わろてんかのモデルとなった吉本せいの生き様!注目NHK連続ドラマ小説を先取り紹介

わろてんか

「ひよっこ」に変わり10月からは新しく始まる「わろてんか」が始まりますね♪

「わろてんか」は吉本工業の創業者吉本せいがモデルのドラマです。

いったいどのようなストーリーが始まるのでしょう。

吉本せいの一生をもとに、ストーリーを想像してみましょう。

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吉本せいの一生

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引用元:http://sugisaku39.com/12967.html

お笑い界に吉本工業がなくては、今のお笑い界のようになっていなかったでしょう。

そのお笑い界の吉本興業を創業した人が吉本せいです。

吉本せいの一生を追ってみます。

 吉本せいの足跡~19歳まで

吉本せい

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E6%9C%AC%E3%81%9B%E3%81%84

明治22年(1889年)12月5日に兵庫県明石市に生まれます。

実家は、明石藩松平家の下級藩士の家系で、呉服屋「紀伊圀屋」を営んでいました。

その後、呉服屋を閉め、大阪で米穀商、金融業を営みます。

尋常小学校では成績が優秀で卒業した後、家業を手伝っていた時は家事や家業を手伝いました。

そのころから、商才を表していましたが、15歳になると大阪一の商屋に奉公に行きました。

そこで、随分いじめられたが、無事奉公を終えて実家に戻りました。

吉本せいの足跡~19歳から

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引用元:http://172305071.blogspot.jp/2010/05/01-20100518tue.html

20歳になると、4代続く老舗の荒物問屋「箸吉」から、せいの才覚を聞いて跡取り息子(吉本吉次郎、後の吉本康三)との縁談話を持ち込みます。

それで、せいが19歳、吉次郎が22際の時に結婚する(入籍はしていない)ことになりました。

しかし、夫の吉本吉次郎は継母のいじめと父親への不信感から芸人道楽に走っていたのです。

そのうちに、覚えた剣舞にのめりこみ、ついには「女賊島津お政本人出演のざんげ芝居」の興行主となって、旅巡業に出だしたのです。

継母のいじめに耐え抜き、第1子を授かったこともあり、20歳の時に正式に入籍します。

5代目の「箸吉」を吉次郎が継ぐが、芸人遊びは続きました。

旅の巡業に出ている間、大阪市東区大手前に移転した後、結局は「箸吉」を廃業することになりました。

寄席から吉本興行開業へ

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引用元:http://www.yoshimoto.co.jp/100th/history/

23歳の時、丸帯を26円で売り長屋に引っ越します。

せいは引っ越し費用と縫物で生計を立てたが、吉次郎の芸人遊びは続きました。

当時、8件あった寄席の1件が流行らず、しまうことにした「第二文芸館」を吉次郎は騙されて買うことになります。

明治時代は、芸人遊びは甲斐があるとみなされていましたが、寄席の経営に乗り出すことは「川原乞食」として忌み嫌われていました。

それを知った父親は猛烈に起こり、通名を返すことになり、その後吉次郎ではなく、吉本奏三になります。

せいは高利貸しと実家からお金を借り、何とかお金を工面すると、明治45年4月1日に「文芸館」という名前で寄席を開業します。

ぼろぼろの文芸間は最初は5銭という格安の寄席を始めます。

吉本せいは上手に経営をし、面白い芸人を入れた後、下手な芸人を入れ客を帰らせ新たな客を呼び込むという方法で、定員200人の文芸館は、日祝日には700人も入る大入りの寄席になったのです。

また、客の残したミカンの皮を陳皮にして薬商に売ったり、わざとのどの乾く食べ物を客に売り、飲み物で稼ぐといった形で収益をあげます。

寄席を開業した翌年の大正2年1月に大阪市南区に「吉本興行部」を設立。

昭和7年に吉本興行株式会社に改組し、会長に就任します。

1950年3月14日60歳の時にせいは亡くなります。

吉田せいのモデルにしたNHK連続ドラマ小説「わろてんか」
「わろてんか」とは?

笑いは苦しさや悲しさから逃れるための手段です。

大阪の魔法の言葉「わろてんか」とギャグを飛ばして笑いに変えたら、人として生きていて良かったと思えるように「わろてんか」・・・・。

「わろてんか」のヒロインの葵わかなさんとは

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引用元:https://king.mineo.jp/my/dah/reports/16001

  • 名前:葵わかな
  • 生年月日:1998年6月30日生まれ 19歳
  • 血液型:A型
  • 趣味:読書、歌うこと、宝塚観劇、猫と遊ぶことなど

芸能会のきっかけは、小学5年の時にスカウトされ芸能界入りします。

その後、「乙女新党」のメンバーに選抜され、2013年2月にCDデビューを果たします。

2013年3月公開の「陽だまりの彼女」で、ヒロインの中学生時代を演じて脚光を浴びることとなります。

今回の「わろてんか」は、2,378人の候補者の中からヒロイン、藤岡てん役に選ばれました。

慶応義塾大学総合政策学部に合格を果たし、大学で学業を続ける傍ら、女優としても活動を続けています。

「わろてんか」の脚本の吉田智子さん

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引用元:https://hgrmtl.com/3209.html

大学卒業後、コピーライターの後、「君といた未来のために」で脚本家デビュー。

脚本家で作家、日本シナリオ作家協会会員。

代表作の脚本としては「美女と野獣」「今週、妻が浮気します」「働きマン」「全開ガール」「学校のカイダン」「嫌な女」「わろてんか」など数々のドラマ作品や映画の脚本を手掛けています。

脚本としては原作を脚本としているものが多くなっています。

「わろてんか」の相関図!主題歌や出演者の面々

主題歌「明日はどこから」は、松たか子さんが作詞、作曲、歌のすべてを一人で受け持って作った歌です。

松たか子さんは、女優であり、歌手であり、日本舞踊松本流名取、初代松本幸華の名前も持っています。

語りは小野文子さんで、NHK日本語センター・チーフアナウンサーです。

出演者を系図の人物と重ね合わせてみます。

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引用元:http://nobunaga-oda.com/warotenka/

  • ヒロイン 藤岡てん(葵わかな)ー幼少期(新井美和)・・・吉岡せい
  • てんの夫 北村藤吉(松阪桃李)・・・・・・・・・・・・・吉本奏三
  • てん従兄 武井風太(濱田岳)・・・・・・・・・・・・・・猿丸吉左衛門
  • 青年実業家 伊能栞(高橋一生)
  • てんの父 藤岡儀兵衛(遠藤憲一)・・・・・・・・・・・・林 豊次郎
  • てんの母 藤岡しず(鈴木保奈美)・・・・・・・・・・・・林 ちよ
  • てんの兄 藤岡新一(千葉雄大)
  • てんの祖母 藤岡ハツ(竹下景子)
  • てんの妹 藤岡りん(堀田真由)・・・実際には兄が二人で妹はいないがドラマでは妹という設定になっています。
  • 藤岡屋の女中 トキ(徳永エリ)
  • 藤吉の母 北村 啄子(鈴木京香)
  • てんの恋敵 秦野リリコ(広瀬アリス、幼少期 莉帝)
  • 藤吉やリリコの芸人仲間 キース(大野拓郎、幼少期 前田征四郎)
  • ドケチな俄か芸人 アサリ(前野朋哉)   他。

最後に

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引用元:http://www.sankei.com/entertainments/news/170711/ent1707110006-n1.html

「わろてんか」の創業者 吉本せいがいなければ、今のお笑いはなかったかもしれません。

その吉本せいをモデルにした「わろてんか」は現在の吉本興行の先駆者となったお笑いの人々の人間模様を大阪の舞台の上に繰り広げられます。

斬新なアイデアでしゃべりまくる漫才コンビ!

大爆笑を得ている天才落語家!

しかし、大阪大空襲で全て焼けてしまいます。

その中で「・・・・笑いには人を救う力がある」と復興に立ち上がるのでした・・・・・。

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