「溺れるナイフ」ロケ地紹介!白浜のどこ?

2016年11月5日に公開された実写映画、「溺れるナイフ」。原作の大人気コミックを読んだため、早く見たくてたまらなかった方も多かったのではないでしょうか。

溺れるナイフは今も別冊フレンドで連載中のジョージ朝倉さんが書いている連載少女漫画です。累計160万部を誇る大人気のコミックであり、まだ完結していないので映画化においてエンディングが気になって仕方がない方もいると思います。

そんな溺れるナイフに出演するのは、今大注目の小松菜奈さん、菅田将暉さん、重岡大毅さんといった若手俳優です。和歌山県のみで撮影された全シーンはどこも美しく、目をそらすことができないようです。

そんな溺れるナイフはどんな場所で撮影されたのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。この記事では溺れるナイフのロケ地を見ていきたいと思います。

溺れるナイフのあらすじとは?

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引用:http://natalie.mu/eiga/news/206842

まずロケ地を見ていく前にもう一度、溺れるナイフのあらすじやキャストを確認していきましょう。

主人公は東京から田舎に引っ越してきた人気モデルである、小松菜奈さん演じる望月夏芽です。都会と比べて何もない田舎に対して退屈を感じています。

その望月夏芽とラブストーリーを展開させていくのが、菅田将暉さん演じる大地主の跡取り息子、長谷川 航一朗。自由奔放な性格であり、気ままな行動をとりますが、望月夏芽の美しさにどんどん惹かれていきます。

 

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引用:http://girlschannel.net/topics/674434/

自由奔放なコウの親友を務めるのが大友勝利であり、重岡大毅さんが演じています。そして、望月夏芽が初めて友だちになったのがおとなしく物静かな松永カナであり、君の名は。の声優を務めたことでも話題になった上白石萌音さんが演じています。

 

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引用:http://www.jcs.tokyo/ja/screenings/%E6%BA%BA%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%95/

刺激のない、退屈なこの町で出会った強烈な存在の長谷川 航一朗と、望月夏芽は、反発し合いながらもだんだん惹かれていき、付き合い始めます。

儚くて、しかしどこか芯のある2人の恋は日を追うごとにどんどん深くなっていく様子は、見ていてきゅんきゅんするのではないでしょうか。

 

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引用:http://twisoku.ldblog.jp/archives/48681737.html

しかし、夏祭りの夜がきっかけで二人の関係が壊れてしまう。2人は一体立ち直っていくことができるのか。そして、未来を歩んでいくために2人が下す決断とは何なのか。

まだ青春を生きる若者も、青春を生きてきた大人も楽しむことができるストーリーになっています。

 

溺れるナイフの気になるロケ地はどこにあるの?

溺れるナイフの撮影が行われたのは、紀伊半島南部の和歌山県新宮市、串本町、白浜町がメインでした。

SNSではほぼ情報が流れていなかったものの、エキストラを募集したので、どこで撮影するのかがわかったようです。とは言うものの、和歌山県内ではそのかなり前から撮影することが口伝えで話題になっていたようです。

ロケは、2015年の9月に3週間かけて行われるというかなりハードなスケジュールだったようです。確かに、菅田将暉さんや小松菜奈さん、そして助演の重岡大毅さんや上白石萌音さんも忙しいので、スケジュールを立てるのがかなり大変だったのではないでしょうか。

それでは、気になる溺れるナイフのロケ地を見ていきましょう。

実際に制服も着用されている、新宮市の新宮高校

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引用:https://mdpr.jp/cinema/detail/1627424

溺れるナイフの登場人物は皆高校生です。その登場人物たちが通う高校の舞台として選ばれたのが、和歌山県新宮市の新宮高校でした。

創立110週年を迎えた伝統のある学校であり、校舎もかなり歴史ある建築のようです。

実は、校舎を借りてロケを行うだけではなく、制服自体も実際の新宮高校の制服を着用しているようです。俳優のみなさんが着ているというだけあって、来年は入学志望者が増えるかもしれませんね。

 

コウちゃんと夏芽が通学する道、熊野速玉五社の堤防沿い

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引用:https://mdpr.jp/cinema/detail/1627424

溺れるナイフの舞台は浮雲町という架空の街ではありますが、2人は高校生なので毎日高校に通学しています。

その通学路として、使っているのが、熊野速玉五社の裏に流れている熊野川の堤防沿いの道路です。

菅田将暉さんがのる自転車の後ろに小松菜奈さんが二人乗りしている様子は宣伝でも何度も流されていたためご覧になった方も多いのではないでしょうか。

この熊野速玉五社は紀勢本線新宮駅から車で10分ほどの所にあります。実際に通学路として使われているかはわかりませんが、この風景を実際に見たら興奮すること間違いなしですね。

菅田将暉さんと小松菜奈さんが運命の再会を果たした、熊野古道の大門坂

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引用:http://gaga.ne.jp/oboreruknife/news/

熊野古道大門坂は、那智の瀧のぼど近くにある坂です。石畳が並んでいるその道は、実は奥の細道や中山道といった有名な道と並び、日本三大古道の一つと言われているそうです。

この場所では、ある事件をきっかけに距離を置くようになってしまった菅田将暉さんと小松菜奈さんが運命の再会を果たす感動のシーンを撮影しています。

菅田将暉さんが幻想的な舞を披露した、新宮城跡

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引用:http://ameblo.jp/freed-yo/entry-12216464438.html

旧西村家住宅からさらに新宮川方面に上がるとあるのが、新宮城跡です。この新宮城跡は、別名丹鶴城や沖見城とも呼ばれている、神聖な場所です。

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引用:https://www.wakayama-kanko.or.jp/spot/detail.php?id=111

地主の息子である、菅田将暉さん演じる長谷川航一郎は神主の跡取りとしてもタイマツをもって美しく舞を舞います。その幻想的な様子に劇中で小松菜奈さんも見とれていました。

その舞をした場所が、こちらの新宮城跡でした。

まとめ

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引用:http://gaga.ne.jp/oboreruknife/news/

連載漫画である原作を欠かさず読んで、実写化を楽しみにまっていたファンの方や、映画でコミックの存在を知ったけれども楽しく見ることができた方など、溺れるナイフのファンになった方はたくさんいるのではないでしょうか。

映画の撮影としては異例の短さということもあり、溺れるナイフのロケ地はそれぞれあまり離れることのないひとところに集まったロケ地になっています。

その為、和歌山県にロケ地周りに来た人にとってはかなり巡りやすい場所になっているのではないでしょうか。

旅行で和歌山県に行く機会はあまりないかとは思いますが、和歌山県には実は魅力がたくさんあります。きっかけが溺れるナイフのロケ地巡りであっても、一度訪ねてみるとハマってしまうかもしれません。

ぜひ、片時も、目が離せない溺れるナイフをもう一度追体験するためにも訪ねて、和歌山県の魅力を堪能してみてくださいね。

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