ドクターX第3話の感想まとめ!大門未知子、子ども達の願いを叶えて!

ドクターX第3話の感想まとめていきます!今回のテーマはセカンドオピニオン!舞台は幼稚園!気になる展開は…?

早速語っていきたいと思います。

ドクターX第3話の感想!幼稚園から物語は始まる!

未知子が幼稚園の健康診断してる・・・珍しいシーンから始まりました。

子ども達は、彼らのお小遣い程度の金額を封筒に入れて、未知子の元へ押しかけます。

男の子は少々口が悪いですが、根は優しい子で、女の子が「声が掠れるから歌ってくれない」という重要な三鴨の症状を未知子に伝えるところは、子どもが小さいながら本当に大人をよく見ているって感じました。

蛭間が内神田の部下に怒られて低姿勢なレアシーンが!上には逆らえないけど、下には横暴な態度をとる典型的などこの会社にもいる上司「あるある」な彼が、”ドクターX名物”、御意を禁じられるところが切なかったです。

蛭間は妻と娘がいる父親ですが、愛人の若い女性秘書にべたつくところも、権力を持った立場の人間にはいそうなパターンで、西田さんは映画「アウトレイジ」シリーズでもそうですが、「毒ボス」の役がはまり役なんですよね。

本日の患者、三鴨さんを演じる平田満さんは、白夜行にて、児童買春をする裏の顔を持つ山田孝之さん演じた主人公の父親を演じたことで知りました。

今回は子ども達に普通のレベルで優しい園長役ですが、平田さんの存在感は、怪演と不気味で掴みどころのないキャラクターを演じるのが板についてますよね。

晶さんす、凄い・・・病院を追い出された三鴨を持ち込み患者として治療させるために、強力なゴシップネタで蛭間をゆすってきました。

蛭間は「東帝大学付属幼稚園の子ども達から感謝される天使の医師」か、「極悪非道な病院の信頼すら失われる医師」か、晶さんから天使と悪魔の選択を迫られて折れますよ・・・自分のメリットとなる事を相変わらず最優先します。

晶さんに渋々従い、「オペに絶対はありえない」・・・未知子に手術を任せることで彼女を失敗させる・・・本日も腹黒狸ぶり健在でした。

未知子は相変わらず勘が鋭い!掠れるという喉の不調を知って、三鴨の真の病気を見抜きました。

未知子も猪又もお互い我慢して一緒に手術に参加する事にしますが、三鴨の症状は思ったよりも難解で、猪又は切り込みすぎて失敗・・・患者の心肺を示すメーターが不安定となり、トラブルが発生します。

一度あんな失敗をしたのに自分が正しいと譲らない猪又と、本当に「出来る医師」が未知子である事を見守る部屋から見て判断する若きゆとり医師達・・・「反面教師じゃね?」ってゆるく思った事をはっきり言うところと、彼らを睨む「先輩」、原守の温度差の違いが笑えました。

3タカシの一人、鳥井が猪又が手術中に三鴨の症状を見落としていた事に気付き、自分でも分からなかった事を大門未知子が見抜けた事を知って悔しさを噛み締めますが、それに対し、鳥井は過去の自分を猪又を見て思い出し、海老名が「猪又先生は”デーモン”初体験”だからな」って、3タカシのゆるいやり取りと抜群の呼吸もクスッと笑える見逃せない連携プレーだと思います。

”メロンおじさん”こと、晶さんの蛭間に有無を言わせない幼稚園児達を使っての未知子と博美の給料を徴収する新手の攻撃も爽快でした。

可愛い子ども達が描いた蛭間の似顔絵と園長三鴨の手術の礼を言う健気さに、蛭間の極悪スイッチが、お父さんスイッチオン!その場にいた内神田の部下も涙していて、歪んだ権力と黒い金にまみれた東帝大学病院の院長室が、お花畑のようなほわっとした空気に変わった演出は斬新です。

ドクターX第3話の感想:3タカシの関係は親密で、蛭間はリアル御意?!

未知子を目の敵にする外科副部長の3タカシこと、猪又孝役、陣内孝則さん、海老名敬役、遠藤憲一さん、鳥井高役、段田安則さん。

とあるインタビューで、3タカシは同世代という事もあり、現場での仲が良好だと答えていた陣内孝則さんは、趣味の話や競馬に出掛けるなど、俳優同士としても気の合う仲間だそうです。

陣内さんは遠藤さんの役者としての面白さに嫉妬を感じたこともあるそうで、自身の役柄についても凄く優秀な医者ではあるけれど、自分に酔うタイプと台本を読んで感じ、遠藤憲一さんについては、”ケンちゃんにはケンちゃんの独特の味があるけど、あの男は卑怯だよね!あんな強面なのに時折お預け犬のような目をする、あれ絶対面白いもん。”

とコメントし、やや毒舌が混じった嫉妬心を垣間見せていました。

海老名敬を演じる遠藤さんは確かに、ドクターXファンからも人気者で、忠誠心が高く、特に、蛭間にいいように利用される事が多いですね。

これまでの放送でも、蛭間の悪行の証拠隠滅の為に、ヤギの童謡如く、紙を食べて味方してきましたが、1話ではまさかの裏切り者キャラが光っていましたよね。

蛭間を東帝大学病院に必要な人材だと思わせるばかりの言葉巧みに知床の分院から連れ戻し、大地真央さん演じる志村まどかと東帝大学病院全医師や看護師、外科副部長の3タカシの面前で、蛭間の悪行を並べ、”公開処刑”にした海老名のずる賢さと計算高さ、た、彼が如何に蛭間との長い付き合いで彼がどのようにしたら利用できるか知っていましたからね。

かと思えば、子役の本田望結さんがドクターXシーズン2の9話で演じた、父のような漁師になりたいと願う少女、村田九留美の手術の恩恵を頂いたり、蛭間が東帝大学病院の院長に復帰すれば、寝返るという切り替えも出来る世渡り上手な人物です。

そんな強面顔が特徴で、未知子にすらいつも「顔怖い」と拒絶される海老名ですが、内面は優しいところもあり、未知子に関しては悪態を吐くも、未知子の手術の才能や、権力争いを無視して患者を救う事を最優先する熱いハートに一目置いている部分もあります。

時にずる賢く、大柄な体と近づきにくい顔の割にはとても小心者なところがファンの心を掴み、調査したところ、「海老名 可愛い」という結果が・・・。

陣内さんの発言通り、遠藤さんは時折、過去シリーズでも蛭間の前や、ピンチに陥った時は、昔放送していた「アイフル」のCMのチワワの目の如く、潤んだ訴えかけるような表情をされることがあり、そのギャップが魅力であり、ファンや視聴者にとっては「憎めない悪役」です。

陣内さんにとっては自分にはない面白さを感じさせる「美味しいところを持っていく」ように見えるのかもしれませんね。

因みに、蛭間を演じる西田敏行さんとは実際の現場でも蛭間と海老名を思わせる以下のやり取りが繰り広げられています。

西田さんは突然、台詞の中にアドリブを入れてくるところがあり、その一番の被害者は、遠藤さんだそうです。

2017年10月某日に放送した「中居のミになる図書館」にて、その事を告白した後の、遠藤さんと西田さんは・・・。

西田:「どんどん心が開いてきて(一部中略)普段やらないエンケンちゃんなんてやらないだろうなって役を随分引き出してますよ」

遠藤「でもね、ハラハラドキドキはするんだけど楽しいですよ・・・スリリングで」

西田「秘密の書類とかねぇどうするんかってたらもう食べちゃった」

遠藤「俺の元キャラね常に怖い人だったんですよ、だけど西田さんにいじられて情けない男になっちゃった」

リアルな現場でも、蛭間と海老名の関係だったとは・・・なかなか面白いですね

そんなユニークで個性的な3タカシと蛭間の動きにも注目してみてはいかがでしょう?

ドクターX感想まとめ:”影の帝王”内神田の娘を救え?!

次回のドクターXは、草刈正雄さん演じる、ミステリアスかつ本作で最も怖い!内神田の娘が患者なんです。

ぎりぎりの肝臓しか残せない危険な状態の特別患者故に、東帝の医師達を再びざわつかせるでしょう。

未知子が手術中に「致しません」連発?!一体何が?さらに、未知子に憧れる森本は、医師として力不足を感じていて、仲里依紗さん演じる内神田の娘、四織の手術に踏み切るか悩みます。

大門未知子先生、来週も「失敗しない」クリアな手術で乗り切れるのか?!こうご期待です。

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