「夜は短し歩けよ乙女」ロケ地・舞台紹介!撮影場所&キャスト紹介

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2017年春に公開されたアニメ「夜は短し歩けよ乙女」。

主人公の先輩の声を星野源さんが担当するということで公開前から話題になった作品です。

原作の森見登美彦さん、独特の世界観と特徴ある画風で人気の作家です。

今回「夜は短し歩けよ乙女」の京都の舞台を中心に紹介します。

「夜は短し歩けよ乙女」ロケ地・舞台紹介!&キャスト紹介:原作とあらすじは?

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引用元:http://eiga.com/movie/86154/

原作は森見登美彦(もりみ とみひこ)さん。

代表作は「四畳半神話大系」、「有頂天家族」です。

今回の「夜は短し歩けよ乙女」の舞台は京都、これは森見さんが京都大学の農学部の卒業生でこのエリアのことをよく知っているからなんでしょうね。

あらすじはまさに森見さんの世界観がいたるところに散りばめられています。

本名不明の大学生の先輩やその先輩が好きな「黒髪の少女」。

彼女の気を引こうと、恋愛経験がない先輩は「なるべく 彼女の 目に留まる」という頭文字をもじった「ナカメ」作戦を決行します。

この作戦の行動でさまざまな事件に巻き込まれながら、そしてさまざまな人を巻き込みながら話が進んでいきます。

そして、「彼女が大事な思い出と記憶が詰まった古本」を手に入れれば彼女の心を理解できるといわれます。

古本市の神様に頼りながらその古本を手に入れようとします。

彼女の心を掴むことはできるのでしょうか。

こちらは以前、テレビアニメ化された「四畳半神話大系」の制作スタッフが再結集し、森見さんの世界観をあますことなく作り上げています。

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「夜は短し歩けよ乙女」ロケ地・舞台紹介!&キャスト紹介:キャストと声優は?

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引用元:http://bcool.black/yoruhamijikashi-seichi/

この物語の2人の主人公とその声優を紹介します。

先輩:星野源さん

この物語の主人公、京都大学らしき学校に通っている大学生で名前は不明。

黒髪の乙女に恋をしていて、彼女を追い求めていくうちにどんどんと不思議なことに巻き込まれていきます。

黒髪の乙女:花澤香菜さん

この物語のもう一人の主人公。先輩が好きな女子大生で自由奔放な性格です。

先輩の「ナカメ作戦」をたんなる偶然ととらえてしまうほどの天然系。

好奇心が旺盛すぎてさまざまなことに巻き込まれていきます。

「夜は短し歩けよ乙女」ロケ地・舞台紹介!&キャスト紹介:物語の舞台は京都!

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引用元:http://samielepark.seesaa.net/article/268707853.html

この物語は京都が舞台となっていて、それも京都大学周辺のスポットらしきところが多くでてきています。

これは原作者の森見さんが京都大学の卒業生ということ、そして実際に学生時代を京都で過ごしたことが深く関わっています。

ですので、京都観光と合わせて、舞台となった場所を訪れるのもおもしろいかと思います。

ぜひ、京都観光のアクセントとして、また、森見作品のファンとしても訪れてほしいスポットです。

では、もう少し詳しく紹介していきます。

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「夜は短し歩けよ乙女」ロケ地・舞台紹介!&キャスト紹介:鴨川デルタは森見作品の常連!

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引用元:http://www.elitz.co.jp/kyoto/play/play_detail_03_05.html

京阪電車京阪本線の終点の出町柳駅を降りてから歩いて数分のところにある三角州(=デルタ)。

高野川と鴨川が合流する場所でその両方の川が運んできた砂や小石でできたデルタ地帯です。

ここはパンツ総番長と「お守り」について争った場所です。

この場所は森見作品の「四畳半神話大系」、「有頂天家族」やアニメ「けいおん!」のオープニングの舞台となった場所です。

アニメだけでなくテレビドラマや映画でロケ地としてよく利用されています。

「夜は短し歩けよ乙女」ロケ地・舞台紹介!&キャスト紹介:夜の舞台は先斗町

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引用元:http://enjoy-jp.net/kansai/gourmet/pontocho/

主人公の一人、黒髪の乙女が足を踏み入れてしまった「大人の夜の世界」として描かれているのがこの先斗町です。

京都、関西に住む人でないとなかなか読めない町名が「先斗町(ぽんとちょう)」。

狭い路地に数十件という飲食店が立ち並び、夜ともなれば提灯に明かりがともり、古都京都にふさわしい雰囲気が舞い降りてきます。

芸者遊びができる「花街(はなまち)」としても有名です。

うなぎの寝床のような町屋にはいちげんさんお断りやメニューが店の前にないお店も多くあります。

しかし、若いやサラリーマンでも楽しめるリーズナブルなお店も多くあります。

京都の風情を楽しめるエリアなのでぜひとも訪れてほしい場所です。

ちなみに行政上では「先斗町」という地名はなく、通称として広まっています。

祇園四条から先斗町に入り、北にあがると舞妓さんたちが芸を磨く「先斗町歌舞練場」があります。

チャンスがあればこの周辺で舞妓さんや芸子さんたちに遭遇できるかもしれません。

<グーグルマップ>

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「夜は短し歩けよ乙女」ロケ地・舞台紹介!&キャスト紹介:京都のパン屋は名店ぞろい

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引用元:http://myougadani95.hateblo.jp/entry/2016/07/27/170733

先輩と黒髪の乙女が初デートにこぎつけ、その待ち合わせ場所として登場したのが「進々堂」。

喫茶店として出てきますが、もとはといえば進々堂はパン屋として有名です。

意外かもしれませんが、全国の主要都市で一人当たりの年間のパン消費量が一番多いといった過去もあるのが京都なんです。

1913年(大正2年)に開業した進々堂は平成の時代になってもいまだ多くのファンを持つ、パン屋さんです。

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引用元:http://crea.bunshun.jp/articles/-/2701?page=2

そして真心がこもったコーヒーとパンの組み合わせは最高においしいです。

待ち合わせでこの進々堂を利用するとは、先輩もなかなかのものです。

進々堂には京大北門前店はレンガ作りの壁がまたおしゃれですね。

先輩と黒髪の乙女が通う大学が京都大学ですのでデートの待ち合わせ場所としても最適です。

また、物語に出てくる「百万遍(ひゃくまんべん)」という交差点もこの場所からすぐのところにあります。

<進々堂 京大北門前>
電話番号:075-701-4121
営業時間:8:00~18:00
住所:京都府京都市左京区北白川追分町88
定休日:火曜日
アクセス:京阪電車、叡山電鉄「出町柳駅」から徒歩12分
URL:http://www.shinshindo.jp/

<グーグルマップ>

「夜は短し歩けよ乙女」ロケ地・舞台紹介!&キャスト紹介:吉田神社ではパンツ総番長が登場

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引用元:http://crea.bunshun.jp/articles/-/2701?page=2

京都大学のすぐ近く、吉田山のふもとにあるのが「吉田神社」。

この場所ではパンツ総番長が願掛けをしていました。

この周辺には学生も多く住み、アパートはもちろん現在もなお、下宿が多くある場所です。

観光客に交じって意外と学生が多くいるエリアだったりします。

<吉田神社>
電話番号:075-771-3788
祈祷受付時間:9:00~17:00
住所:京都市左京区吉田神楽岡町30番地
アクセス:京阪電車「出町柳駅」から徒歩20分
URL:http://www.yoshidajinja.com/
<グーグルマップ>

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「夜は短し歩けよ乙女」ロケ地・舞台紹介!&キャスト紹介:古本市が行われていた糺の森

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引用元:http://www.marutake-ebisu.com/other/tadasuno-mori.html

黒髪の乙女がずっと探している「ラ・タ・タ・タ・ム」という本。

この糺の森で行われていた古本市でも彼女は「ラ・タ・タ・タ・ム」を探していました。

さて、この糺の森(ただすのもり)は世界遺産登録をされている下鴨神社の境内にある、緑が豊かな森です。

過去にはNHK朝ドラの「あさが来た」の番組宣伝用のポスターの撮影地として選ばれたことがあります。

<グーグルマップ>

まとめ:独特の世界観が漂う「夜は短し歩けよ乙女」

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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=T14bA7BToPM

原作者の森見登美彦さんの世界観がアニメの中でしっかりと再現されている、「夜は短し歩けよ乙女」。

鴨川や吉田エリア、それに京大の近くなど有名な観光地や普段はあまりスポットが当たらないエリアが出てきて、京都好きにはたまらない作品になっています。

そして、先輩の思いが黒髪の乙女に届くのか。

2人が探す、共通の「ラ・タ・タ・タ・ム」は見つかるのでしょうか。

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