『あいの結婚相談所』もついに最終回!最後のゲストとは?山崎育三郎の“藍野”をも脅かす強烈キャラ登場!?

ミュージカル界のプリンス・山崎育三郎さんが、入会金200万円・成婚率100%という結婚相談所の所長・藍野真伍を演じ、そのキャラクターが“ぶっ飛んでいる”と話題になっている連続ドラマ『あいの結婚相談所』(テレビ朝日系列、毎週金曜23:15~)。

9月1日の放送でいよいよ最終回を迎えることがわかりましたが、そのラストの回に、結婚相談所を訪れる“ワケあり”ゲストとして黒川智花さんが登場します。

さらに、その母親役で山村紅葉さんが出演することがこの度発表されました。

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■藍野のキャラに中毒性!ラストに強敵現る?

この作品は、2010年6月~2016年「ビッグコミックオリジナル増刊号」で連載された加藤山羊作画、矢樹純原作の人気コミックを映像化したものです。

山崎さんは、入会金は200万円ですが、成婚率は100%という「あいの結婚相談所」の所長である藍野真伍を演じています。

藍野は、元動物行動学の准教授であり、何かにつけて見たこともない動物や昆虫の生態を例にとり、依頼者とお相手の性格や心理を分析。

そのコミカルや例えも見どころの1つになっています。

さらに、時には「言葉を選ばずに言うと……」と依頼者らの触れてほしくない部分にまで切り込み、どくどくな毒舌で時折イラッとさせることも。

それに加え、なにかにつけてミュージカル調に歌って踊るため、これまでなかったようなぶっ飛んだ藍野というキャラクターに「中毒性がヤバイ!」とハマる視聴者も続出しているようです。

残念ながら、早くも最終回が近づいてきたわけですが、最終回だけあって、藍野に対して、強烈なキャラクターが登場するのに注目です。

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■山村紅葉さんのキャラに注目!

まず、黒川さんが演じるのは、お嬢様女子大生で大企業の一人娘という香奈です。

山村さん演じるやり手女社長で母親のあかりが、娘の香奈に政略結婚を迫るという内容で展開されますが、そこで、「会社を守るための道具になりたくない」という香奈は、母親を黙らせるため成婚率100%の「あいの結婚相談所」に駆け込んでくるのです。

あかりは会社のため、娘の幸せのため、ホテルチェーンのイケメン御曹司との結婚を強引に進めようとします。

娘の香奈の言い分など聞こうともしない強引なやり方に、さすがの藍野(山崎育三郎さん)も大苦戦……!?かと思いきや、香奈に理想の男性を紹介します。

藍野さんの自分を曲げないペースはそのままのようですね。

ところが、その男性、見た目はイマイチな公務員。

イケメン御曹司とは真逆の男性にシスター・エリザベス(高梨臨)も唖然としてしまいます。

あかりの強引ともいえる妨害を受けながら、なんとかお見合いを進める藍野ですが、はたして「成婚率100%」の実績で香奈を政略結婚から守ることができるのでしょうか?

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■山村紅葉さんが役作りでイメージしたのは、実の母・山村美紗さん!

黒川さんとは、過去に共演経験もあるという山村さん。

今回の親子役について「性格もすごくいい子で、こういう娘がいたらかわいいだろうなと思ったので、今回の役にも入りやすかった」と語っていたようです。

一方の黒川さんも再会した山村さんから「あなたが娘でよかったわ」と言われて感激しており、「すごく楽しく演じさせていただきました」と収録を振り返っています。

結婚相手はもちろん、結婚式の段取りまで思うがままに強引に進めていく母・あかりを演じた山村さんですが、実は、強引に物事を進めるところは実の母・山村美紗さんと重なるところがあったとか!?山村さんの場合、結婚相手にまで口を出されることはなかったそうですが、結婚が決まると美紗さんが、「披露宴の料理であるとか、ウェディングドレスとか、良かれと思って強引に決めてきちゃう(笑)」と……。

そのため、思わぬところで実際の母親をイメージしながら演じたという山村さんですが、藍野役の山崎さんや娘・黒川さんとの“対決”に期待が高まりますね。

それぞれのコメントが到着していますので、以下全文を紹介します。

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■山村紅葉さんコメント

自分にもし子供がいたら、私も子供の結婚という大問題を考える年齢。

子供にどんな結婚を望んでいただろう、と思いました。その一方で、やり手の女社長感をすごく出したいと。

それでも母親としての愛情の深さも実はある、というところもジワジワと表現したいと思いました。

やり手の女社長という部分は、バラエティー番組でお会いする様々な女性社長を思い浮かべたのですが、子供の幸せを願っているけれど少し強引に段取りを決めていくところなど演じていると、実は自分の母親(山村美紗)を思い出してしまって(笑)

私の母がそうだったんです。

結婚相手について口を出したわけではないですが、披露宴の料理であるとか、ウェディングドレスとか、良かれと思って強引に決めてきちゃう(笑)。

そんな母親を思い出しながら演じました。

山崎さんはダンスをやっていらっしゃるので仕草がとてもキレイ。

声も柔らかくて優しくて、すごく気を遣ってくださって。思っていたとおりの素敵な方でした。

私としては、自宅で娘を自分が決めた相手と結婚するように説得するシーンを見て頂きたいです。

あかりのとても強引なところと、母親として娘を思う気持ち、両方がとてもよく表れていると思うので。

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■黒川智花さんコメント

香奈は、お嬢様で両親の理想の娘として今まで生きてきた女の子。

本当に素直でいい子という印象でした。

最初は大学生ということで私でいいのかな?と思ったのですが(笑)、自分の大学時代はこうだったなと振り返りながら演じました。

撮影が始まると香奈の初々しさや純粋な気持ちを表現したい、と気合いを入れて挑むことができました。

山崎さんとは今回一緒にお芝居をするシーンがたくさんありました。

みなさんのイメージ通り紳士的な方で、歌声も生で聴くことができ、本当に素敵でした。

私も少しだけ踊るシーンがあるので、そこも楽しみに見ていただけると。

注目して欲しいシーンは、藍野さんが紹介してくれたお相手の方と四つ葉のクローバーを探すところ。

香奈の気持ちに変化が表れるポイントとなるシーンです。

香奈の気持ちを大切に演じました。

自分にぴったりの相手を見つけてくれる結婚相談所は、夢のようで素敵だと思います。

ただ入会金200万円が払えないかも。出会いのためにと、コツコツ貯めるしかないですね(笑)。

■最終回も注目ですが今週放送の「第5話」も注目!

イケメン僧侶の磯山(石黒英雄さん)が「あいの結婚相談所」に相談へとやってきます。

僧侶とは言うものの、寺に属しておらず、仕事があるときだけ葬儀などに派遣される“マンション僧侶”だといいます。

そんな磯山が藍野(山崎育三郎さん)に示した条件はというと……。

藍野が磯山のお見合い相手に、別の婚活サイトに登録中の亜美(中村静香さん)をピックアップしました。

例によって亜美のデート中に突然現れ、相手の男性を怒らせるなど、失礼きわまりない藍野ですが、実は亜美は次から次へと“恋愛弱者”の男性たちを手玉にとり金品を手に入れる“婚活 荒らし”だったのです。

藍野が紹介する磯山も亜美にとっては“新たな獲物”にすぎず、心の中で「稼いでいるだろう」とほくそ笑むのでした。

そんな亜美に不審を抱いたシスター・エリザベス(高梨臨さん)は、真壁(中尾暢樹さん)、麻理子(山賀琴子さん)と亜美を調査。

すると亜美は、2日で5人もの男性から誕生日などと偽ってプレゼントを受けとり、磯山も含めて同時に6人の男と付き合う六股女だったことが判明します! シスターは、そんな亜美の“婚活あらし”としての素顔を藍野に暴露しますが……。

シスターの報告にもなぜか藍野は落ち着いていて、そこへ“縁切り屋”の麗美(中村アンさん)が、藍野から依頼を受けていた調査の報告にやってくるのです。

報告と言いながらシスターを部屋から追い出し、藍野に色っぽく迫る麗美。覗き見るシスターは苛立ちを募らせますが、麗美の報告を受けた藍野も磯山に関する“ある事実”を調べ始めます。

その間にも亜美と磯山の関係は急速に進展、ついには磯山は亜美から父親の入院費の相談を受けてしまい……!?

そして、最後に待ち受ける衝撃の大どんでん返しとはいったい!?