吉田智子が脚本家として手がけるおすすめ作品とは?朝ドラのわろてんかでの脚本にも期待が高まる!?

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吉田智子とは?脚本家として数々のテレビドラマを生み出した彼女のおすすめ作品を紹介していきます。

朝ドラでの脚本に注目が集まる中、吉田智子さんの過去に手がけた作品も一緒に知ってみてはいかがですか?

吉田智子が脚本家として初めて朝ドラに挑戦!

NHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」を引き継ぎ、今秋スタートする「わろてんか」ですが、このドラマの脚本を手掛ける吉田智子さんという脚本家をあなたは知っていますか?

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引用:https://twitter.com/yoshidatomotomo

吉田さんがこの朝の連続テレビ小説を手掛けるのは今回が初となり、この「わろてんか」は、関西圏のお話です。このコテコテの関西人がたくさん出てくるドラマを東京都出身の吉田さんがどのような世界観で描かれるのか、とても気になるところです。

このドラマ「わろてんか」は、明治時代後半から第2次世界大戦後の大阪を舞台に、芸事好きの夫とともに素人同然から小さな寄席の経営に乗り出すヒロイン、藤岡てんが大阪を「笑いの都」にしようと奮闘する物語です。

ヒロインは、吉本興業創業者の吉本せいさんがモデルとなっており、大阪を舞台にした笑いの物語になりそうです。

「わろてんか」は「笑ってください」の意味で、関西ならではの軽快で愉快なセリフのやりとりも沢山出てくるのでとても楽しみですね。

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引用:http://www.cinemacafe.net/article/2017/06/16/50296.html

NHK大阪放送局でドラマの制作発表が行われた際、脚本を手がける吉田さんは「吉本さんが笑いを築き上げ、日本を幸せにしていったことを知り感動しました。

この私が受けた感動をそのまま伝えていきたいです」と話しました。

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脚本家吉田智子さんが手掛けたおすすめ作品!

吉田智子さんは、かつてはドラマ「美女か野獣」など軽快なタッチのドラマから、「働きマン」、「全開ガール」、「カエルの王女さま」、「学校のカイダン」などのヒューマン系ドラマ、そして最近ではドロドロなダブル不倫を描いた「あなたのことはそれほど」数多くのテレビドラマを手掛けてきました。

そして映画などでも「僕らがいた」、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」、「ホットロード」「僕は明日、昨日のきみとデートする」、など数多くの恋愛映画などを幅広く執筆されています。

近年は主に、泣ける恋愛系映画が連続ヒットしており、吉田さんは大ヒットメーカーとして名高い脚本家の一人としてご活躍されています。

その中でも映画「ホットロード」は、悩みを抱えながら、暴走族に憧れ、仲間に入り不良の道を進んでゆく主人公、和希と、バイクに命をかけ、死をも恐れず暴走する春山の姿が描かれています。

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引用:http://eiga.com/movie/79355/gallery/

漫画家・紡木たくの少女漫画が原作の実写映画化し、主演は能年玲奈さんが務めました。

能年さんは、当時朝ドラ「あまちゃん」終了直後の出演作ということでかなり注目を集めていました。

公開初週週末2日間の興行成績は興収3億8924万2000円、動員28万4367人で、映画観客動員ランキングで第2位。

ちなみにこの記録は実写映画では第1位を記録しました。

脚本家吉田智子さんってどんな人?

吉田さんは、大学卒業後、広告会社のコピーライターを経てフリーライターとなり、1998年に第23回創作テレビドラマ脚本懸賞にて育成奨励賞を受賞し、その翌年の1999年のドラマ「君といた未来のために ~I’ll be back~」で脚本家としてデビューし、脚本家になりました。

その後、テレビドラマに映画にと、ひっぱりだこの吉田さん。ここまで脚本を担当する作品の間がないと、何作も同時並行して仕事をしているかもしれませんね。

しかもどの作品もその中の多数が、ヒット作であり、話題になっているものばかりです。

ここまで人気作を担当している吉田智子さんは、日本で今最も忙しい脚本家の一人といってもいいかもしれません。

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吉田さんが脚本を書くうえで気を付けていること

こういった若者向けの映画などを最近多く執筆されている吉田さんは、若い人の言葉や文化を学ぶために、親戚の子たちに会ったり、なるべく若い人の話を聞くようにしているそうです。

また、ドラマ以外にテレビのバラエティ番組はすごく参考にしているそうです。

吉田さんはとても綺麗で若い印象の方で、主に仕事場は自宅で、一万冊の本に囲まれた空間の仕事部屋で書いているそうです。

そして仕事だけでなく、ツイッターアカウントも持っており毎日のように犬や猫の画像・動画をアップされています。

脚本の仕事はかなり忙しいはずなのに、きちんと私生活も大切にされており、とてもバイタリティ溢れる方のようです。

そして、さらに吉田さんは自身のドラマに対して最初は否定的だったツイッターの感想が、ドラマの進行につれて変化していき、最後に盛り上がるというのが非常にうれしいそうです。

やはり、視聴率といった指標は時代とあまり合っていないと感じているらしく、時代にあった新たなツールとしてツイッターの反応をとても気にしていると話していました。

ちなみに吉田さんが自分の作品以外で面白いと思う作品として挙げたのは、『LOST』や『ブレーキングバッド』、『ファーゴ』、『シャーロック』などの海外ドラマばかりで、「日本のドラマとは全く違うキレてる感じがいいとある番組で話していました。

トップシーンからドラマ展開の転がし方も非常に面白く、自身のドラマ執筆の際に参考にしているそうです。

脚本家 吉田智子さんが手掛ける朝ドラ「わろてんか」とは?

今後は、カッ飛んでても視聴率が3%くらいしかとれなくても、何か新しい物を生み出したいと話す吉田さん。

数限りない失敗を重ねた上で大ヒットが生まれるという自負があり、守りに入らないでどんどん新しいモノを今後も作っていきたいと吉田さんは意欲を持って作品に臨んでいます。

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引用:http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/25/kiji/20170525s00041000340000c.html

今回の朝ドラのテーマは笑いです。「わろてんか」の舞台は明治の後半から第二次世界大戦時の大阪で、「大大阪」と呼ばれ繁栄を誇った商都・大阪が戦火で全て灰じんとなっても、どんな苦境に立たされても、いつも周りに笑いをふりまくヒロインの藤岡てんが、ひょんなことから小さな寄席経営をはじめ、ついには日本で初めて「笑い」をビジネスにした女性と言われるまでになるまでのストーリーを、脚本家吉田智子さんが紡ぎます。

これまでの朝ドラ「とと姉ちゃん」や「べっぴんさん」も、「わろてんか」と同じ戦前戦後の動乱期を描いたドラマでしたが、そんな苦しい時代もかかわらず、今回は「笑い」をテーマにした明るい作品になるということで、久々に明るい朝ドラを観ることができそうです。

常に新しいものを生み出そうと努力を惜しまない脚本家、吉田智子さんの活躍に今後も目が離せませんね。

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