「泥棒役者」映画のロケ地・撮影場所紹介!丸山隆平が4役をこなす!?

いよいよ2017年11月18日に「泥棒役者」が公開されます。

映画「泥棒役者」は西田征史氏が2006年に手がけた舞台を映画用にリライトした作品で、監督を西田征史氏が努めます。

関ジャニ∞の丸山隆平が単独主演を勤めるということでも注目を集めています。

当初、清水富美加がキャスティングされていて、撮影が少し進められていた為に、お蔵入りかと心配されましたが、無事公開されます。

極上のエンターテイメント作品です。

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泥棒役者のロケ地紹介!

丸山隆平は、2012年に西田征史氏が作、演出した舞台「BOB」でタッグを組んでいます。

西田征史氏からの熱いオファーで、関ジャニ∞の丸山隆平の単独主演を務める事になりました。

引退騒動があった清水富美加の代わりに、石橋杏奈が代役に決まり取り直しをしています。

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泥棒役者のロケ地:つくし野駅周辺

1280px-Nishitetsu_Chikushi_Station02

引用:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%91%E7%B4%AB%E9%A7%85

  • 住所:東京都町田市つくし野4-1
  • アクセス:東急田園都市線つくし野駅

駅舎内に乗務所があるので、普通列車と急行列車の一部はここで乗務員が交代するといいます。

2月11日に、主演の丸山隆平の目撃情報がありました。

https://twitter.com/NNOONONOONN/status/830334785230774273?s=17

長津田駅の隣にある駅で、住宅街として知られている場所のようです。

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泥棒役者のロケ地:川口駅東口前

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引用:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%8F%A3%E9%A7%85

  • 住所:埼玉県川口市栄町3-1-21
  • アクセス:JR京浜東北線川口駅。

東口にはロータリーなどがある広場があります

駅の構造は地上駅橋の上の駅になります。

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泥棒役者のロケ地:キュポ・ラ(川口駅東口近く)

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引用:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%9D%E3%83%BB%E3%83%A9

  • 住所:埼玉県川口市栄町一丁目1番1号
  • アクセス:川口駅 東口から徒歩1分

川口駅東口にある川口駅東口公共広場は通称「キュポ・ラ広場」といわれていて、「キュポ・ラ」という名称は、鋳物において用いられるキューポラに由来するといいます。

2月17日と18日に、丸山隆平,宮川大輔、高畑充希の目撃情報が川口駅東口付近でありました。

 

高畑充希は過保護のカホコでも川口駅でロケをしています。

https://twitter.com/3104aya_kikai/status/832467313165103104?s=17

宮川大輔手を振り返してくれてずっと振ってくれてたなんて優しい人ですね。

同じ椅子に座れるなんて、ファンとしては嬉しい事なのでしょう。

ロケ地巡りをしている人も結構いるようです。

試写会を見て、撮影場所がわかった人もいたようです。

https://twitter.com/Love99967030/status/929694776349175808?s=17

映画なので、なかなかロケの目撃情報を見つける事ができませんでしたが、エキストラの募集を、東京都内の本屋さんや千葉県野田市のどこかの施設の撮影で募集していました。

映画を見てどこなのか当ててみるのも楽しいとおもいます。

盗みに入った豪邸はどこで撮影されたのでしょうか。

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映画「泥棒役者」は丸山隆平が4役をこなす!?その気になるあらすじとは?

主人公は、元泥棒ということを隠している大貫はじめ(丸山隆平)29歳です。

今は、溶接工員として真面目に働いていて、慎ましいながらも恋人(高畑充希)とささやかな幸せな生活を送っています。

ある日、昔の泥棒仲間則夫(宮川大輔)から、突然呼び出され「今日盗みに入ろう」と一方的に迫られます。

あまり乗り気ではないはじめに、恋人(高畑充希)に過去をバラすと脅されてしまい渋々承諾します。

絵本作家の豪邸に忍び込み、無事に仕事を終わしますが、次々人に見つかってしまいます。

出会った人からは「豪邸の主人」「売れっ子絵本作家」「編集者」と次々にいろんな職業に間違われる始末です。

はじめは、泥棒である事を隠さなければならないので、間違われた役を必死で演じます。

警察に、捕まるわけにはいかないはじめは、間違われた人物に成りきり、その場なんとかやりきろうとします。

ハイテンションな絵本作家の家主、前園俊太郎(市村正親)、しつこすぎる飛び込み営業マン轟良介(ユースケ・サンタマリア)、原稿なしでは帰れない編集者奥江里子(石橋杏奈)、隣人のクレーマー高梨仁役(片桐仁)など、様々な人にバッチリ顔を見られてしまっている大貫はじめは、自分の正体を隠したまま、無事に屋敷を抜け出して、愛する恋人のもとに帰れる事ができるのか

丸山隆平が演じるのは、「作家」「編集者」「家主」「泥棒」の4役で多彩な役柄です。

市村正親さんと宮川大輔さんは、丸山隆平の家で3人で読み合わせをしたといいます。

「泥棒役者」と楽しいコラボ紹介!

「泥棒役者」とプリントシール機の企画・開発・販売を手がける辰巳電子工業株式会社は、2017年10月23日(月) 〜 12月25 日(月)の間、プリントシール機「mina」にて、11/18(土)全国ロードショーの映画 「泥棒役者」とのコラボレーションを実施しています。

劇中のセットをモチーフにした背景デザインや、劇中に登場するアイテムのスタンプなどがあり、「泥棒役者」の世界観に浸って撮影を楽しむ事ができるといいます。

11月3日6時56分頃から8時27分頃まで、「泥棒役者」が Twitter のトレンド入りしています。

1月18日から、いままでに10回Twitter のトレンドに入っていますが、今回は、9ヶ月ぶりのトレンド入になっています。

どれだけ注目されている映画かがわかります。

コメディ映画で、笑いあり、涙ありの見どころがいっぱいありそうです。

やっと公開にこぎつけた泥棒役者キャスト陣も個性派ぞろいでとても面白そうで気になりました。

完成披露試写会の舞台挨拶では、撮影秘話など、楽しい時間が過ぎたようです。

いかがでしたか。

泥棒役者について書いてみました。