【天空の城ラピュタ編】ジブリ映画に隠された知られざる都市伝説まとめ!巷で囁かれる噂を徹底検証!

1986年にスタジオジブリ制作で劇場公開されたこの「天空の城ラピュタ」は、その当時では画期的な手法で描かれたアニメーションとして、今も世界各国から高い評価を受けています。

そんな天空の城ラピュタに、都市伝説があることをあなたは知っていますか?ここでは、この「天空の城ラピュタ」の都市伝説を見ていきましょう!

天空の城ラピュタについて!作品紹介!

「天空の城ラピュタ」は、スタジオジブリができてから初めて制作された記念すべき長編アニメーション映画です。この「天空の城ラピュタ」は宮崎駿監督が小学校時代に考えていた架空の作品がもとになって作られた物語で、原作が存在しない初のアニメオリジナルの監督作品です。

天空の城ラピュタ

引用:https://matome.naver.jp/odai/2134512040718394901

この「天空の城ラピュタ」は遠い昔に滅び、かつて高度な科学力で天空から世界を支配した強大な帝国「ラピュタ」の末裔のシータが、亡き母から受け継いだ謎の青い石のことで、政府に捕らえられて飛行船に捕まっているところへその青い石を狙う空中海賊ドーラ一家の襲撃があるというところから物語は始まります。そして、その衝撃で飛行船から落ちてしまったシータをバズーが助けます。

パズーはシータが追われていることを知り、彼女を守って共に逃げることを決めます。そして、シータの持つ石が、昔ラピュタで作られた飛行石だと知ります。

ラピュタとは空に浮かぶ伝説の城であり、ラピュタへ行くのはパズーの夢だったでした。しかし地上に戻ったシータとバズーは政府の特務機関に捕まり、軍の要塞へと連行されます。そこでシータは特務機関を指揮するムスカ大佐から、昔ラピュタから落ちてきて、壊れたロボット兵を見せられます。

ラピュタは遠い昔に滅び、かつて高度な科学力で天空から世界を支配した強大な帝国で、今も空のどこかに浮いているというのです。実はこのムスカの本当の狙いとは、ラピュタの力を手に入れて世界を支配することでした。

天空の城ラピュタ

引用:http://www.cinemacafe.net/article/2017/09/29/52875.html

「天空の城ラピュタ」の都市伝説:この物語には、エンディングが2つ用意されており、もう1つのエンディングは、バズーとシータが惨殺されるというものだった!?

天空の城ラピュタ

引用:http://www.cinemacafe.net/article/2017/09/29/52875.html

関係者は否定しているものの、「天空の城ラピュタ」にはあらかじめ2つのエンディングがあったという都市伝説があります。1つ目のエンディングは、実際にこの映画のエンディングに使われているバズーとシータたちが海賊ドーラ家と別れてから、ラピュタの木が空を舞うのを背景に、エンディングを迎えるという終わり方です。

天空の城ラピュタ

引用:http://www.cinemacafe.net/article/2017/09/29/52875.html

しかし、実はそれ以外に、エンディングはもう1つ用意されていたそうなのです。それは幻のエンディングともいわれ、恐ろしいグロテスクなエンディングなのですが、惨殺されたバズーの亡骸と共に、その隣に海賊ドーラ家に両手両足を根元から切断されたシータが並んで映っているというものだったそうです。これについては、証拠などは特にありませんが、都市伝説としては有名なようです。

「天空の城ラピュタ」の都市伝説:悪役のムスカの先祖は、「未来少年コナン」のレプカだった!?

天空の城ラピュタ

引用:http://issy-style.hatenablog.com/entry/Laputa

この「天空の城ラピュタ」の中で最後の最後まで悪役だったムスカはシータやバズーを追いつめていきます。ムスカは、政府から派遣された特務機関の指揮官であり、表向きは非常に紳士ですが、裏の顔は世界を支配することを目的とし、目的のためなら人を殺しても、部下も見方も見捨てても平気な冷血な人間です。

ムスカ自身、ラピュタ王族の分家であるパロ家の末裔でした。また、宮崎駿監督による1978年公開の「未来少年コナン」に出てくるレプカもまた、ムスカの先祖であるという都市伝説があるのです。

この都市伝説については、信憑性がきわめて高く、2001年徳間書店から出版された「ジブリ・ロマンアルバム天空の城ラピュタ」の本文から分かるように、レプカはムスカの末裔だと公式に紹介されていたのです。

これは、「未来少年コナン」が「天空の城ラピュタ」の世界観の同じ延長戦上にあることも同時に示しています。やはり同じ宮崎駿監督が描く世界観ということで、世界観は似てきてしまうものなのかもしれませんね。

「天空の城ラピュタ」の都市伝説:あの有名な呪文「バルス」に込められた意味とは?

天空の城ラピュタ

引用:https://pixiin.com/work/675/

「天空の城ラピュタ」では、物語の終盤に主人公のパズーとシータが一緒に唱える滅びの呪文があります。それが「バルス」です。実は、このバルスは日本で社会現象にもなったことがあり、天空の城ラピュタの内容を全く知らない人でも、この「バルス」という呪文だけは知っている人が多いといわれています。

最近は、ツイッターなどでも「天空の城ラピュタ」のテレビ放送と同時に、この「バルス」という言葉が拡散されていき、物語が終盤では「バルス」が唱えられる場合に一斉にテレビを見ていた視聴者がツイッターで「バルス」をツイートしたことで話題となりました。

その数があまりに多く、ツイッターの処理がスムーズに行えなくなり、一時的にパンク状態になってしまうおそれもあったといいます。

それだけ多くの人たちに影響を与えた映画という風にいわれ、この「天空の城ラピュタ」の影響はものすごいものだという風になりましたが、逆に言えば、この「バルス」があったからこそ、この「天空の城ラピュタ」がここまで、人々の記憶に焼き付いているともいえます。

そもそも、「バルス」とは、ラピュタを発動させる呪文であり、滅びの呪文として劇中は使われています。

天空の城ラピュタ

引用:http://chun167.blog.fc2.com/blog-entry-315.html

しかし、「バルス」とはトルコ語え「bans(バルシュ)」という言葉でないかといわれており、このバルシュには、「平和」という意味が込められているそうです。

劇中では、滅びの呪文ですが、なぜあえて、このトルコ語のバルシュ=平和というものにしたかというと、劇中シータとバズーが2人でこの「バルス」という呪文を唱えた時、ラピュタは崩壊したものの、それにより2人は助かります。実は、この滅びの呪文には、平和への願いが込められていたという都市伝説があるのです。

「天空の城ラピュタ」の都市伝説最後に…

天空の城ラピュタ

引用:http://www.cinemacafe.net/article/2017/09/29/52875.html

ここまで「天空の城ラピュタ」の都市伝説をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?エンディングが2つあるというのは、有名な都市伝説といわれていますが、信憑性は低いと考えられています。

しかし、ムスカの先祖は「未来少年コナン」のレプカであることは、非常に信憑性の高い都市伝説とされています。

宮崎駿監督が、好んで子供のころからこの世界観のものを書いていたとすれば、この2つの映画は一見まったく別のストーリーですし、登場人物も時代背景も全く違いますが、根底に流れている一本の線のようなものは、同じなのかもしれませんね。

一度、この2つの映画を見返して、他に共通点を見つけるのも楽しいかもしれません。

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