『監獄のお姫様』最終回の感想&ネタバレ!監獄ロス始まるか!?クドカンありがとう!

監獄のお姫さまもついに最終回を迎えました。

いったいどんな終幕だったのでしょうか?感想を書きながら、ネタバレしていきたいと思います。

筆者も「監獄ロス」の影響受けてしまいそうです!(笑)

おばさん達の正義最終決着!勝利の女神は誰に微笑む?!

爆笑ヨーグルト姫事件の真相を調べる為、急きょ、沖縄へ向かった検事の長谷川と助手、今池です。

しのぶがパワーセリングを申し込み、“ヨーグルト姫事件”にて、彼女がボートに乗って大笑いしていた、あの、現場のボートハウスへ向かった2人は新事実と直面する予感。

一方、アジトのガレージでは、実行犯と疑わしき、プリンスが若井ふたばやカヨ達から質問攻めに遭っていました。

プリンスは何を聞いても馬鹿の一つ覚えみたく同じ言葉を繰り返し、埒があきません。

そんな様子を傍観していた吾郎は、ふたばとカヨ達“おばさん元女囚軍団”に、被害届も拉致した事も罪に問わないから解放してほしいと懇願し、おばさん達とふたばはそれを承諾します。

エドミルク社長誘拐事件は翌日、大々的に世間の話題となり、吾郎カヨ達に言っていた事とは真逆の行動に出てしまい、それによって、解散するように逃亡していたカヨ達はそれぞれ間もなく逮捕されてしまいました。

カヨ達の再逮捕から22日経過した頃、沖縄から帰還した長谷川がカヨの面会に訪れ、なっと、吾郎が被害届を取り下げた上、予測不能な事態が起きる事を伝えます。

お節介で気が優しすぎる「監獄のお姫さま」達は、有終の美を飾り、それぞれの再生に向かって動けるのでしょうか?!また、しのぶと板橋の最終対決も見逃せません。

盛りだくさんな内容で、独特の味を“魅せる”、クドカンはどんな“審査”を塀の中の姫たちに下すのか?!

爆笑と涙の最終決戦開幕!おばさん達の正義は報われる?!

長谷川・・・リア充望んでいる場合か・・・そして、カヨじゃないのに、突っ込むとこそこ!って面白さが、”まさかの真相”に繋がっていましたね。

板橋ー!!最終回でも”ゲスの極み”です。

晴海、凄い気が強い・・・もっと言ってやれ!と思いましたね。

ええー!カヨ達とふたば先生、”そういう解放の仕方”ときましたか・・・ふたばもやっぱりクズだなって・・・もう、これ以上視聴者の笑いを誘わないでください。

ふたばも”未知の体験”をし、カヨ達の監獄にいた時の心が分かったのでしょう。

カヨ達と一緒になって”ご飯の歌”を大合唱するふたば先生が最高に切なくて、微笑ましかったですね。

財テク!宣伝かよ!彼女の著書には、凄い事実が書かれてそうで実際に読みたいって思わせました。

姫こと、しのぶと板橋の直接対決きましたね!うわぁ・・・最後まで根性があってずる賢くて、肝が据わっていますよ、板橋吾郎。

ここまで裁判で落ち着いている人って性格が本当に冷淡すぎるって思いました。

長谷川と今池がゆるく、しのぶと板橋の動画を見ながらも”重要な手掛かり”や、笑えるけれども、些細な”ある発見”がきっかけで、証拠に気付くとは!お手柄でした。

板橋とプリンスの”あるやり取り”や、しのぶとの一見楽しそうな光景に潜む確たる事実が面白すぎて目が離せませんね。

お宝映像・・・女優こと、洋子、ナイス突っ込みでした。

まだ証拠がない!認めようがないとか吐いている板橋・・・お前の悪事は、正義のおばさん元女囚達とふたば先生に既に即バレしているんですよ。

出ました!ふたば先生の毒舌ドSぶり!最終回でもやはり健在でしたね。

ファンの皆さんや、このドラマを見届けてきた視聴者さん達の好感度や、明日のトレンドの話題をかっさらいそうです。

うわぁぁぁぁ!勝った!勝ちましたよ!カヨ達とふたば先生。

でも、板橋吾郎は今度は穏やかに、「ご飯の歌」に隠された”マニアック過ぎる”真相を暴露しましたね。

最後まで”善人”ぶろうとする板橋よ、痛過ぎませんか?人生で色々と苦労したかもしれないけれど、”そんな経緯”、でしのぶと出会って、爆笑ヨーグルト姫事件へとリンクしていたとは・・・なかなか、深い!流石、最後までクドカンワールドは視聴者の期待と興奮を裏切りませんでしたね。

酔っぱらったしのぶとプリンスが出逢ってしまったことも、しのぶへの誤解を大きくさせてしまったんだなと感じました。

板橋、墓穴掘った!うわぁぁぁ!あほすぎる・・・何、ポロリと発言しちゃったんですか。

どうする?!板橋?!今までにない彼の絶体絶命を訴える顔の表情は、彼を生暖かく見守りたくなりますよ。

板橋、病んでる・・・幼い勇介の父でありながら凄くすべての女性に対してここまで見下している考えを持っているなんてドン引きレベルの怖さでしたよ。

そして最強の自己中で、自分はここまで偉いとか、優れているとか、自己愛強すぎて精神元々、壊れていたんですね。

”お疲れさん!”じゃないよ・・・なに、終わらせようとしているんでしょうか・・・まだ終わっていませんよ?板橋さん?と声を掛けたくなるぐらいの良い意味で、人間の屑っぷりに苦笑するしかなかったです。

板橋の元恋人だった、ユキは頭がキレていましたね。

彼と付き合ううちに、「この男はなんかやばいぞ」って薄々、感じ取っていたんだなって思います。

しのぶは相変わらずおどおどしているけれど、晴海とはまた違った芯の強さ、内心は精神的に脆くないっていうキャラクター性が伝わりました。

晴海は勇介の傍に付き添っていましたが、勇介が一生懸命、描く板橋の似顔絵が切なくて目が潤みました。

ああ!勇介くん!泣かせないでくれー!これ以上、視聴者の涙腺を緩ませないでください。

勇介にとっては、板橋が人として「あそこまで史上最低」であっても、一人の父親なんですよ・・・どこにでもいる優しいパパだったんですよ。

しのぶ、板橋の本性を知っても、「なんで私だけ」って言うところや、彼女が大きな怒りを爆発させるところもまた、本日の見どころでした。

”私達が経験した苦しみ、あなたは知らないでしょ?って涙しながら冷淡に板橋に問いかけるしのぶの姿が爽快です。

しのぶとカヨが、勝った!ついにやったよ!って思わせる”あるポーズ”、みんなの可愛いネイルと更生の掛け声・・・みんな、最後の最後まで潔かったですよ。

カヨ達としのぶ、ふたばのアフターストーリーが最終回にふさわしい温かさと感動ポイントでした。

姫が笑ってる!凄い笑ってる!っていうカヨの言葉がとても印象的でした。

良かったよ・・・こんなラストで良かった!最高に気持ち良い終わり方ですね。

晴海の機転の効いた行動が、しのぶと勇介を巡り合わせ、”再生”の一歩に繋がりました。

勇介にとって、彼を見守る大きな愛に溢れた、”ママ”がたくさんいたこと・・・だからこそ、勇介が可愛くて、ちょっと大人に反発もする元気な子どもに育ったんだなって実感しました。

まとめ 監獄ロスが既に起こりそう?!クドカン様の神業光る!

この作品の脚本を手掛けた、宮藤官九郎さんの”神過ぎる”、脚本家としてのすばらしさ、ストーリーの最高な切れ味、喜びとスリル、哀しさ、諦めずに最後まで闘った、カヨ達、「監獄のお姫さま」に賞状を渡したいぐらいの最終回でした。

カヨ達の正義が、もっともっと、違う形でまた続いてほしいと願うばかりです。

宮藤官九郎さんに、”新たな一歩”を踏み出したカヨ達が再び、勇気とお節介を最大限に発揮して、誰かの心の傷を癒し、大胆な行動で”真実(ほんとう)の悪を見抜いて、”更生”させる物語を期待しますよ!いつかきっと、再び、カヨ達や若いふたば先生にまた会えたらいいなと思います。

カヨ!財テク!姉御!女優!姫!そして、先生!最後の最後まで感謝でいっぱいの温かさを有難う!と言いたいです。

スポンサードリンク