永遠のニシパのロケ地・撮影場所まとめ!ロケ中止もあった!?「北海道」を命名した男の物語の舞台はどこ?

北海道と命名されてから150年という節目に放送されるのが、嵐の松本潤主演の北海道150年記念ドラマの「永遠のニシパ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~」です。

放送日が、北海道先行で6月7日に、全国放送は7月15日と決まりました。「永遠のニシパ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~」は北海道でロケが行われていました。

永遠のニシパ~北海道と名付けた男~のロケ地を調べていきます。

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永遠のニシパのロケ地:二風谷アイヌ文化博物館


引用https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%A2%A8%E8%B0%B7%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E6%96%87%E5%8C%96%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8

住所:北海道沙流郡平取町二風谷61

アクセス:札幌から約1時間50分・JR日高本戦富川駅から道南バスや自家用車やタクシーで約20分

2018年8月23日には、松本潤と深田恭子が登場して取材会が沙流群平取町でありました。沙流群平取町の二風谷アイヌ文化博物館で撮影が行われたようです。

松本潤は、人生初めてのちょんまげ姿を披露しました。似合ってないと思っていたのを、深田恭子に絶賛されていました。
リセ役の深田恭子とキャストとスタッフ約70人と地元エキストラ約45人と共に9月上旬までロケを敢行したといいます。

蝦夷地調査を行う松本潤が、深田恭子の住むコタンを訪ねる場面を撮影したと言います。

二風谷アイヌ文化博物館の撮影を見た人が撮影中の松本潤について報告してくれています。

松本潤もアイヌのことについて、いろいろ勉強してから撮影に望んだようです。

<Googleマップ>

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永遠のニシパのロケ地:北海道開拓村


引用https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E9%96%8B%E6%8B%93%E3%81%AE%E6%9D%91

北海道札幌市厚別区厚別町小野幌にある野外博物館です。西洋風の入口は、洋風ですが、農村や山村なども立ち並んでいるところがあります。

9月1日に、北海道開拓村で、撮影があったとネットで情報が出ていました。

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永遠のニシパのロケ地:鹿追町


引用https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E8%BF%BD%E7%94%BA

住所:北海道河東郡鹿追町東町1丁目15-1

<Googleマップ>

アクセス:JRで札幌から約2時間・千歳から約1時間20分・JR新得駅で下車・拓殖バスやレンタカーやタクシー利用で約20分

犬ぞりの撮影で鹿追町でロケ地を行ったようです。松本潤と深田恭子がロケに来ていました。

雪山の麓から広がる豊かな自然にあふれる十勝平野の鹿追町では、犬ぞり体験ツアーなどが組まれています。

引用https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_1766/

松本潤をススキノので見かけたという目撃情報もありました。

このドラマのロケ中に震度7の北海道地震が起きました。8月17日から撮影が始まっていて、地震があった当日は主演の松本潤は現地入はしていなかったと言います。

9月7日予定されていた現地最終ロケを中止にしています。

今回の北海道ロケの日程です。

    • 8/17 北海道にてクランクイン
    • 8/19~8/20 沙流郡平取町 二風谷アイヌ文化博物館 撮影
    • 8/22 洞爺湖 撮影
    • 9/1~9/2 厚別 開拓の村 撮影
    • 1/23 十勝 鹿追町で撮影
    • 1/25 クランクアップ!
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永遠のニシパのロケ地まとめ

撮影は終わっていますが、松浦武四郎という人物は、蝦夷地と呼ばれていた北海道を「北加伊道」と提案した人物です。

北海道へ6回渡り150冊の調査記録書を残しています。

放送日も決まったこのドラマを楽しみにしたいと思います。