白衣の戦士第6話の感想まとめ!はるかの”アレ”で斉藤も本心に気づくか!?

白衣の戦士、6話解禁でした!

夏美の元お見合い相手だった、里中(田中幸太朗)が入院!患者とはいえ、元お見合い相手だった里中に、再び、夏美は心揺れ動いて、はるかもその複雑な心境に寄り添っていました。

さらに、面倒くさい患者、胡桃沢(金田明夫)が入院してきて、身勝手でわがまま放題の彼に、はるかのヤンキースイッチに火がついてしまいます。

しかし、度々、問題行動を起こす胡桃沢には、待っていてくれるお客さんのためにお店の名物ハンバーグを仕込みたいという店主としての焦りや、胆石の発作の持病を日常的に抱え、自分の入院後に店を一人で切り盛りしている妻、頼子を心配していたからなのでした。

子どものいない夫婦二人が洋食屋を経営していくなかで、二人三脚で歩んできた家族愛が秘められていた6話でした。

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白衣の戦士6話の見所①:夏美に春到来?!元お見合い相手、里中との再会に揺れる心・・・

夏美の元お見合い相手だった、里中が入院してきました。

結婚するなら仕事を辞めてほしいという里中の条件から、自分の仕事に誇りを持ち、続けたいと思う夏美は、前回、彼と別れました。

しかし、里中は、ナースと患者になった立場をきっかけに、自身の夏美への昔気質な考え方を改めようとしていました。

一方で、はるかも、元ヤン時代の年下の友人、七海(富田望生)から、恋人ができた報告を受けて、彼女に訪れた幸せを祝福するとともに、自分自身も、同期で、「デキる新人」と先輩からも認められている、斉藤(小瀧望)に彼を好きであることの気持ちを伝えようと決意するのでした。

はるかの大切な後輩、七海に恋人ができたことをはるかは看護師寮に彼女と他の友人達を招いたことで知ります。

七海が年相応の女の子らしくて若さゆえの可愛さが際立っていました。

一方、夏美は結婚相談所で小うるさい担当者、大塚から叱咤激励を受けてうんざりしています。

大塚の圧力、ドン引きレベルの凄さですね。

ここで、本城のことがふっと蘇る夏美はぼんやりしてしまいます。

夏美の恋の行方も見逃せません。

七海は後輩で友人の七海から、恋のアドバイスを受けますが、七海、「押して押して押しまくる」でなく、押してだめなら引いてみろですよね(笑)。

里中が何らかの原因で入院することになり、入院患者の名前で、里中と聞いてドキッとする本城と夏美が可愛いですね。

里中は軽い症状ではあるものの、明後日には退院できるとのこと。

夏美と里中の関係はあっという間に院内に広がり、柳楽や村上、小野らなどまでもが知る事に。

夏美は里中のことを一患者として、仕事だと割り切り、気にしないようにしますが、元お見合い相手だったとのこともあり、意識してしまいます。

里中は、夏美に結婚には仕事を辞めなくても良いと態度を改めます。

その様子を見ていた小野らは、夏美の恋愛に良い転機が訪れるのではないかと期待度MAX!看護師さん、仕事中ですよ・・・って声を掛けたくなるぐらいの女子会の雰囲気でしたね。

夏美とはるかがコイバナを小野達に相談するところもみられますが、本城が夏美の様子が気になっていると柳楽に話している「男子のコイバナ」シーンも笑えました。

一方、はるかは七海が茶々を入れて、斉藤に告白させようとします。

七海も斉藤がとてもおっとりしていて恋愛に鈍感なことを見抜きますが、あえてはるかと斉藤を二人っきりにさせてしまうのです。

でも、斉藤から返ってきた返事は、汚い看護師寮のはるかの部屋をもう少し綺麗に片づけた方がいいとの予想外過ぎる返答で笑えました。

はるか、当たって砕けすぎです!でも、夏美は本城から、夏美と一緒にいると安心すると言う展開に。

それでも、夏美の気持ちはモヤモヤするばかりです・・・はるかと夏美ってほんとうに恋愛に関してはどこまでも不器用で、出口のないトンネルをずっと突き進んで自分にとっての答えを探しているように見えますね。

里中は症状が落ち着き、退院することに。

本城に夏美がどんな看護師か聞いたところ、女性としてもナースとしても気遣いができて優秀との返答が。

本城、夏美にまたプロポーズしたからって本城をちょっとライバルとして意識し始めているのでは?!思います。

はるかと夏美は胡桃沢の一件が解決後に、夏美は本城に、はるかは斉藤に自分の気持ちを伝えようと決意します。

2人の「よしっ!」とそれぞれ気合をいれるところは微笑ましかったですね。

里中のプロポーズを断り、結婚相談所を退会したことを告げます。

「居心地の良い居場所を見つけた」その居場所は本城なんですよね。

夏美は他の看護師たちには里中との結果を突っ込まれますが、敢えてはぐらかします。

ぼんやりしていて、はるかの気持ちに気付かない斉藤。

はるかは斉藤を病室のベッドメイキングで、「ご飯行かない?大事な話があるの」と誘います。

酒乱になりながら、はるかは、斉藤に自分をどう思っているの?と聞きますが、斉藤はほけっとしていて、相変わらず鈍感すぎます。

はるかにキスされて、ええー!と叫んだところは、ようやくはるかの気持ちに気付いたか?!恋のシグナルの意味がわかったのかな?とハラハラさせられました。

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白衣の戦士6話の見所②:問題行動の多い患者、胡桃沢の家族への優しさとは?

はるかと夏美が勤務する病院に、またしてもトラブルの多い患者、胡桃沢が入院してきました。

彼は、とても自由奔放で、前回の5話で登場した、本城の娘のような我が儘振りで、はるかと夏美を振り回します。

胡桃沢は足に黴菌が入った病気で、真っ赤に足が腫れあがっています。

しかし、洋食屋を妻と経営している彼は、入院なんてことになって、お客さんになんて言い訳するんだ・・・店に戻ると言い、病院を出ようとします。

典型的な職人気質の人といえますね。

そして、はるかと夏美の若さを翻弄させるほどのエネルギッシュで自由奔放。

入院することになる胡桃沢ですが、はるかに対し、お茶を入れてほしい・・・しかも、ほ玉露が良いとまで些細な注文を言う始末。

その後も、枕を変えてくれ、部屋が寒い、病院食がまずいなど子どものように些細なことで、はるかと夏美をことあるごとにナースコールで呼び出すのです。

胡桃沢の妻がやってきて、夫の好物の蜂蜜キャンディや、煮物、枕はそば粉を使った硬い素材など彼のこだわりを徹底的に理解している良妻だとわかります。

こだわりが強い患者ってはるかと夏美のように、現実の看護師さんもきっと悪戦苦闘していることでしょう。

夏美ははるかと違って大人な対応をとりますが、夏美が胡桃沢に不満を抱いているのをこらえている様子を優しく見守る里中に、夏美の苦労が表れていると思いました。

胡桃沢は一見、めちゃくちゃな人物に見えますが、内面は人情味のあり、家族思いであることがわかりましたね。

胡桃沢が隙を見て、病院を脱走しようとしたものの、すんでのところで他の看護師に見つかって連れ戻されます。

胡桃沢、やはりお店のことが心配で、名物ハンバーグがお客さんに愛されている店主です。

はるかや柳楽も知っていて、はるかも食べたことのある美味しいハンバーグ店、「くるみ軒」を経営していたのです。

でも、病院に運ばれてきた時のあんなに痛みが激痛でありながら、よく抜け出そうとしますよね。

もしも、彼が脱走成功して調理場に立ったとしても、すぐに足の痛みが表れて苦労するの目に見えているのになぁ。

はるかは、胡桃沢のハンバーグを食べた美味しさを熱意で伝え、それをきっかけに、またハンバーグがまた食べたい、だからこそ、待っているお客さんのためにも二度と脱走しないことを約束させます。

はるかが胡桃沢のハンバーグを偶々、食べたことがあって、美味であること、また大好きなお店のハンバーグが食べたいと、患者、胡桃沢が治療に前向きになれるきっかけを話術で引き出しているところは、はるかの看護師としても、人としての人間性の魅力が伝わってきましたね。

夏美が言うように、はるかには人の良いところを見つけて、それを治療や、その患者が生きる力に繋げるフォローをしているところはある意味、はるかにしかない才能だと思いました。

胡桃沢はレントゲンを診て、あと2~3日で退院できそうな容態に回復。

問題行動も起こさず、仲間も見舞いに来て、穏やかに時間がすぎていくと思いきや・・・なんと、胡桃沢が再び、脱走!なごやかな空気が一変です。

胆石の持病がある妻が自分が入院して以来、一人で店を続けていて、その様子を心配して、抜け出したようです。

なるほど・・・、ハンバーグをお客さんに作るためだけではなく、持病持ちの妻をとても心配していた事実も隠されていたとは。

頼子をはるかと夏美と共に救助し、容態の落ち着いた彼は元気に回復していきましたね!良かった!

私も架空のエピソードながら、胡桃沢のハンバーグが食べたくなってしまいました。

はるかと夏美のそれぞれの恋愛に関する自分への「けじめ」と、名物ハンバーグが売りの不器用なおしどり夫婦の家族愛が描かれた微笑ましい6話でした。

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「白衣の戦士」6話の感想まとめ

  1. 洋食屋で絶品ハンバーグが売りの夫婦の愛と絆が、わがまま放題の患者で洋食店「胡桃軒」の店主、胡桃沢の脱走理由でした。
  2. はるかが胡桃沢の喜ぶこと、生き甲斐にしていることを会話から見出し、彼の生きる糧にして治療に前向きになれるようにフォローしたところは、はるかの人間性の優しさに感動!
  3. はるかの恋、夏美の恋のそれぞれの決断がつき、あの、鈍感すぎる斉藤がようやくはるかの本心に気付いたコメディ要素が詰まったラストは笑えましたね。