相棒の歴代相方の寺脇康文演じる亀山薫編まとめ!初代の相棒の相棒を大公開!【ファン必見】

亀山薫

相棒のシーズン16がもうすぐ始まりますね。

そこで、今回は過去に登場した相棒の相棒について歴代の相方をまとめていきたいと思います。

今回は、「寺脇康文演じる亀山薫編」として彼の活躍の歴史をお伝えしていきたいと思います。

ファンにはなくてはない、初代の相棒の亀山薫の活躍とは?ファン必見です!

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相棒の歴代相棒の名前は亀山薫!屁理屈な右京と情熱的な亀山の最初の事件

相棒シリーズの中でもファンには馴染み深い、寺脇康文さん演じる、初代「相棒」の、亀山薫。

通称「亀山くん」、「薫ちゃん」、伊丹警部からは「特命係の亀山」と呼ばれています。

大柄な体格と熱くて人情深いキャラクター性、のちに妻となった美和子へのぶっきらぼうだけど、愛情ある優しさが魅力ですね。

そんな亀山薫のエピソードのなかで、「相棒」ファンの私が印象に残った活躍ぶりとファンならではの見どころを紹介します。

相棒の物語の幕開けとなるのが、シーズン1の前に放送された「プレストーリー」の相棒ですよね。

二人が初対面で会う場面が衝撃的です。

なんと、冷静沈着な右京が、特命係の部署内で、デスクに座りながら、アダルトビデオを鑑賞している最中に、亀山が配属初日に入って来ます。

亀山は驚きますが、右京は裏ビデオの内容の確認という仕事としてアダルトビデオを見ていました。

右京の部屋から生々しい音声が流れ、亀山は、この人大丈夫だろうか?とでも言いたそうな視線を投げるのがまたマニアックな場面ですよね。

屁理屈をこね、頭脳明晰な右京と亀山は反発し合いながらも相棒としての絆を徐々に高めていきます。

亀山と右京が最初にバディを組んで解決した事件、「刑事が警官を殺した」というエピソード。

捜査一課で刑事だった亀山が指名手配犯を見つけて逮捕しようとしたら逆に自分が人質になってしまった失態を犯したゆえに特命係へ配属されます。

相棒の相棒の活躍:「人材の墓場」と言われている、杉下右京が在籍する「窓際部署」、特命係。

右京は社内でも曰くつきの刑事で、彼の相棒はこれまで6人も変わりましたが、ついに6人目も、変わり者の右京に耐え切れず、去っていったというのです。

彼は独特の理屈っぽい話し方と、冷淡で人に嫌味や皮肉を言って人の気持ちを無意識に腹立たせてしまう関わり方をします。

また、事件となると目の色を変えて執着し、他人の家であろうが勝手に物色して事件の手がかりになる物を見つけようとします。

事件の取り調べや、被害者に対しても容赦ない物言いと追及をして困惑させる、「一つ宜しいですか?」、「最後にもう一つだけ」と、疑わしいと感じた人物にはねちっこくコミュニケーションをはかるのです。

あまりにも個性が強すぎて、とても彼と長く仕事を続けられる相棒はいないだろうと思われていました。

亀山も最初はこの右京の言葉のいじめに反発し、警察官を辞めたほうがいいのではないかと重く悩んでしまいます。

その頃は恋人だった亀山ののちの妻、美和子もエレベーターの中で、「薫ちゃんを苛めないでね」と怒りを露わにし、右京の足を思い切り踏むシーンがありますよね。

右京と亀山は、甲本雅裕さん演じる、早川を追っていきます。

亀山がバー「リフレイン」にて、早川に右京さんの愚痴を吐いていて、隣に真っ赤な服装が目立つ美女が座ります。

意識朦朧とした中で目を覚ますと、そこは見知らぬ人の民家で、被害者の松原俊輔が果物包丁を刺されて死亡しているのです。

松原が付き合っていた彼女、小林綾子が犯人かと思われましたが、温厚そうに見えた早川が女性のふりをして亀山に睡眠薬入りの飲み物を飲ませて犯人像を曖昧にさせるやり方はとてもあざとく、見ごたえを感じました。

亀山が指名手配犯をラーメン屋で逮捕し、お手上げになったかと思いきや、まさかの人質にされてしまうドジっぷりは新人のようにちょっと抜けていて可愛いのです。

また、この事件をきっかけにまだお互いに言い争いをしつつも右京と亀山は事件を追いながら、バディとして認識していくのです。

相棒の相棒の活躍:花の里の女神、幸子と彼女を取り巻く事件を追う「ついてない女」シリーズ

「花の里」の二代目女将、鈴木杏樹さん演じる、月本幸子が右京さんと初めて出会い、更生してから事件に巻き込まれながらも、花の里という居場所を右京さんの元妻、たまきさんから提供されるまでの道のりが描かれています。

幸子は元々、暴力団、向島茂の愛人でした。

あのお淑やかで優し気な「幸子さん」が意外だと思いませんか。

過去に夫を銃で撃ち殺し、海外に逃亡する為に乗った飛行機の機内で、右京と初めて出会うのです。

幸子もまた、あれこれしつこく聞いてくる右京に苛立ちますが、彼女自身が今回の事件の犯人という事が明らかになり、右京さんに逮捕されます。

そして、「ついている女」では、月本幸子が残り半分となった刑期を過ごしているなかで、血液検査で問題が見つかった為、医療刑務所で診察を受ける事になりました。

移動の途中で幸子と、MEGUMIさん演じる吉井春麗が出逢い、2人が乗った車が襲撃される事件が発生します。

台湾のマフィアのボスである春麗の父、周文健は父に「逃がしてほしい」と獄中にいた時に手紙を書いてその結果、春麗の仲間が2人が乗った移送車をわざと襲って脱獄計画を実行しようとしていたのでした。

巻き込まれてしまった幸子は春麗と共に逃げ出し、彼女の父が日本に滞在しているという事で滞在先へ一緒に向かいました。

その頃、右京は獄中にいた春麗に4日前に届いた手紙は台湾の消印になっていた事に気付き、異変を感じます。

1か月前から日本にいるはずの周が書いたものではない事も分かり、更には、六角精児さん演じる鑑識の米沢君が護送車から採取された幸子の血液を調べたところ異常はない事に気付きます。

右京さんは刑務所内部の人間が幸子の血液を改ざんして彼女を計画的に護送車に乗せたのではないかと疑います。

また、幸子に襲撃され、城代金融を潰された向島がまだ生きていて、事件にかかわっている可能性も考えました。

事件の犯人はやはり、幸子の愛人だった暴力団の向島で、幸子への復讐が動機でした。

向島は捜査一課に逮捕されましたが、右京はまたしても疑問が浮かびます。

別にもっと大きな黒幕の警察関係者がいるのではないか。

幸子と春麗を乗せた護送車に乗っていた戸崎刑務官を尋問したところ、ゴットと言われている警察内部者がいる事が明らかになりました。

幸子と春麗は、春麗の父、周一が父が関係していない事を知って落胆します。

そして、逃走中に出くわした刑事に大人しく拘束されますが、なんと、その刑事達は、シーネットという麻薬取引の経営陣と交渉をしていた刑事達でした。

彼らはゴットの一味で、春麗は偶々、シーネットの社長と刑事2人が麻薬取引をしている現場を目撃してしまったのです。

ゴットこと、黒幕の捜査本部、石田署長は仲間達に春麗と幸子を誘拐させ、2人は絶体絶命の危機に遭います。

右京と亀山はアジトに駆け付け、無事、石田は逮捕。

幸子と春麗も刑務所へ戻り、保護されました。

幸子の過去を追求したエピソードなのではなく、「月本幸子」シリーズには、「人はどんな過去からでもやり直せる」という幸子と春麗のやり取りを通して、人が人生を投げ捨てず強く生きる事の大切さを伝えていると感じました。

右京と亀山が初めて幸子の過去を知り、事件を追求しながら花の里の女将として「仲間」となる幸子を救った印象深いエピソードだと思います。

また、幸子が初代女将だと思っていた人も相棒を知った視聴者の中にはいるのではないでしょうか。

穏やかな右京の理科者と思われていた人物の意外な過去にスポットを当てた、コアで深い物語として欠かせないシリーズですね。

相棒の歴代パートナー:亀山薫の最後の事件!右京さんとの絆と再出発

レベル4前編・後編、「亀山薫最後の事件」。

とある研究所から危険なウィルスを持ち出した研究員を確保した警察たち。

ウィルス容器には爆弾が仕掛けられていて、その場にいた米沢や他の警察官達にも感染の危険性がありました。

米沢を助ける為に、亀山は隔離された病棟へたった一人で立ち向かうのです。

この時、亀山は右京に「これが右京さんとの最後の事件になると思います。」と電話口で本音を伝えました。

そして、この事件を最後に、右京との「相棒」を卒業するのですが、シーズン7の1話と2話で亀山の高校時代の同級生が殺される事件が起きます。

サルウィンという国で貧しい生活を送る人々の為にボランティアをしていたその友達の死を彼の妻に伝える為に、亀山はその国へ旅立つ決意をします。

亀山は以前、現地の子ども達と交流したことがあり、彼らに言葉を教える約束をしたのでそれを実現させ、不正が多いサルウィンにて、友人の意志を引き継ぎ、子ども達に正義を教えたいという思いからでした。

相棒ファンにとっては、「亀山薫」の大きな存在感を失った事がドラマの事件よりも”大事件”だったと思います。

特命係の部署で、固く最後の握手を交わす右京と亀山には私も涙が止まりませんでした。

まさか、亀ちゃんが「卒業」するとは予想外でしたし、相棒のシリーズ全体について、相棒が変わってしまう事が「ありえない」と思いました。

そして、シーズン7話の最終回にて、新しい相棒の神戸尊が登場します。

右京のように頭が切れていて、少々ナルシストを思わせるキツネ目が特徴な、温厚で紳士的な男性です。

また、右京に対しても嫌味を言われたら「毒」で返す、なかなか味のある相棒です。

彼は右京の新しい刺激となる相棒ですが、実はただの「相棒」ではなかったんですね。

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