打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?のロケ地・撮影場所紹介まとめ!

キャプチャ

菅田将暉×広瀬すずが声優に挑戦したアニメ映画。

期待の新作アニメ映画で、個人的にも大ヒットしそうな予感!!

元々は、実写ドラマからの逆輸入ということもあり、もしかすると前作を知っているという方もおられるかもしれませんね。

そんな、気になる、「打ち上げ花火、板から見るか?横から見るか?」のロケ地・舞台となった撮影馬書をご紹介いたします。

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の舞台は千葉県の港町

昨今の映画・ドラマは漫画や小説、アニメを原作とするものがほとんどですが、2017年8月18日公開のアニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は、90年代に放送された岩井俊二監督による実写ドラマのアニメ化という逆輸入的なメディアミックス作品です。


引用:http://www.oricon.co.jp/special/49629/

90年代のエッセンスが配合された不思議系青春ドラマといえば近年では「君の名は。」がメガヒットを飛ばしました。

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は田舎の夏を切り取った青春映画で、花火に浴衣におまつり、プールに海辺に灯台といったアイコンが美しい景色の中に盛り込まれているほか、if(もしも)の世界が登場人物の心を、ひいてはストーリーを動かす重要な仕掛けとして存在します。

要素だけでいうなら「君の名は。」とも共通点が多く、二匹目のどじょうを期待された作品だと想像に難くありません。

郷愁を誘う物語の舞台は千葉県にある海沿いの街で、実写のロケ地とアニメ映画で背景の参考にした場所とでは多少異なります。

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「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」のアニメのロケ地は?

アニメ映画のキービジュアルに描かれている場所は、地形と岬の先端に立つ灯台の位置から千葉県銚子市の犬吠埼灯台をモデルにしているといわれています。

引用:http://www.jalan.net/kankou/spt_12202ad3350045670/

犬吠埼灯台を君ケ浜しおさい公園側から見るとキービジュアルに近い景色を写真に収めることができます。

灯台は物語に出てくる「花火は横から見たら丸いのか?平たいのか?」という疑問の答えに関わる重要な場所なので、聖地として押さえておきたいところです。

引用:https://loco.yahoo.co.jp/place/g-Y2fk9copArE

予告映像に出てくる畑の中にある風車も銚子市内のウィンドファームのものではないかと口コミされています。


引用:https://www.eco-power.co.jp/wind_power/choshi.html

千葉県のホームページによれば銚子市三門町にあるようです。

JR総武本線猿田駅から車で15分ほどの場所に点在しています。

予告編の中で風車が出てくる場面は複数あり、茨城県神栖市のウィンド・パワーかみす第1洋上風力発電所をモデルにしたカットがあることも口コミによって明らかになっています。


引用:http://www.hitachi.co.jp/products/power/wind-turbine/experience/htw2000_80/index.html

同じく予告編にチラリと登場する電車は銚子電気鉄道のデハ801とのことです。

こちらの車両は2010年に営業運転を終了し、現在は銚子市外川町の外川駅構内にて「京葉東和薬品 昭和ノスタルジー館」として活用されています。


引用:wikipedia


引用:http://www.choshi-dentetsu.jp/detail/spot/30

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の花火はどこのもの?

物語の舞台は銚子市のおとなりさんである旭市飯岡で、登場する花火大会も実在のものです。

その名も「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル海浜花火大会」。

岩井俊二さんによる実写ドラマでは旭市内が撮影場所として使用されていたこともあり、ロケ地を巡礼するなら旭市飯岡のほうが良いかもしれません。

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の聖地としてまず挙がるのが、ヒロインのなずなと彼女に想いを寄せる典道が電車を待つシーンで撮影に使用されたJR総武本線の飯岡駅です。

ノスタルジックな木造の駅を一目見ようと実写ドラマ放送後もファンが訪れました。

2009年に改築されたため駅舎は新しくなっていますが、ホームには当時の面影が色濃く残っています。


引用:wikipedia


引用:http://www.homemate-research-station.com/dtl/46000000000000002050/

典道の家の撮影場所だった嶋田釣具店も飯岡駅に次いで有名な聖地です。


引用:https://note.mu/tkyhrkt/n/n97b2865a267d

アニメ映画の予告映像にも嶋田釣具店をモデルにした建物のカットがありますが、2011年に起きた東日本大震災の影響で現存はしていません。


引用:https://note.mu/tkyhrkt/n/n97b2865a267d

実写ドラマのモデルになった学校は銚子市立豊岡小学校です。

アニメ映画では小学生ではなく中学生という設定に変更されています。

引用:http://www.city.choshi.chiba.jp/edu/school/es_oka/

物語の分岐点でありラストシーンにも登場するプールの撮影場所は旭市立三川小学校でした。

アニメ映画でもこちらのプールを参考にしている可能性は高いでしょう。

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「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」そのほか口コミ情報

アニメ映画版では実写ドラマに出てこない風景も見られるため、予告映像を元にロケ地の検証が行われています。

千葉県の銚子市と旭市を舞台にした物語なので、まったく別の場所をロケ地にすることはなさそうです。
よろこびのツイートをなさる地元の方もいらっしゃいました。

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」原作ドラマについて

岩井俊二さんによる「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は1993年にフジテレビで放送された

オムニバスドラマ「If もしも」の一篇として放送され、クオリティの高さから2年後に劇場公開されました。

典道を演じていたのは当時子役の山崎裕太さん、なずな役は奥菜恵さんです。


引用:https://www.cinematoday.jp/news/N0034012

アニメ映画ではなずな役に広瀬すずさん、典道役には菅田将暉さんが起用、制作を手掛けるのは「物語シリーズ」や「魔法少女まどか マギカ」でその名を挙げたシャフト、総監督は同社の新房昭之さんです。
主題歌はDAOKOさん×米津玄師さんによる「打上げ花火」。

原作の主題歌だった「Forever Friends」は挿入歌としてDAOKOさんがカバーしており、原作と同じく千葉県旭川市飯岡にて撮影された岩井俊二監督によるミュージックビデオがYouTubeで公開中です。

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」という作品が持つ透明感を目と耳で感じられる素敵なMVなので、ぜひ一度ご覧になることを強くおすすめします。

また、映画の公開に伴いhuluにて原作ドラマの動画配信がスタートしています。

ドラマのアニメ化は初の試み、邦画史においても記念碑的な作品になることは間違いないでしょう。

実写から観るも良し、劇場に行くも良し、打ち上がる花火のような歴史的瞬間に立ち会ってはいかがでしょうか。

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