福田靖が脚本家として手がけるおすすめ作品はこちら!大ヒットドラマの人気の裏側独占公開!

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福田靖さんと聞いて、どんな作品を思い浮かべますか?たくさんヒット作品を生み出している彼のオススメ作品とはいったい?個人的な意見も交えながら脚本家福田靖さんのおすすめ作品をご紹介していきたいと思います。

福田靖ってどんな人物!?気になる作品は?

今秋10月スタートの「先に生まれただけの僕」を手掛ける脚本家、福田靖さんとは一体どのような人物なのでしょうか?

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引用:https://news.walkerplus.com/article/47822/image256289.html

この「先に生まれただけの僕」は、「HERO」や「龍馬伝」、「救命病棟24時」、「ガリレオ」などを手掛けた福田靖さんが脚本を手掛けています。

ドラマ「先に生まれただけの僕」で舞台となるのは民間企業が経営し、「不採算部門」とされた私立京明館高校です。

学校の経営を立て直すため、大手総合商社・樫松物産のエリート商社マン・鳴海(櫻井翔)が学校に「校長」として送り込まれますが、教育現場を全く知らない鳴海は、突然の「校長」という立場と、これまでのビジネスの常識とはかけ離れた「学校」という現場の実態に困惑し、奔走します。

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引用:http://www.ntv.co.jp/sakiboku/
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脚本家 福田靖が脚本を書くうえで大切にしていること

福田さんは、脚本を書くうえで最も大切なことは「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」をモットーに考えており、脚本を執筆する前には必ず地道な取材を深く丁寧に重ねていくことが好きなのだといいます。

子どもから年配の方まで、誰にも分かる王道エンタテインメントを作り続けていたいと考える福田さんは、受けた発注は最後まで必ずやる責任感の強い脚本家で、常に「普通」の感覚を何より大切にしている人で、福田さん自身の目指すドラマとは、マニアックでなく、みんなが楽しめる普遍的なドラマです。

そんな福田さんもかつては、劇団で芽が出ず、アルバイトで食い繫いだ約10年間の下積み時代がありました。まるでピンチヒッターばかりで全くレギュラーがとれなかった苦しい4年があったそうです。

出世作となった大ヒットドラマ「HERO」について

そして、運命の出世作となった「HERO」に辿り着くまで約14年の歳月を経て、売れっ子脚本家となった今では、その当時の苦労は決して無駄ではなかったと話す福田さん。改めてその時の苦労や経験が役に立っているといいます。

これからもたくさん苦労していきたいという謙虚な姿勢の福田さんが最初にこの「HERO」のチームに呼ばれたときに言われたのは「事件は起きるけど、あくまでも検事と事務官の話なのだ」ということでした。

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引用:http://eiga.com/movie/1903/gallery/

お客さんが途中で、犯人わかったとか、トリックわかったとか、そういうことすらナンセンスなドラマにしなければいけないと言われ、このことは今でもキープし続けているそうです。

そのためには、執筆する物語がバラエティーに富んでいなければいけないし、柔軟な発想も必要で、くだらないセリフが書けたときのほうが「自分もあと10年は脚本家としてやっていける」と手ごたえを感じるそうです。

感動的なことは、頑張ればできるけれど、そこをいかにハズしていくかを考えるのが、福田さんにとっての「HERO」なのだそうです。

福田さんはこのドラマでメジャーになったといわれていますが、実は2001年のこの放送の初回は、ヤングシナリオ大賞出身の大竹研さんという脚本家が書いていたそうです。

もともと「HERO」は複数の脚本家が参加する予定だったらしく、福田さんは第2話から書いていて、2006年のスペシャル以降は映画も含めてすべて福田さんが脚本を担当しています。

2014年に、15年ぶりにこの「HERO」の続編を執筆した福田さんは、「時代の変化を気にしても仕方ないし作風を変える訳にもいかない。

自分が書ける、発想してくるものは自分の中からしか出て来ない。だから自分自身が15年の時間を経て、今、この時代にいるということしかない」と語っていました。

「HERO」シーズン2に対しても「手ごたえがあると思う反面、実際に視聴率が悪ければ現場の士気が下がってしまう。そうして自分たちの作っているモノが本当に正しいのか不安になってくる。視聴率だけというのは罪なことだと思う」と話していました。

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脚本家:福田靖のシナリオ執筆法とは?

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引用:http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/taishi/katudo25.html

福田さんが手掛けている脚本の執筆方法は、口述筆記という独特のスタイルを取り入れたもので、常に規則正しい仕事時間を守っているそうです。

口述筆記の魅力は、きちんとオン・オフを分けられるところにあり、自己管理ができるところにあります。

ただでさえ連続ドラマは長丁場なので、コンスタントにきちんとスケジュールを消化していく方が結果的に福田さん本人にとって楽になるというのです。

さらに、脚本は小説と違って話し言葉なので、一度自分の体を通すことで違和感のある台詞、説明台詞などは使わなくなり、口述筆記のおかげでテンポの速い会話が生まれているといいます。

また、仕事以外の時間もワイドショーやニュースを見たり家族と過ごすなど、福田さんはオフタイムの普通の生活を大事にしているといい、知識や情報ではなく空気感を大切に、視聴者の目線とズレないように普段から心掛けているといいます。

福田靖が手掛ける秋ドラマ「先に生まれただけの僕」とは?

今回、そんな福田さんが手掛けるドラマ「先に生まれただけの僕」で舞台となるのは民間企業が経営し、「不採算部門」とされた私立京明館高校です。

学校の経営を立て直すため、大手総合商社・樫松物産のエリート商社マン・鳴海(櫻井翔)が学校に「校長」として送り込まれますが、教育現場を全く知らない鳴海は、突然の「校長」という立場と、これまでのビジネスの常識とはかけ離れた「学校」という現場の実態に困惑するという作品です。

いくら売れっ子になっても、下積み時代の経験を大切にし、普通の感覚というものを常に忘れず、謙虚な姿勢で良い作品を世に送り出そうと努力を忘れない誠実な脚本家の福田靖さんだからこそ紡ぎだせる物語の魅力や作品の世界観を、このドラマでたくさん楽しみたいですね。

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