『科捜研の女』第3話の感想・ネタバレ!「首絞めプレイ?」マリコ&土門、久々の“じゃれ合い”にファン歓喜「安定のやりとり」

沢口靖子さん主演の木曜ミステリー『科捜研の女』(テレビ朝日系列、毎週木曜20:00〜)season17の第3話が、11月2日に放送されました。

この新シリーズでは、毎回主人公・榊マリコ(沢口)の“衝撃的なワンカット”シーンあり、今回の放送ではなんと、土門刑事(内藤剛志さん)の首を絞めるというシーンがあり、インターネット上でも、久々の“どもまり”のじゃれあいに歓喜の声があがっていました。

科捜研の女2017年第3話の感想書いていきます

この作品は、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口さん)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿が描かれ、“最新の科学捜査テクニック”と“豊饒な人間ドラマ”が絡みあうハイクオリティーなミステリーとなっています。

今回は、警察無線や防犯カメラ、Nシステムなどに技術を提供している結城テクノロジーの名誉顧問・結城節子(草村礼子さん)の他殺体が自宅のベッドで発見されました。早月(若村麻由美さん)の解剖により、節子が末期がんに侵されていたことが判明。犯人はその事実を知らずに殺害したのでしょうか?

宇佐見(風間トオルさん)の鑑定で寝具に風船の表面に使われる、タルクという粉末が付着していたことがわかりました。

それと同時に呂太(渡部秀さん)は、女子中学生が浜松の公園で折り鶴がついた風船を拾った、というブログの書き込みを発見。そこには、「あなたの命を奪ったのは私です」と書かれていたといいます。

マリコ(沢口靖子さん)は、犯行現場からその風船が飛ばされた可能性もあると考え、飛行経路のシミュレーションを試みました。

しかし、死亡推定時刻に飛ばされたとすると、拾われた時刻までに浜松までは到達しない事が分かります。

風船は事件とは無関係なのでしょうか?しかし、折り鶴の千代紙の柄が、殺害現場に残されていたものとよく似ており……。

昌江(広岡由里子さん)によると、節子が社長の勝又晋(山田明郷さん)と口論をすることがあったといいます。

節子の部屋で折り紙教室をしていた幼なじみの美代子(吉行和子さん)の証言では、帰る際、節子の会社の人間らしき男性とすれ違ったとか。

土門(内藤剛志さん)らは勝又に事情を聞きましたが、勝又はアリバイを主張。

それでも節子とは会社の経営をめぐってうまく行っていなかったようでした。

マリコは風船に付けられた折り鶴に使われた千代紙を入手。

美代子を訪ね確認すると、和紙専門店を経営する美代子は自分の店の特注品であることを認めますが、科学者は嫌い、と言い放つ美代子はそれ以上は何も語りません……。

やはり浜松で発見された風船と折り鶴は事件と関係があるのでしょうか?

マリコらは逆算方式で風船の飛行経路のシミュレーションを行うと驚きの事実が分かり……という内容でした。

科捜研の女2017第3話の感想:節子と美代子

「セッちゃん」と「ミヨちゃん」と呼び合う2人ですが、14歳のころからの友達でした。

そのころから70年以上紡がれてきた二人の関係が今回のポイントです。

そんな2人の過去にも繋がりますが、昔、風船は戦争があった時代に旧日本軍が風船爆弾として使っていたこともあったようです。

まるで気球のようなカタチで、爆弾を積んだものがそれでした。

その気球は和紙を使っていたようで、まさに、風を利用した化学兵器でした。

過去に、この風船爆弾の被害によって亡くなってしまった方もいたようでした。

過去が見えてきたところで、被害者の爪から検出された素材から絹の手袋のモノであったことがわかりました。

被害者は、何かで絞殺されたようです。

その検証のため、土門を実験台にマリコが絞殺をシミュレーションしたのですが、このシーンこそが、まさに今回の“衝撃”でした。

真面目な顔で、マリコが土門の首を絞めます。犯人は電気スタンドの紐を使って、被害者の首を絞めたようです。

土門は、「なんでオレなんだ〜」。

そこで不審な動きに気が付きました。被害者、抵抗していなかったのです。

科捜研の女2017第3話のネタバレ!犯人は誰?

その結果、諸々のパーツを組み合わせると、武井美代子が犯人だったことが判明しました。

自分の命が残り少ないと悟った節子は、その命をある計画に使うことに決意したのです。

まずは、自分と夫が築き上げた会社を、勝又社長から守ること。

彼を殺人犯にしたてて、刑務所にいれるという計画です。

そのため、自分が殺されることを計画したわけですが、その協力者が、武井美代子でした。

結城が勝又の諮問がついた電源コードを用意し、武井が節子の首を絞めて殺したのです。

抵抗の印はなかったのはそのためです。

また、昔、風船爆弾を作って被害者への罪の意識もあり、また、会社を勝又という男から守るためという悲しい真相でした。

女の友情は難しいですね。

笑い合って、支え合って、憧れて、比べて、真似して、妬んで、甘えて、いたわって、変幻自在。楽しくて、脆くて、とてもしぶとい。

今回は、半世紀以上も「親友」どうしだった二人の女の物語で、結末は悲しいものでした。

マリコと土門のじゃれあいが今回も注目が!?

そんな中、この作品でいつくっついてもおかしくない“マリコと土門”のじゃれあいが脚光。

首締めのシミュレーションではありましたが、ひさびさのじゃれあいに「マリコさん、土門さんと接近戦! 首締めてますが(笑)」「久々の“どもまり”のじゃれあい!」「マリコさん、真剣すぎ? 土門さん大丈夫?」「首絞めプレイ?」「さりげなくマリコさんのあっちこっちを触る土門さん」「土門さんとマリコさんの安定のやりとり」とファンからツッコミが多数あがっていました。

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