「べっぴんさん」ロケ地を紹介!ジェームス邸ってどこ?

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2016年後期のNHK連続テレビ小説の舞台となった港町神戸のお屋敷「ジェームス邸」をご紹介!

景観、雰囲気ともに抜群で実際に訪れることのできる洋館です。

「べっぴんさん」ってどんなドラマ?

「べっぴんさん」は2016年後期のNHK連続テレビ小説です。

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(引用:https://pablo.click/tv/news/5048/)

戦後の神戸の裕福な家庭に育ったすみれは、病床の母のためハンカチに刺繍を施しますが、うまくできず周りからバカにされ屈辱を味わうことになります。

そんな中、靴も同じように針と糸を使って作られていることを知り、靴屋の主人から相手のことを想いながら作るということを習います。

そして、母を喜ばすことが叶い、余命わずかな母と共に過ごす中で、もらった人が嬉しいと思えるもの「べっぴん(別品)さん」を作ることに魅了され、邁進していく姿を描いたドラマです。

主人公、坂東すみれのモデルとなったのは神戸のファッションブランド「ファミリア」の創業者の一人でもある坂東惇子で、撮影の舞台も神戸を中心としています。

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(ファミリア/引用:https://tripnote.jp/kobe/shopping-familiar)

神戸といえば、北野の異人館や旧居留地などの神戸港開港以来の西洋建築が有名です!
今年開港150周年を迎えた神戸は、現在、代表的な西洋建築は海側に旧居留地、北側に北野異人館として残っているのみです。

このドラマは港町神戸の昔ながらの雰囲気を味わうことのできるドラマとなっています。

主人公の生活している家って?

ドラマ開始第一週目に主人公すみれの子供時代が描かれています。

すみれが生活しているお屋敷はドラマ中では服飾商社「坂東営業部」経営者のすみれの父が建てたという設定になっていますが、実際は神戸市垂水区に実在する「(旧)ジェームス邸」という洋館です。

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(引用:https://www.proud-web.jp/kansai/house/shioyacho/james/)

ご覧の通り、淡路島を一望できる今でも非常に景観豊かな場所で、神戸を象徴する場所の一つです!

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(引用:https://www.proud-web.jp/kansai/house/shioyacho/james/)

今では、フレンチレストランとして使われており、神戸でもとても人気があるレストランの一になっています。
また、婚礼を行うこともできるので、神戸有数の絶景を眺めながら式を挙げるという人も少なくありません!

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(ジェームス邸の庭にある挙式場/引用:http://www.h-lab.com/blog/?tag=結婚式)

「ジェームス邸」ってどこにあるの?

ジェームス邸は兵庫県神戸市垂水区の海沿いにあります。

〒655-0872 兵庫県神戸市垂水区塩屋町6丁目28−1

山陽電鉄 山陽塩屋駅か滝の茶屋駅から徒歩10分ほどの場所に位置しており、ジェームス邸を含めたあたり一帯は「ジェームス山」と呼ばれています。

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(ジェームス山一帯の住宅地/引用:https://www.proud-web.jp/kansai/house/shioyacho/james/)

ドイツ人貿易商のグッケンハイム氏の自邸として1912年に建てられた「旧グッケンハイム邸」などもこの「ジェームス山」にあります。

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(旧グッケンハイム邸/引用:http://www.nedogu.com)

ジェームス邸の持ち主であるジェームス氏がイギリス人のために60棟以上の住宅を建てたことでこの名前がつきました。
「べっぴんさん」の舞台になったジェームス邸だけではなく、この周囲一帯の異人館を見て回っても楽しいですよ!

宿になっている建物もあり、ときには過去に住んでいた人やその子孫の方々が泊まりにくるなんてこともあるようです。なんともロマンチックな話ですね!

また、ジェームス氏はとても子供に優しく、子供が楽しめるようなまちづくりをしています。ライオンの彫刻なども象徴的です。

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(引用:http://www.blog-sanyo-railway.com/sanyo-003/2016/10/25/滝の茶屋を歩く(後編)/)

「ジェームス邸」をもっと詳しく!

もう少し詳しく、ご紹介します。

1934年に建てられたジェームス邸は、戦前ジェームス氏の私邸として使われていましたが、戦争がはじまり、ジェームス氏もなくなく国へ帰ることになり、一旦は他人の手に渡ります。しかし、戦後、ジェームス氏の帰国に合わせて再びジェームス氏の元に戻り、現在は神戸市有形文化財として保存、活用されています。

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(引用:http://www.solarehotels.com/area/kinki/james-tei.html)

ジェームス邸は地上2階、地下1階で、バルコニーなどは南側(海側)を向いており、庭も非常に広々としています。

1階から2階へあがる階段もご覧の通り、まさに西洋のお屋敷そのものです。

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(引用:http://www.solarehotels.com/area/kinki/james-tei.html)

備え付けられている家具も、内装も当時のイメージを損なわないように配慮され丁寧に保存されています。

訪れるだけでまるで海外旅行に行ったかのような気分を味わえるほど雰囲気のある建物です。

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(引用:https://www.proud-web.jp/kansai/house/shioyacho/james/)

さきほども少し触れましたが、婚礼などもとりおこなうことができ、神戸有数の絶景を拝みながらガラス調のチャペルで行う挙式は新郎新婦の大切な日を演出する舞台としては申し分ないでしょう!
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まずは、フレンチを食べに!

「べっぴんさん」の主人公の暮らす「ジェームス邸」は今ではフレンチレストランです。

さすがに店の中を注文もせずにウロウロと見て回るのはむずかしいでしょう…
しかし、ここのフレンチレストランは味が美味しいのは当然として、お値段は非常にリーズナブルです!

ランチだと約3500円ほどでいただくことができます。ディナーも8000円からですので神戸を訪れた際には食事にいってみるのもいいかもしれません。

(出典:https://tabelog.com/french/hyogo/C28108/0/0/rvw/COND-0-0-1-0/D-dt/)

(引用:https://tabelog.com/french/hyogo/C28108/0/0/rvw/COND-0-0-1-0/D-dt/)

すばらしい景色と一緒に美味しい食事もできるのであれば安いのでは?

ジェームス邸

〒655-0872 兵庫県神戸市垂水区塩屋町6-28-1

[ TEL ] 078-752-2266

[ 営業時間 ] 11:30~15:00(L.O.14:00)、17:00~21:00(L.O.20:00)

[ 定休日 ] 土曜日、日曜日、祝日、第2水曜日

クランクインは北野異人館

「べっぴんさん」のクランクインは「ジェームス邸」ではなく、神戸北野異人館街で行われました!

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(引用:http://town.mec-h.com/mh-sannomiya/48)

ここは、神戸の中心地三宮から北へ数分いったところにあり、アクセスは抜群です!

また、日本一おしゃれなスタバと言われる「スターバックス神戸北野異人館店」があります。

(出典:https://smartlog.jp/23607)

(引用:https://smartlog.jp/23607)

このように「べっぴんさん」の舞台となっている神戸は美しい様々な建築がある街です。

ジェームス邸を訪れた後は北野異人館通りでのんびりとお茶を楽しむといいかもしれません。

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