4/22公開「3月のライオン(後編)」 ロケ地紹介!撮影場所&キャスト紹介

天才高校生プロ棋士が主人公のコミック「3月のライオン」。

実写版として2017年に前編と後編とわけて製作され公開されます。

今回はその後編にあたる部分のシーンで利用された、ロケ地を紹介したいと思います。

「3月のライオン(後編)」 ロケ地紹介!撮影場所&キャスト紹介:原作は大人気コミック

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引用元:http://www.dokusyo-geek-ki.com/entry/2016/04/19/214130

3月のライオンの原作は羽海野チカさんの同名コミック。

羽海野チカさんのデビュー作は淡い恋を描いた「ハチミツとクローバー」です。

このハチクロは2005年にアニメ化されて翌2006年に実写映画化され、大ヒットしました。

2008年にはテレビドラマ化されて多くのファンを熱狂させました。

2007年から連作開始をしたこの「3月のライオン」は将棋の世界を描きつつも、家族の優しさやつながり、そして挫折と復活など人間臭さを感じるヒューマンストーリーです。

でも、どことなく、爽やかな感じがするのは羽海野チカさんの絵のタッチからくるものなんでしょうか。

すでにアニメ化もされており、ファン待望の実写映画化です。

現在、コミックは12巻まで発売されていて、アニメ第1期と言われる1~5巻あたりが実写映画の前編のようです。

そして後編は5巻~11巻のストーリーを踏襲するものだと思われます。

今回は後編についてあらすじを紹介します。

主人公の桐山零は中学生でプロになったほどの天才棋士。

交流のある川本ひながいじめ問題で悩むのをサポートしていました。

また、同世代のプロ棋士である二階堂が新人トーナメント中に倒れた本当の理由を知ります。

そして、自分の将棋への想いが足りなかったことを猛省。

念願であった「新人王」のタイトルを手中に収めます。

そして、そのご褒美として、宗谷冬司名人と記念対局で一勝負することになります。

この宗谷名人との対局が桐山零の棋士人生に大きな影響を与えることになります。

また、川本家にも再び、異変が。

家を出ていったはずのひなたち3姉妹の父親の誠二郎が舞い戻り、一緒に暮らそうと提案してきました。

本当の目的を知った桐山零は誠二郎の目的を阻止しようと動きます。

しかし、大阪での対局中に誠二郎は3姉妹たちを説得しようとします。

その目論みを零はとめることができるのでしょうか。

「3月のライオン(後編)」 ロケ地紹介!撮影場所&キャスト紹介:キャストは?

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引用元:https://nijimen.net/topics/6058

後編の主要キャストを紹介します。

桐山零:神木隆之介さん

この物語の主人公。小学生の頃に交通事故で両親をなくしています。

父の友人であったプロ棋士の幸田に引き取られ、内弟子として将棋を学びます。

幸田家をでた後に知り合った、川本3姉妹との交流や高校の教師の林田や棋士たちとの交流を通して成長していきます。

川本あかり:倉科カナさん

川本家3姉妹の長女。

母親代わりに妹たちの世話をみて、昼は祖父の経営する和菓子屋で手伝いをしています。

川本ひなた:清原果耶さん

川本家の次女。

歳の離れた妹のモモの世話や姉のあかねの帰りが遅い時にも家事をこなすしっかりものです。

川本モモ:新津ちせさん

川本家の末っ子。

保育園に通っています。

天真爛漫で甘えん坊、みているだけでなんとなく心がほっこりするキャラクターです。

二海堂晴信:染谷将太さん

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引用元:http://www.cinra.net/news/20161209-3gatsunolion

桐山零とは子供将棋の時代から手合わせをしていて、自称「心友」、「終生のライバル」と豪語しています。

ふくよかな身体ですが実は腎臓をわずらっていて、新人戦トーナメントでは対局中に倒れてしまいます。

しかし、その入院中には「新しい指し手」を考えたりして常に前向きな性格です。

染谷さんは今回の二海堂を演じるにあたり、特殊メイクを施して臨みました。

その姿は原作ファン、アニメファンをうならせるほどの出来でした。染谷さんの役者根性に感服です。

宗谷冬司:加瀬亮さん

数々の将棋のタイトルを持ち続けていて、絶対王者として君臨しています。

もの静かですが天然系、加えて突発的な行動をとることがありましたが天才ゆえの行動だと廻りからは好意的に受け入れられています。

しかし、この行動の原因はストレス性の持病が大きく関係しています。

林田高志:高橋一生さん

桐山零が通う、駒橋高校の教師。

零が将棋とプライベートで悩んでいる高校1年の時の担任を務めました。

林田自身も将棋雑誌に投稿するほどのファン。

澪のことを本当に心配していて2年に進級した際に担任は外れましたが、将科部の顧問となり面倒をみています。

ちなみに「将科部」とは学校に将棋部をつくりたい澪と部員が足りなくなって廃部の危機にあっていた科学部が合併した部です。

一応、これで両者の願いが叶ったということですかね。

「3月のライオン(後編)」 ロケ地紹介!撮影場所&キャスト紹介:宗谷名人との記念対局で訪れた町

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引用元:https://morioka.keizai.biz/headline/2299/

後編の見どころのひとつである、宗谷名人との記念対局。

これは大友監督の故郷でもある、盛岡市でロケが行われました。

原作コミックでは盛岡市内の有名な観光地である「御所湖」が舞台でした。

映画版でもこの御所湖の湖畔にあるホテルでロケ撮影をしています。

普段、プロの対局というのは東京や大阪にある将棋会館で行われることがほとんど。

しかし、名人戦や棋王戦などのメジャータイトル戦や記念対局は地方で行われることが多いです。

2016年6月末に5日間ほどかけて行われた「盛岡ロケ」ではJR盛岡駅をはじめさまざまな場所でロケが行われたようです。

地方での対局にあたって前日にセレモニーや食事会を催すことがあり、棋士たちは宿泊することがほとんどです。

その宿泊の場所としてロケ撮影がされたのが、温泉も楽しめる「湯守ホテル大観」です。

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引用元:https://plaza.rakuten.co.jp/takepiro/diary/200705080000/

「盛岡の奥座敷」と呼ばれるだけあって、市内中心部からはアクセスに時間はかかりますが、是非いってみてください。

<湯守ホテル大観>
電話番号:019-689-2121
住所:岩手県盛岡市繋湯ノ舘37-1
アクセス:JR「盛岡駅」から岩手交通路線バスにて乗車30分、「つなぎ温泉」バス停下車、徒歩約4分
URL:http://www.hotel-taikan.com/

<グーグルマップ>

「3月のライオン(後編)」 ロケ地紹介!撮影場所&キャスト紹介:対局は南昌の間

https://twitter.com/nxABTzYSMr2BJYg/status/847124667005468672

盛岡経済新聞のインターネット版に今回のロケについての関連記事がありました。(https://morioka.keizai.biz/headline/2306/)

盛岡市の保存建造物に指定されている、「南昌荘」で2016年6月28日と29日でロケが行われたとのこと。

桐山零と宗谷名人の対局シーンとのことから、記念対局のシーンです。

後編の予告編でも流れていたシーンですね。

取材陣たちに取り込まれるシーン、そして対局中には2人の奥にひろがる庭園がみごとでした。

こういった豪華で手入れの行き届いている庭園があると、対局の緊張感とそして将棋の歴史も一緒に感じてしまいます。

この手入れのすばらしさ、ここ「南昌荘」が盛岡市の保護庭園に指定されているからですね。

ちなみに2007年のNHK朝ドラ「どんと晴れ」で大女将の部屋のモデルともなっているようです。

たしかにこういった木造建築は老舗旅館としてもバッチリ合いそうです。

こちらの南昌荘は明治18年に建造されたそうです。

現在は岩手生活協同組合が管理、運営しているそうです。

<南昌荘(なんしょうそう)>
電話番号:019-604-6633
営業時間:10:00~19:00
住所:岩手県盛岡市清水町13-46
アクセス:JR「盛岡駅」から徒歩20分、バスは盛岡バス停から水道橋行きで「下の橋町」で下車して徒歩5分
URL:http://www.iwate.coop/kankyou/nanshousou/

<グーグルマップ>

 まとめ:後編の重要なロケ地は岩手県盛岡市

「3月のライオン」の後編では、零が棋士としてもっとも成長するきっかけとなる「宗谷名人との記念対局」が描かれています。

このロケは盛岡市内で行われており、大友監督の地元です。

盛岡市も市をあげて歓迎し、またロケ地観光マップも作成して盛り上げています。

原作ファン、映画ファンを問わず盛岡の良さがわかるこのロケ地に是非、足を運んでみて下さい。

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