RANMARU 神の舌を持つ男」ロケ地紹介!舞台となる旅館は赤石温泉

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引用元:http://news.goo.ne.jp/article/cinema/entertainment/cinema-55545.html

映画版の舞台は「菩辺美庵」(ぼへみあん)という少し寂れた温泉旅館です。

このロケが行われたのが山梨県甲府市になる赤石温泉です。

温泉ファンには有名な場所で褐色のお湯はつかれた身体をほっこりと癒やしてくれます。

東京から日帰りで訪れる人も多く、この赤石温泉は入浴料600円と、とてもリーズナブルです。

露天風呂や混浴風呂もありますよ!

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引用元:http://news.goo.ne.jp/article/cinema/entertainment/cinema-55545.html

映画の公式Twitterでタイアップツアーの募集がされていたり、参加者のブログにその模様が掲載されていたりとなかなか楽しそうでした。

https://twitter.com/ranmaru_movie/status/789266802564038656

<赤石温泉>
電話番号:0556-22-5188
営業時間:11:00~18:00
住所:山梨県南巨摩郡増穂町平林3243
定休日:冬季(12月19日~4月9日
アクセス:JR身延線「大門駅」から車で約20分

<グーグルマップ>

「RANMARU 神の舌を持つ男」ロケ地紹介!京都南丹市美山町

映画版とテレビドラマ版の撮影は同時進行で行われたため、特定が非常に難しくなっています。

上記の赤石温泉は公式Twitterでの発言があったため確定ですが、他の地域はなかなか情報があがってきていません。

公式には2016年6~7月にかけて京都、静岡、山梨でロケを行ったとの発表があったのですが。

丁寧に調べていくと映画版の公式サイトには京都南丹市の美山町でロケを行ったとの情報がありました。

京都市内から車で1時間30分かかるこの山間部。

日本の原風景とでも呼ぶべきエリアが広がっています。

ここの美山町で鬼灯村(ほおづきむら)のロケ撮影が行われました。

<京都府南丹市美山町>

日頃からあまり観光客もいないため、撮影風景を目撃されていないようです。

まとめ:堤幸彦監督が語った、「多分、史上最高傑作」なRANMARU

https://twitter.com/ranmaru_movie/status/807727119153303552

構想20年、練りに練った「RUNMARU 神の舌を持つ男」。

堤幸彦監督自らが「多分、市場最高傑作」と語っているほど自信の映画です。

テレビドラマ版とはストーリーが独立しているとは言え、おさらいをしておいたほうが、より映画版を楽しむことができるでしょう。

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