『遺留捜査』第8話の感想!糸村×村木の掛け合いに異変!?村木のオネエ化が話題に

遺留捜査

上川隆也さんが主演するドラマ『遺留捜査』(テレビ朝日系列、毎週木曜20:00〜)の第8話が、9月7日に放送されました。

これまで、上川さん演じる糸村聡と、甲本雅裕さん演じる科学捜査研究所係官の村木繁とのやり取り”が絶妙とインターネット上でも話題となっていましたが、この日は、糸村が村木に無理矢理ハイヒールを履かせて……という一幕があり、“糸村×村木”のやり取りを毎回楽しみにする視聴者から再び反響がありました。

遺留捜査第8話にて名コンビに注目再び!

上川さん演じる糸村は、事件現場に残された“遺留品”から事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う優しさと、超マイペースで空気を読まない不思議キャラで、視聴者を虜にしてきました。

そんな彼の活躍を描いてきた人気シリーズが、7月から第4シーズンに突入しており、今作では京都を舞台に展開しています。

これまで村木も、東京の科捜研に所属していましたが、このシリーズでは京都の科捜研に移動となったため、引き続き糸村×村木の“掛け合い”が展開されています。

特にこのクールでは、2人の“掛け合い”はファンの間でも「熟年夫婦」と話題になっており、毎回楽しみにしている視聴者も多く、この第8話ではさらに進化したパターンを披露していました。

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遺留捜査第8話の感想まとめ!見どころ紹介!

■小沢真珠、“ハイヒールを履いた悪魔”と呼ばれる女社長役で登場

今回は、森林公園に続く遊歩道で、イベント制作会社社長・柴田亜弓(小沢真珠さん)の絞殺死体が見つかりました。

3カ月前から捜査一課3係が追っている連続通り魔事件の犯人と手口が酷似していましたが、糸村は亜弓の右足のハイヒールのかかとが根元から折れていることに気づき、そもそも被害者がなぜ9センチもの高いピンヒールで足元の悪い坂道を登っていたのか疑問を抱くのでした。

調べたところ、亜弓は同業他社から人材を引き抜いたり、得意先を奪ったり……と強引なビジネスを展開するワンマン社長で、社内では部下の川嶋由希(大野いとさん)にひどいパワハラを行っていた事実が判明。

陰では、社員たちから“ハイヒールを履いた悪魔”とよばれていたこともわかりました。

そんな中、亜弓に恨みを抱く人物としてライバル会社の社長・森島直人(伊藤正之さん)、半月ほど前に解雇された元社員・矢沢絵里(西村亜矢子さん)が浮上します。

しかし、折れたヒールのことをまだ気にしていた糸村は、彼女の靴を調べていくうち、被害者が隠してきた意外な秘密を見抜いて……という内容でした。

■犯人は?ネタバレ注意!

犯人は、柴田の会社に出入りしていた営業の三好圭一(渋江譲二)でした。

高飛車は柴田に、企画を持ち込んではダメといわれ、挙げ句の果てには担当を変えろまでも。プライドをズタズタにされたのが動機だったようです。

しかし、犯人には重きを置いていないのが、このドラマの特徴です。

なぜ、柴田は森でハイヒールを履いていたのでしょうか? 実は彼女は、昔貧乏な家庭で育ち、大人になっても特に成功していたわけでななかったのです。

経歴は嘘ばかりでしたが、社長にまで登りつめたきっかけは、ハイヒールとの出会いでした。

新しい靴が、あなたを行けなかった場所へ連れて行ってくれる、とい言われ、一目惚れをしたハイヒールを購入したのが変化のきっかけだったのでしょう。

それから、9cmのヒールを履いていたのですが、彼女の足の長さが均等ではなかったため、片方にはインソールが入っていたことに糸村は気が付きます。

それからハイヒールを調べていったのです。

■糸村×村木

ハイヒールを署内で誰も履いていなかったため、なぜ柴田が履いていたハイヒールが折れていたのかを検証するため、別途購入していたのです。

しかし、自分で履くのではなく、それを村木に履かせて、飛んだり跳ねたりと折れるか?の検証を半ば無理矢理に行ったのです。

村木は、ハイヒールを履いたことで、女性に目覚めた? のか、時折オネエな言葉を披露していました。

そんな糸村とのやり取りにネット上では「村木さん巻き込まれた!」「ピンヒールを履いた村木さん!」「予想はしていたけど、やっぱり村木さんwww」「村木さんにピンヒールを履かせる糸村さん」「このやり取り、かわええ〜」「アタシの足はもう終わりって……」というコメントがあがっていました。

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■今週の泣きどころ

ハイヒールは、実は犯人の手によって折られたことは分かりました。

そして、柴田がオーダーしていた靴屋では、柴田があるハイヒールをオーダーしていたことも。

柴田は、部下の川嶋をいつも怒鳴り散らしていましたが、実は昔の自分と重ねて、彼女の成長を楽しみにしていたのです。

そのため、プロジェクトを任せ、柴田はバックでさえていたのですが、心配で柴田は会場の下見にいったところ、殺されてしまったのです。

さらに、別でオーダーしていたというハイヒールは、川嶋のために発注していたものと知ります。

「私、社長のことなにもわかってなかった」と。そんな切なく、やるせない結末に「涙腺ヤバイ!」「毎回泣かせに来やがって、チキショー」「泣けるわ〜」という感想が寄せられていました。

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