ガキ使笑ってはいけない2019-2020のロケ地・撮影場所まとめ!青春ハイスクール24時の舞台はどこ?

ガキ使笑ってはいけないは、今年でシリーズ第14弾を迎えます。

今回は高校が舞台で、関東の廃校を貸し切り、スタッフ約500人、エキストラ125人、カメラ210台の大規模ロケが行われたそうですね。

それでは、今年のガキ使のロケ地~2017年までを紹介します。

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ガキ使笑ってはいけない2019のロケ地:筑波東中学校

ガキ使の今年の舞台は「県立ヘイポーお豆ヶ丘高校」です。

ロケ地の撮影場所は、廃校になっている「筑波東中学校」だそうです。

住所:茨城県つくば市北条5073

アクセス:「土浦北IC」から 10.8km

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ガキ使笑ってはいけない2018のロケ地:千葉県勝浦市立北中学校

テーマ「絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時」でした。

ガキ使2018の舞台は「ヘイポー財団法人お豆考古学研究所(HAIO)」です。

ロケ地の撮影場所は、勝浦市立勝浦中学校との統合で、2017年3月に廃校となった「千葉県勝浦市立北中学校」です。

住所:千葉県勝浦市小羽戸58−2

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ガキ使笑ってはいけない2017のロケ地:千葉県勝浦市

テーマ「絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」でした。

ガキ使2017の舞台は「ヘイポー州立おまめ中央警察署(HOCP)」です。

ロケ地の撮影場所は、「勝浦市立北中学校、勝浦市立興津中学校、国際武道大学」でした。

住所:千葉県勝浦市小羽戸58-2(勝浦市立北中学校)

千葉県勝浦市興津1222-1(勝浦市立興津中学校)

千葉県勝浦市新官841(国際武道大学)

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ガキ使笑ってはいけないのロケ地まとめ

今年もガキ使笑ってはいけないがあるということで楽しみですね!

今回は、学校という設定でさまざまな授業やイベントはもちろん、移動中のバスの中で仕掛けられるネタなど、5人の前に“絶対に笑ってはいけない”トラップの数々が登場するそうです。

今年もゲストが誰なのか気になりますね!