こどもつかいロケ地紹介!ロケ地は伊豆と栃木だけなのか?

「こどもつかい」が映画化することが決定したようです!

ここでは映画「こどもつかい」の、ロケ地として有力な情報を紹介していきます。

今のところ、キーワードとなるのは伊豆、栃木ということなのですが、まだまだあるのではないのでしょうか?

今回の「こどもつかい」ですが、監督には「呪怨」で有名な清水崇監督が手がける新作ホラー映画です。

さて、どんなロケ地を使って撮影していたのでしょうか?詳しく調べていきます。

スポンサーリンク

こどもつかいロケ地紹介

C8m3MWhWsAA0PB_

引用:https://twitter.com/kodomo_tsukai

この「こどもつかい」には、キャスト陣としてタッキーこと滝沢秀明主演、門脇麦、有岡大貴らが出演することで注目を集めている作品となっております。

撮影は2016年7月1日から開始されたそうで、7月末には完了していたようです。

実に1ヶ月もの間撮影が行われていたのですから、さまざまな場所で目撃情報が溢れています。

そこで、現段階で「こどもつかい」に使われているであろうロケ地を順に紹介していきます!

こどもつかいロケ地紹介:群馬のエキータにて目撃される!

7月1日に群馬県前橋市の前橋駅前にあるエキータで「こどもつかい」の撮影をしているという情報がありました。

7月初めから目撃されている様子なので、これからどんどん見つかってくれるでしょう!

目撃情報によると、有岡大貴が撮影現場にて目撃されていましたのでロケ地として確定とさせていただきます。

詳細情報はこちら!

住所:群馬県前橋市表町2-30-8

<グーグルマップ>

こどもつかいロケ地紹介:前橋駅北口付近で撮影

7月9日に前橋駅北口付近で撮影が行われた模様です!上のエキータと同じ場所の可能性もありますが別の日ということで紹介しておきます。

タッキーと有岡大貴の撮影それぞれに遭遇した方もいたそうなので、この日は二人ともいた可能性がありますね。

タッキーは7月10日は泊まりがけで撮影を行った模様です!そのときは、疲れも相当出てきそうですね…

その中で「せいせいするほど、愛してる」との同時並行の撮影をされていたのはすごいと思います!

詳細情報はこちら!

住所:〒371-0024 群馬県前橋市表町2丁目29

<グーグルマップ>

こどもつかいロケ地紹介:富岡市でタッキーが撮影

7月12日にタッキーが群馬県の富岡市で撮影をしていたという目撃情報があったのでロケ地として確定とさせていただきます。

7月13日も富岡市でエキストラ募集をしていたので、ほぼ間違いないと考えます。

詳しい、住所などに関しては情報が入り次第更新させていただきます。

こどもつかいロケ地紹介:7月18日、7月19日に足利市で撮影

7月18日、19日は栃木県足利市で撮影をしていました。足利市の保育園や団地が使われていました。これはエキストラ募集情報や足利市のホームページから判明しています。

栃木の足利市にある保育園「わかば保育園」と、栃木の足利市にある上渋垂団地がロケ地として使われていたようで、情報が乗せられておりましたので記載させていただきます。

詳細情報はこちら!

わかば保育園

住所:〒326-0006 栃木県足利市利保町1丁目4−3

<グーグルマップ>

上渋垂団地

住所:〒326-0335 栃木県足利市上渋垂町

<グーグルマップ>

エキストラ募集がありましたので、ロケ地として確定とさせていただきます。

こどもつかいロケ地紹介:群馬サファリパークでタッキーが撮影

7月26日にタッキーが群馬サファリパークで撮影を行っていたという目撃情報がありましたので、ロケ地として確定とさせていただきます。

タッキーは夏ドラマ「せいせいするほど、愛してる」と同時並行で撮影をしていますが、群馬サファリパークというロケーションから「こどもつかい」の撮影だったと考えられます。

住所:群馬県富岡市岡本1

<グーグルマップ>

これで、ロケ地が確定しているものは全てとなります。

キーワードになりそうだったロケ地の、伊豆は登場しておりませんでしたね。

引き続き、調査は継続させていただきますので情報が入り次第紹介させていただきます。

スポンサーリンク

こどもつかいロケ地紹介:あらすじ編

映画「こどもつかい」は、ホラー映画では貞子や、伽耶子なんかがよく知られていますが、このこどもつかいにはどんな恐ろしいものが登場するのでしょう?

簡単にあらすじを載せさせていただきます。

とある郊外の町で子供が次々と行方不明になっていた。その子供が帰ってきた時に出会った大人は3日後に謎の死を遂げる。背後にいるのは子供の霊をあやつり大人に呪いをかける謎の男「こどもつかい」。

その謎を追い、恐怖の連鎖を止めるべく新聞記者の江崎駿也は調査を進める。しかし、調査を進めていくと江崎だけでなく、その恋人まで「こどもつかい」に翻弄される。「こどもつかい」とはいったい何者なのか、何が目的なのかーー。

なんとも、おどろおどろしいあらすじですが、この先の展開がとっても気になりますね。

この世で一番怖いのは、こどもの恨みというキャッチフレーズがありますが、予告編を見るからにかなり怖いホラー映画に仕上がっている様子です。

スポンサーリンク

こどもつかいロケ地紹介まとめ

news_header_DSC_0056

引用:http://natalie.mu/eiga/news/232949


映画の公開が待ち遠しいですね!

それに清水崇監督といえば、ホラー映画「呪怨」を作り出した監督です!今回の作品映画「こどもつかい」ではホラー映画が新たなページを刻むことができるのでしょうか?非常に期待が高まっておりますね。

正直一人で全部見ることができるかわからないので、友達何人かで一緒に見に行きたいと思います(笑)