白衣の戦士第1話の感想・ネタバレ!最強に手強い新人&患者に夏美はどうなる?!

白衣の戦士の放送が、4月10日水曜日夜10時に解禁されました!

ドコモのオリジナルキャラクター、ポインコや、ハーゲンダッツのアイスクリームのCMなどで、キュートでちょっと小悪魔な印象がある、中条あやみさんと、ドラマ、ラスト・フレンズなどで”姉御キャラ”を思わせる、水川あさみさんが、ナースの先輩と”手強すぎる”、世話の焼ける新人ナースを演じます。

彼女たちの、命の現場で働くことや、私生活でのときめき、そして、衝突を繰り返しながらも、同業者としての絆が描かれています。

かつて、観月ありささん・松下由樹さんが演じたような、「ナースのお仕事」を思い起こさせる凸凹コンビの掛け合いを彷彿させましたね。

そこで、本日は、1話の感想やあらすじをネタバレしていきます。

引用:https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ntv_topics/entertainment/www.ntv.co.jp-hakui-articles-184zsycclx6ip41iaa5-html

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白衣の戦士1話のあらすじをおさらい!

三原夏美(水川あさみ)は独身のアラサー女性で、この度、新人ナースの立花はるか(中条あやみ)の指導係になります。

はるかはいつも三原に叱られてばかりで、まだまだ”ひよっこ”といった健気な新人ですが、実は元ヤンで、度胸と根性だけは取柄ですが、仕事はいつも空回りしがちです。

しっかり者でいわゆる、”仕事のデキる”同期の、斉藤(小淵望)とも仕事での差がついてしまうばかり・・・。

ある日、はるかは初めて担当する若い男性患者、潤也(鈴木仁)と出会います。

潤也は、腸閉塞で入院している高校生ですが、病院で喫煙しようとしたり、主治医の柳楽(安田顕)の言うことも聞かずに、固形物を食べようとするなど、なかなかの”くせ者”だとわかってきます。

はるかは元ヤンの血が騒いでしまい、潤也と衝突してしまいます。

看護師長の本城(沢村一樹)から、潤也の母、智子(富田靖子)が面会にすら来ないことを聞かされたはるかは、潤也と母親との間にある距離感を感じ取ります。

また、潤也の反抗的な態度は、母に愛情を求めている裏返しなのではないかと推測し、智子の会社に殴り込み同然に乗り込む、はるかですが・・・。

一方、先輩の夏美は、「35歳までに結婚して寿退職」を考えていて、必死に婚活中。

やっと見つけたハイスペックすぎるお見合い相手、里中(田中幸太朗)からデートに誘われて大喜び。

「結婚したら、仕事を辞めて家庭に入ってほしい」という昔気質な考えを持つ、里中に、思わず、ようやく出会えた幸せにときめいて、二つ返事してしまった夏美。

しかし、潤也が病室から失踪するトラブルが発生してしまいました。

夏美の迷いと、はるかの暴走・・・そして、1話のメインキーパーソンとなる、潤也は母との関係にどんな溝を抱えているのか注目ですね。

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白衣の戦士1話の感想:最強に手強い新人&患者に夏美は?!

元ヤン新人ナースVS真面目一筋!結婚願望アリ独身ナースの最強タッグ誕生!

看護師は天使かナイチンゲールのよう・・・白衣の天使に憧れる幼き日の、はるかが可愛かったですね。

はるかにとって、夏美や他の先輩ナースたちは、憧れの職場とはほど遠いことを思い知らせる存在でした。

沢村一樹さん演じる、本城は優しく穏やかで、夏美が新人の教育はしたくないと伝えても、彼女に任せてしまいます。

早速、高校生の患者、細川潤也を担当することになりますが、潤也は反抗的な態度が目立ちます。

夏美の言葉使いから、はるかが元ヤンだと勘づいたところは、ちょっと気付くのが遅いなって思いました。

はるかは仕事をする際に、どこへ行けばいいのかをちゃんと聞かずに、真っ先に仕事を引き受けてしまう、新人にありがちなボケっぷりが天然で可愛かったですね。

夏美とはるかは、それぞれお互いの愚痴を仲間に居酒屋で吐いていて、お互いに違う場所でくしゃみをするところはユーモアが。

夏美は結婚したら仕事を辞めるつもりで、声の五月蠅さが目立つ結婚相談所のスタッフに、前から夏美が目をつけていた男性とのデートが成立したことを電話で伝えてきました。

夏美は有頂天!いっぽうで、はるかは今日も仕事を熱心に頑張ると気合いを入れるとともに、七海を含む後輩たちが、モテる仕事はナースだと知って、モチベーションアップ!

若くてやる気があり、後輩の仲間達に囲まれ、失敗が多くて夏美に叱責されても、めげずに患者と向き合うはるか。

対照的に、34歳で、”35歳までに寿退社”を夢見ながら、大人の人生として自分の幸せを見つけようと模索する夏美。

世代別の働く女性の生き方の違いが感じられました。

イケメンのお見合い相手との恋、そして、女の幸せを考えていた夏美ですが、はるかとの出会いや、仕事を通して、本当に自分の人生にとって最優先すべきものはなにか?について、潤也を通して葛藤していましたね。

潤也の存在は、はるかと夏美が、看護師としての自覚を改めて考え直すきっかけとなった存在でした。

はるかが気にかけているもう一人の中年女性の患者、田中は、はるかの点滴を入れる時のミスが原因で、心臓に負担がかかって容体が急変!

実は、田中は、孫を連れて娘夫婦が見舞いに訪れることを知り、孫を抱きたいがために、自ら点滴の速度を速めてしまったのです。

はるかは、田中の切ない行動を知って庇い、このまま自分のミスにして良いから、体を治すこと・・・なんて、心の温かい女性なんだろう!はるかの優しさは、ヤンキー口調で喧嘩っ早いところとは真逆の、本当の意味で、白衣の天使だと思わせる魅力ですね。

問題行動ばかり起こす患者、潤也(鈴木仁)の心の寂しさとは?!

潤也は初日からまだ思春期で気の迷いが色んな出来事で生じる10代。

中学時代からトラブルが多く、一度見舞いに訪れた母親ともコミュニケーション以前に、乱暴な態度が目立ちます。

はるかとも担当初日に、何かにつけて、「うるせぇ」、「自分の身体なんだから何をしようと勝手」と、未成年で、腸閉塞の治療をしているにもかかわらず、喫煙したりと、何かと気がかりな少年でした。

特に、はるかが、「自分の身体じゃない、親に生んでもらった身体だろ」と彼を説教した時は、はるかの内面に秘めた優しさを感じました。

潤也の母、智子は夫が1年前に蒸発してから、潤也の入院費を居酒屋のパートで必死に稼いでいました。

パートの仕事を掛け持ちしている関係で、潤也の面会に行く時間が次第に取れなくなっていたのです。

潤也が母親が面会に来なくなり、見捨てられたも同然だと吐いた時、潤也の反抗的な様子は何か溝があるのではないかと思いましたが、母の愛が見え隠れしていたとは・・・胸打たれました。

「あんたが今やるべきことは、病気を治すこと」はるかの愛のムチが、潤也の冷え切った心に響いた瞬間でした。

潤也は再び、病院を抜け出して、仲間とハンバーガーを食べたりしますが、結局、潤也が一番に行きたかった場所は、母、智子が勤務する居酒屋でした。

はるかから、潤也のことを思って懸命に働いているという言葉を思い出した潤也は、はるかの言葉が本当かどうか、母の愛を確かめに行こうとしていたのです。

居場所を見つけたはるかに叱られつつも、潤也は智子と和解・・・しかし、目の前で倒れてしまいます。

どうなることやらと思いましたが、夏美が「しっかりしなさい!あなたナースでしょ!」の言葉に我に還り、看護師として目の前の命を一生懸命、救うことに集中するところは応援したくなりました。

潤也は智子に、早く病気を治し、休みがちだった学校にちゃんと通うと手術後、意識朦朧としながら伝えました。

母に反抗せず、素直に向き合えた瞬間であり、潤也自体は内面に優しさを抱えたかわいいところもある男の子って感じがしました。

はるかが、潤也にナースとして、”ありがとう”と言われた時は、自分の仕事に誇りを持ち、前向きになれそうな一歩を踏み出すきっかけだとしみじみと感じました。

患者にありがとうって言ってもらっているはるかを見て初心の気持ちと、仕事の奥深さを痛感した夏美。

彼女もまた、新人のはるかから、婚活に向けて気持ちが舞い上がっていたけれど、学んで改めて考えさせられた部分もあったのですね。

しっかり者で、年相応の女性ならではの悩み事がある、夏美と、口は悪いけど、心根の真っ直ぐなはるかは、今後もそれぞれの明るさや人への情の熱さを活かして、最高のバディになりそうな1話でした。

”SUNNY”、”3年A組”など、はるかのかけがえのない後輩、七海役の富田望生も見逃せない!

2018年に公開された映画、「SUNNY 強い気持ち・強い愛」に出演されていた、富田望生(みゆ)さん。

元々、子役として、ドラマ、「悪夢ちゃん」に出演するなどキャリアをスタート。

念のため、富田望生って誰?って人のためにこちら・・・!

https://jisin.jp/entertainment/interview/1720885/

”SUNNY”では、パワハラ地獄の営業の仕事をする、梅の学生時代を演じたことで話題になりました。

特に、渡辺直美さんの思春期時代を彷彿させる顔のオーラと、梅というか、10代の渡辺さんそのままでも違和感のない明るいムードメーカーの存在感を発揮していました。

今回の役柄は、中条文美さん演じる、はるかのかつての後輩で、はるかとは衝突の絶えない入院患者の女の子、七海。

七海は自転車で転んで怪我をし、骨折したようです。

七海が喧嘩をして、怪我をしたと思い込んだはるかの、七海の胸倉を掴む様子はちょっと笑えましたが、はるかのように仲間想いで熱い性格の「女の子あるある」だなと思いました。

はるかも七海も、成人したとはいえ、まだ学生時代の”ヤンキー熱”と、女の子特有の友情や結束が強いところは二人の今後の関係に目が離せないと思いました。

第1話のゲストというよりは、回を追うごとにつれて、七海に病気の災難があった時に、はるかが真っ先に優先して助けたいと思う患者になりそうですね。

第2話のゲストは、堀田真由!なんと斉藤(小瀧望)の元カノだった?!

第2話のゲスト、堀田真由さん演じるのは、はるかが勝手にライバル視している、仕事のデキる同期、斉藤の元恋人の真理子。

それだけでなく、”ある理由”で、投薬中の薬を自ら捨てて、腹痛を起こして倒れるような”わけあり患者”なところは、1話で登場した、潤也に似ています。

わざと、何か事情があって、問題行動を起こす真理子が抱える心の問題とはなんなのでしょうか。

一方で、斉藤をライバル視しつつも、同期の彼の部屋で鍋を食べたはるかですが、翌日、同じベッドで眠ってしまったことに気付き・・・。

夏美は仕事により一層、はるか同様、意識を変えて前向きに取り組むのですが、お見合い相手の里中(田中幸太朗)とも順調に進んでいるようでした。

はるかは、仕事を続けていく決意をしたのですが、”仕事を辞めて家庭に入る”と昔気質の男性の価値観を持つ好青年、里中を前に、再び、恋と仕事に心揺らいでしまうのでしょうか・・・?

来週の放送も待ちきれませんね!

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白衣の戦士第1話ネタバレまとめ

白衣の戦士は、中条あやみさんと、水川あさみさんの最強タッグが、過去ドラマ、「ナースのお仕事」を思い出させる雰囲気がどこか懐かしさと新感覚のお仕事ドラマとして楽しみですね。

第1話のゲスト、潤也が抱える母、智子との関係に真正面からぶつかっていく、はるかと彼女を愛情と厳しさでフォローする夏美との関係は見どころですよ。

2話では、はるかがライバル視する同期、斉藤の元恋人で、潤也に似たトラブルメーカーの真理子に向き合います。

夏美の厳しさから見える愛情深さ、はるかも、愛ゆえの強い言葉で、患者の病気だけでなく、心にも目を向けて”治癒”していく相対的な内面の優しさと鋼のメンタルを持つ、2人の白衣の戦士に、来週も目が離せません!