わろてんか【大阪編】ロケ地・撮影場所情報まとめ!~笑いで天下をとる!~

わろてんかの大阪でのロケ目撃情報が続々と上がってきているので、まとめていきたいと思います。

2017年10月2日から始まった、NHK連続テレビ小説の「わろてんか」。

ヒロインの「てん」の幼少期から物語はスタートしましたが、気になるのはお笑いの本場である大阪でのロケ。

情報がいろいろはいってきているので紹介したいと思います。

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『わろてんか』大阪にて、ロケ地情報:高橋一生の目撃情報が!

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引用元:https://mdpr.jp/model/detail/1504

ここ数年、ブレイクしているイケメンの高橋一生さん。

出演作がラストを迎えたり、大河ドラマでその役目を終えるときなど「◯◯ロス」という言葉がネット上にあがるほど。

その高橋一生さんが大阪の通天閣近くにある焼肉屋さんで目撃されています。

場所は「焼肉 味斗」という地元でも人気のお店です。

店内のお座敷は昭和の雰囲気を残しているので大阪のシンボルのひとつである通天閣と合わせての撮影だったかもしれませんね。

ちなみに高橋一生さんの役どころは神戸で貿易商を営む、青年実業家の「伊能 栞」です。

「てん」の結婚相手となる予定だったのですが、自ら身を引くことで、「てん」と藤吉の幸せを導く役なんですよね。

「てん」の幼少期から物語は始まっているので、高橋一生さんの出番はもうしばらく先のようです。

<焼肉 味斗>
電話番号:06-6646-3031
営業時間:月曜~金曜17:00~22:30/土日祝11:30~22:30
定休日:不定休
住所:大阪市浪速区恵美須東1-14-7
アクセス:市営地下鉄 堺筋線 恵美須町駅から徒歩2分

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『わろてんか』大阪にて、ロケ地情報:番組クレジットに大阪城天守閣が…

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引用元:http://www.jalan.net/kankou/spt_27128ah3330042284/

初回放送の番組クレジットをみて興味があったのが「大阪城天守閣」の文字。

大阪メインとなってくるドラマ、そして「てん」の旦那となる藤吉は笑いで天下をとるような少し大げさなタイプ。

しかも、藤吉というのは大阪城を築いた、豊臣秀吉の昔の名前でもあったので当然結びつけてくるだろうと思っていました。

しかし、クレジットされていた第1話と第3話ではでてきませんでした。

よくよく調べると、「てん」と風太が訪れたお祭りで独特のスタイルで踊っていた、「ちょろけん」さんに由来していたようです。

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引用元:http://www.rurubu.com/news/detail.aspx?ArticleID=3523

江戸時代から明治の初期に正月に各家庭を訪ねながら、福を呼び込んでいたようです。

エリア的には大阪と京都だったということですから、この「ちょろけん」さんが「わろてんか」に登場してもよさそうですね。

そして、この「ちょろけん」さんの衣裳や小道具を復活させたのが、大阪城天守閣なんだそうです。

お祭りの撮影に関して、「大阪城天守閣」が撮影協力したということですね。

ただ、藤吉と豊臣秀吉、大阪城という関連性は無視できないので今後に期待しておきます。

<大阪城天守閣>
電話番号:06-6941-3044
営業時間:9:00~17:00
休館日:12月28日~1月1日
住所:大阪市中央区大阪城1-1
アクセス:市営地下鉄 谷町線「谷町4丁目駅」、JR大阪環状線「森ノ宮駅」、「大阪城公園駅」

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『わろてんか』大阪にて、ロケ地予想!第二文芸館は天満天神繁昌亭に?

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引用元:http://alumni.ritsumei.jp/osaka_ibaraki/?p=532

今回のドラマでのロケ情報はいくつか入ってきているものの、大阪ということでいえばまだまだ情報が少ないです。

というものの、大阪に舞台が移ってくるのは「てん」がもう少し大きくなって、藤吉と付き合い結婚が見えてきてからだと予想されます。

また、時代設定が大正や昭和初期となっているため、場所が限定的になるからです。

しかし、「大阪」+「笑い」ということでいくつかのロケ地を予想したいと思います。

今回の朝ドラは吉本興業の発祥とその成長の話をもとに脚本が書かれています。

そのため、吉本興行の発祥の地として有名な「第二文芸館」という寄小屋は出てくるはずです。

ただ、この「第二文芸館」は残念ながら現存していません。

かわりに、同じ寄席小屋としていまも営業している「天満天神繁昌亭」がロケに使われるのではないでしょうか。

朝ドラの告知でも「天満周辺が舞台」ということも発表されています。

「天満天神繁昌亭」内部での寄席のシーンや舞台裏のシーンが撮影されるのではないかと思います。

いまでもほぼ毎日、寄席をやっていて落語や漫才など多くの演目が行われています。

<天満天神繁昌亭>
電話番号:06-6352-4874
住所:大阪府大阪市北区天神橋2−1−34
アクセス:市営地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」から徒歩4分、JR東西線「大阪天満宮駅」から徒歩3分

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『わろてんか』大阪にて、ロケ地情報:大阪天満宮は外せません

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引用元:
https://snaplace.jp/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE/

ヒロイン「てん」の夫となる北村藤吉。

藤吉の実家は大阪の船場(せんば)で米問屋を営んでいます。

きっと地元でも有名な大阪天満宮についてはストーリーの中で何回も出てくるのではないでしょうか。

旅芸人として全国各地を飛び回っていた藤吉は「てん」と結婚するために実家の家業を継ごうと戻ってきます。

地元では「天神さん」と親しみを込めて呼ばれている天満宮ですから、悩んでいるときや報告、願掛けに藤吉が度々、訪れるのではないでしょうか。

<大阪天満宮>
電話:06-6353-0025
住所:大阪市北区天神橋2-1-8
アクセス:市営地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」から徒歩2分

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朝ドラ『わろてんか』大阪編:てんの成長に期待

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引用元:https://mdpr.jp/news/detail/1680321

笑いの本場、大阪が舞台の今回の朝ドラ。

「てん」と未来の夫となる藤吉は出会いましたが、結ばれるのはまだまだ先のようです。

「てん」の実家は京都ですし、これからいくつものエピソードがあります。

ヒロインの成長に期待しつつ、ストーリーの展開を楽しみにしましょう。