刑事7人の最終回の感想まとめ!ラスト数分での意外過ぎる結末に視聴者翻弄「右京さんブチ切れ案件」「ウソだろ!」

刑事7人

東山紀之が主演する『刑事7人』(テレビ朝日系列、毎週水曜21:00〜)の最終回「正義」が9月13日に放送されたが、だれもが予想をしない結末にインターネット上でも反響だった。

この作品は、「第11方面本部準備室」の室長・片桐正敏(吉田鋼太郎)、「警視庁捜査一課12係」時代の部下だった天樹悠(東山)、12係に今も所属する沙村康介(嶋政宏)・水田環(倉科カナ)・青山新(塚本高史)、「未来犯罪予測センター」の山下巧(片岡愛之助)、法医学教室教授・堂本俊太郎(北大路欣也)と、作品タイトル通り、個性的なスペシャリストたち7人が難解な刑事事件に挑む姿が描かれ、これまで第1、2シリーズ共に高評を博し、この7月から第3シーズンに突入している。

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刑事7人もついに最終回!感想まとめ!

この第3シリーズでは、東山演じる主人公の天樹悠の悲しい過去“妻子の死”についてが、第6話で深掘りされて大きな山場を迎えたが、後半は、もう1つの柱である臨海エリアの“闇の存在”に迫っていった。

第2話の拉致事件でその存在が不明になっていた山下だったが、第9話で監禁されていたところから救出され、臨海エリアの最強の敵に迫っていった。

この最終回では、臨海エリアを裏で牛耳る大地主・馬久根恒義(山本學)が次々と狙撃されたが、天樹ら「第11方面本部準備室」の面々に阻止された男2人が自殺。

その後、事件現場となったビルには、第三波として複数の爆弾も仕掛けられていたことが判明した。

天樹らは、臨海エリアの利権を狙う謎の人物「御厨」によるテロの可能性を疑う。

その矢先、馬久根が天樹らを呼び出し、ある交渉を切り出す。

天樹らが証拠をつかんでいる脱税の罪を認める代わりに、自分を殺そうとした首謀者を掴まえてほしいというのだ。

だが、彼らにとって馬久根は、憎むべき最大の敵。

彼のために捜査するのは本意ではない。

天樹らは逡巡しながらも、あくまで自分たちの意志で首謀者を洗い出そうと決意する。

まもなく、自殺した狙撃未遂犯たちの身辺から「御厨」との接点を暗示する証拠が見つかる。

だが、ここにきて天樹が首をかしげる。

臨海エリアの利権を狙う勢力が馬久根を殺害しようとするのは合理的だが、ビルの爆破に関してはどう考えても合理性が見受けられないからだ。

「タワーを破壊することに意味があったのか?」と天樹は考えるが、この一連の犯罪計画には一体、どんな意味があるというのか? 「御厨」の正体も含め、捜査は混迷を極めていった。

容疑者として“ある人物”に目を付けた天樹らは、捜査を続行。

やがて、天樹はそれまで想像すらしなかった“驚愕の真相”に直面……という内容だった。

■前半15分に馬久根が殺害!

「第11方面本部準備室」のメンバーが追っていた馬久根が何者かに殺害されてしまった。

堂本の鑑定によると、首元からの大量の出血死だが、凶器は使用していない模様。噛みつきによってらしいが、「噛みつきは、軍隊の実践の技術ではあるが私も実際にみるのは初めてだ」と。

それほどまでの恨みを抱えていた人物が犯人になるわけだ。

そして手がかりは、“噛み殺す程の恨み”。

関係者のリストは膨大だが、天樹は気になる人物として、馬久根の介護士・林敬子(中村映里子)に注目した。

その後まもなく、馬久根から検出されたDNAと林のが合致したようで、林に接触すると、あっさりとすべての犯行を認めたのだ。

その動機は、愛犬の“ぼんちゃん”を毒団子で殺されたためだった。

その愛犬のために、わざわざ噛み殺したわけだ。

■Mの存在

馬久根が大切にしていた日記帳を林は保管していたが、「Mさんにあげました」と。

そこで、御厨の存在が浮上。

どうやら、その日記帳のネタを元に裏で精力を伸ばしていたのだ。

M開発という会社があったことから事務所を訪れるがものけの殻。

そんな時、堂本から連絡が入り、馬久根は末期のガンだったことも判明した。

馬久根を殺害したMとの戦いはまだ続いており、メンバー全員が事情聴取を受けた後、「第11方面本部準備室」に“刑事7人”が一同を介した。

そこで、天樹はこれまでの事件を振り返ってみようと、提案。

一件ずつMの行動を振り返っていくが、御厨という人物の存在は誰も見たことがないこと、つまり存在そのものに疑問を持ったのだ。

そこで、ビル爆破事件の疑問について言及。

山下から「ビルが爆発すれば相当な被害に及んだ」と言われていたが、遠隔操作の導線はちゃんといきていたこともわかった。では、なぜ爆発しなかったのか?

そこで死んでほしくない人が急きょその場に向かうことになったからだという。

その人物とは?馬久根逮捕のために、天樹らが現場に行くと決めたこと。

天城は「馬久根は僕らのことを最悪の敵と言いました。では、僕らにとって最悪の見方とは誰でしょう?」と。

続けて、「誰も会ったことがない御厨、その存在によって利を得る人物がいる。その幻を作り出した人間はこの中にいる」と……。

■犯人は?

誰もが、馬久根を殺したがるメンバーだが、天樹は山下に注目。

「この山下を疑うのですか?」と山下は意見。

天樹は「僕らは、山下さんを頼りにしてきた。不在の時は、リトル山下を頼りにしてきた。山下さん、そのPCからログインしてもらえますか?」と。

そのパスワードだが、何の意味もない数字に思えたが、実は意味があったのだ。

12係の12、メンバー全員のイニシャル、それを組合せたものだった。

しかし、天樹はある数列を発見。それを使って入ると、痕跡が見つかったのです。

■Mの正体

山下は、反論することもなく、銃を取り出しメンバーに向けたのです。

「この山下が、御厨です。いや、私が御厨を作り上げたというべきか……」と自白したのです。

馬久根の捜査をすることに心が躍ったが、全うにむかっては戦うことができない相手だけに、御厨という名前をつかって新勢力を手を組んだのだった。

拉致を偽造して計画を進めた。

監禁されている間、リトル山下を使って、みんなを監視。馬久根の死が近いことを知り、一線を越えてしまったのだ。

「みなさん、この山下を責めるのですか? 刑事の立ち場で何ができました?

あなた方の正義には限界がある、この山下の正義こそが正義!」。

そして、天樹は「山下巧、逮捕します」と言った瞬間、山下は銃口を自分の頭に向け、自殺。

それぞれ刑事7人は、それぞれ別の業務に入り、バラバラとなって幕を閉じた。

この結末に、ネット上では「え? まさかの山下さん!」「えええええ」「ラブりんか……」「驚きつつも幻滅」「右京さんブチ切れ案件!」「ダークナイト再来か」「もう終わっちゃうのか」「一番、このドラマが好きだった」という感想が寄せられていた。

■LINEスタンプ

この刑事7人は最終回を迎えてしまいましたが、実はLINEスタンプが出ているのをご存知でしょうか?

スタンプのデザインを手掛けたのは、大人気1コマ漫画『サラリーマン山崎シゲル』や、本ドラマの公式サイトにて『刑事7人』のオリジナル漫画を連載している芸人兼ギャグ漫画家・田中光さんです。

個性豊かな7人のキャラクターが存分に生かされている上、寂しげな片桐(吉田鋼太郎)の「既読スルー…だよね」など、使えるフレーズが満載となっています。

他にも7人の個性あふれる絵柄がずらりと並んでいますので、刑事7人ロスの方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

この作品は続編の予定はまだ発表されていませんが、視聴率も好調でしたので、続編の期待をしてもいいのではないでしょうか?

ただし、水曜21時は、これから相棒が2クール放送されますので、来年の7月クールなどにまた期待したいです。

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