『ドクターX(2017)』最終回の感想&ネタバレ!米倉涼子、岸部一徳の“最後”のやり取りに涙腺完全崩壊「無理、ほんと涙止まらない!」

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「私、失敗しないので!」「いたしません」でお馴染みの米倉涼子主演のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系、毎週木曜21:00~)。シーズン1から高視聴率を叩き出し、まさに“失敗しない”ドラマとして今回でシーズン5を迎えていました。

そんな大注目のドラマか、今回で文字通り!? の最終回を迎え、特に米倉さんと、大門未知子の師匠であり、神原名医紹介所の所長・神原晶を演じる岸部一徳さんのやり取りに感動した視聴者が多く、インターネット上で注目を集めていました。

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ドクターXの最終回の感想まとめ!

この最終回ですが、先週放送された第9話のラスト。未知子(米倉さん)が倒れる……という衝撃の展開を見せました。それを受けての今回はさらにショッキングな事実が判明します。

それは、未知子が後腹膜肉腫を患い、余命3カ月であることが発覚することでした。

■大門、余命三ヵ月

失敗することなく、目の前の命を救い続けてきたフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉さん)が倒れ、未知子の師匠である神原晶(岸部一徳さん)も、同志であるフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀さん)もその身を案じました。その矢先、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄さん)が食道がんを患い、「東帝大学病院」で手術を受けることになりました。

内神田の病状は深刻で、未知子以外の医者がオペを成功させることは不可能な状態。しかし、内神田は敵視する未知子の執刀を拒否。医局の面々も失敗を恐れ、二の足を踏むばかりで……。

そこへ、あの未知子も腕を認める“腹腔鏡の魔術師”こと、外科医・加地秀樹(勝村政信さん)が出現したのです! ある条件と引き換えに、執刀医に名乗りを上げたのですが……。

■大門説得ならず

加地の条件は、自分を部長の椅子に座らせる、とのこと。

しかし、加地のスキルでは手術が成功するはずもなく、加地は大門を頼ったのです。

しかし、自分の状態も良くないことから、大門は「いたしません!」と手術を断ったのでした。そんな中、「東帝大学病院」院長・蛭間重勝(西田敏行)はある思惑から、内神田の息子である新米外科医・西山直之(永山絢斗さん)を執刀医に指名しました。

しかし、未知子は「このオペは私じゃなきゃ無理」と断言。痛み留めを服用しながら、手術に挑むことを決意したのです。自分の体は二の次に。

■大門と神原の涙のやり取り

そんな中、神原は自分の弟子をなんとか守ろうと、アメリカの医療機関に大門の手術の準備を進めてくれとお願いしていたのです。酔いつぶれ、大門の帰りを待っていた神原は、「頼むから、手術をうけてちょうだい。

自分が手術できないのが、悔しい。可愛い弟子のために、今メスを握れなくて、なんのためのに医者になったのか」と涙したのです。大門も大粒の涙で、神原の思いを聞きますが、翌日、内神田の手術に向かったでした。

このやり取りに、ネット上では、「涙ボロボロよ……」「ドクターX泣けるわー泣いちゃったwww」「めっちゃ感動する終わり方」「未知子と晶さんは本当の外科医だ…」「無理、ほんと涙止まらない」という言葉が多数あがっていました。そして、手術中、未曽有の窮地に立たされ大門。薬がきて痛みが出てきたのです。

失敗しない外科医・未知子は内神田の命を救うことができるのか、注目を集めていましたが、手術は無事に成功しました。「私、失敗しないので!」と。

■弟子を執刀医に指名!

手術が終わったのも束の間、大門はその場で倒れ込んでしまい、緊急手術が必要な状況に陥ってしまいます。そして、自分のオペは「あんた、やって!」と西山を指名したのです。

「私、患者でも失敗しないので!」と。その意味するところは、大門は自分自身の手術の手順を全ての事態を想定して、書き記していたのです。そのノートのおかげもあり、大門の手術イメージの通り、進行。

しかし、結果は? 無事に成功しました。それと同時に、これまで大門の助手としてついてきた西山にも、大門イズムが伝わっていたのでしょう。

「大門が育てた西山くんだからこそできる手術って感じかな」「西山先生が育ってよかったね・・・」「西山なら出来ると思って大門は自分の病気隠してたんだろなぁ」と。

■大門の様態は?

神原名医紹介所は、残念なら日本では営業できなくなり、これからどうするのか? というところでしたが、結果、大門未知子の手術は上手くいったようです。

東洋の病院で変わらずの大門未知子っぷりが炸裂している映像が流れていました。無事に生きていたことに、視聴者から安堵の声が多数上がっていましたが、この終わり方だっため、シリーズとしては終わり感が否めません。

また、大門の復活を期待したいですね。インターネット上では、「良かった、生きてた」「続編、ぜひ見たい」「ひとまず安心、完璧に終わりかとおもったけど、続き作れる余地ありそうだね」と、続編を期待するコメントも多数あがっていました。

ドクターXの感想!最終回も別角度で見てみよう!

視聴者を最も熱くさせる命のリミット!

博美と彼女の愛娘、舞の洋服を選んでいる最中に店で倒れた、“スーパー外科医”、大門未知子。

未知子は余命3か月という、これまでのドクターXシリーズ最大の衝撃の展開です。

米倉涼子さんは、「寂しさで胸が締め付けられた、こんな気持ちは初めて。長く続くシリーズものだからこその終わる寂しさを今回初めて体感した」と、本当に

今期で全シリーズに終止符を打ってしまうのかと思わせる発言をしています。
未知子は後腹膜肉腫という病魔に蝕まれており、余命宣告を受けてしまいます。

失敗された患者に次はない、だからこそ絶対に失敗しちゃいけない・・・熱い思いを持つ天才的なスキルを持ち、多くの患者を救ってきた未知子自身がダウンする波乱の最終章幕開けとなりました。

未知子だけでなく、日本医師倶楽部の会長、内神田景信も実は食道がんを患っていて、東帝大学病院での手術を控えていました。

内神田の手術は極めて難しいのでやはり、未知子でなければ「切れない」のです。
未知子は初めて、「患者」となって自分の病気と一人でも多くの患者を救いたいという「理想」と、難病で時間がない「現実」と闘います。

内神田は未知子が手術する事を拒否、いくら目の敵にしているからって、他の医者じゃ出来ない神業をこなせる未知子の執刀を断ってどうする?!と言いたいです。
そんな最悪な状況のなか、ドクターXの過去シリーズでお馴染みの、ドクターYこと、加地秀樹がピンチヒッターとして東帝大学病院を訪れます。

彼は内神田の手術を「ある条件」と引き換えに執刀医を務めると宣言しますが果たして・・・。

東帝大学病院では、金と権力に目がない“極悪院長”の蛭間が内神田の息子である若手外科医、西山を執刀医にすると唐突な発言をして大混乱の予感です。

命がけのラストオペ解禁!未知子が飾る”有終の美”

晶さんが慌てて向かった先は、東帝大学病院。

そりゃあそうですよね・・・未知子史上最大のピンチですもの。

未知子が初の患者となり、これまでにない検査を受けるなんて前代未聞の展開ですね。

晶さんも博美もかなり気を遣っているところが切なかったです。

未知子、自分で自分の病気を診断(笑)症状が静かに進行する癌ってかなりやばいじゃないですか。

この「プロジェクトX」でお馴染みの冒頭ナレーションを聞くのも最後になるかもしれませんね。

内神田キター!「フリーターに切らせる事だけは出来ない」ってこの後に及んで頑固すぎませんか?そして、リスキーなオペを三タカシに圧力を掛けようとしますが、”魔術師”加地秀樹がピンチヒッターとして現れるとは・・・。

金にすぐ目がくらむ加地、安定のずる賢さの極みですね。

ベンケーシー可愛すぎます・・・ソンタくんと同じ癒し系2トップに今日もほっこりしました。

加地の痛々しい誤魔化しと挙動不審ぶりに3タカシの鋭い突っ込みは笑えました。

未知子が堂々と入ってきて自信満々の宣言しましたね。

自らの難病をみんなの前で告白・・・凍り付く3タカシと加地と極悪蛭間のヒヤッとした空気は、彼らじゃないけれど、未知子の身の安全を心配しました。

蛭間、病魔に侵されている大変な未知子をもう少し、労われよ!って感じです。

優しさなさすぎる・・・手術が成功して、東帝の評判や面子が上向きになれば、未知子の命なんてどうでもいいんでしょうねぇ。

未知子が今までのシリーズを合わせて時々、「御意」って返事をする未知子ってある意味、レアですよ。

蛭間の”恐怖の食事会”幕開けですよ!毎回、見ていて、パワハラで訴えられてもいいぐらいの圧力と、「御意」を言わせる権力の振りかざし、最終回も健在でした。

息子が父のオペをする、「表面」だけ美しいところを見せようとする蛭間と、内神田の本心をずかずかと突くように洞察する息子、西山。

親子なのに分かり合えない2人の複雑な関係は緊迫感があり、どうしてもっと「普通」にコミュニケーションが取れないのかなってモヤモヤしました。

医師であると同時に家庭環境がこの2人をガラス越しに敵対しているように感じさせるんですね。

”パートナー、大門の事よろしくな”海老名くーん、”ひろみちこ”の絆ある関係、長年の付き合いでよく熟知していますね。

また、今日も蛭間や内神田のような権力者にはあまり見せない、さり気無い優しさも見逃せないポイントでした。

3タカシ、原守、森本君、加地、みんな分かってるんです・・・博美や晶さんぐらい理解していて、胸が熱くなりました。

博美も未知子が頼もしい相方すぎてやばいんですけど・・・今回のドクターXは”大門未知子”という一人の女医を想う人の心の温かさが最大の見どころだと感じました。

たとえ患者が私自身でも・・・うわあ、未知子、泣かせないでください!これ以上泣かせないで!未知子の天真爛漫で、強くてタフな姿を、笑顔をどうか奪わないで!と願わずにはいられません。

晶さーん!旅行セットにお酒なんか飲んで・・・酔っぱらってでも未知子を引き留める優しさと、愛ある説教・・・。

一番大事な愛弟子のオペが出来ないなんて・・・晶さんの熱い思いが視聴者側にも伝わり、悪態をつきながらも、本心は病気を抱えている事への恐怖を隠せない未知子に涙腺崩壊です。

翌朝、寝てしまった晶さんを見つめ、何かを決心したような未知子の強さが表れた表情が忘れられません。

内神田・・・さり気無く「親」の顔を覗かせ、内神田の腕に光る時計が凄く意味深な「何か」を感じさせました。

未知子が苦痛に顔を歪ませ、その場に座り込む姿に一気に心拍数が上昇するぐらい絶体絶命さを感じました。

ソンタくんも何か不吉な予感を感じて震えていましたからね・・・ソンタくんはロボットだけど、感受性がとってもデリケートです。

猪又はとても冷徹に淡々と蛭間の「黒い狙い」を察知していて、頭がキレていると感じました。

海老名喜びすぎ・・・時折、少年のように無邪気な表情を見せるところがあります。

放送終了後、一部の視聴者からSNSで「海老名かわいすぎかよ」等とコメントされている理由に納得がいきます。

晶さん、起きるの遅い!そして”最悪”になり兼ねないかもしれない緊急事態を心配しつつも、「ある物」を発見し、何かを感じ取りました。

”無駄口叩いている暇あったら手ぇ動かす”に厳しい反応も未知子、健在。

手術は人の命がかかっていますし、前に未知子が言っていたように、失敗された患者に次はないって意味深さが伝わります。

最後の”私、失敗しないので”が切なかった・・・未知子の顔の表情や辛さがもう手に取るようにわかって、最後の手術道具を懸命に動かす未知子の「ある名言」が「美味しいところ」ですよ。

未知子ー!!って叫びたくなるぐらい、最後の最後までなんてかっこよすぎます。

どこまであなたは有能な、”女医”なんでしょう!だからこそ、彼女は真のドクターXでしたね。

また、博美の”最後になる”サイナス”発言も何だか胸が詰まりました。

ああー!未知子が!未知子が!みんな、未知子を助けて!一体となって今にもやばい未知子を何とかしようと齷齪する場面は目が離せません。

私、患者でも失敗しないので・・・未知子、そんなカッコいいこと言っている場合じゃないだろ!と突っ込みました。

蛭間に凄い悪態をつく博美と、蛭間の「善」か「悪」か惑わせる予想外の行動が大胆すぎる。

蛭間、結局、全員から”戦力外通告”されましたね。

”もう無理”とか言うな!みんな諦めるなよ・・・そこで、ピンチヒッターの晶さんはここぞといわんばかりに助け舟を出していて、彼が未知子の先生で良かったなって思いました。

未知子が”失敗しない”最大の理由を蛭間に伝えたところは、愛弟子の機転の効いた行動パターンや、”何が最善か”、”どうすれば人の命は助かるか”を策略していた事が発覚し、未知子の極意や、これまでの患者を助けるためにしてきた事すべてのパズルピースが一気に繋がった瞬間でした。

蛭間の最高の”ゲスの極み”と、最後のメロンちゃんに胸が詰まり、涙が止まらないんですが。

内神田と蛭間のところに刑事が・・・ソンタクくんも「さようなら」って。

まとめ 涙なしには見られないラスト”デーモン”

もう!未知子の危機が凄く危ぶまれる最初から最後までハラハラドキドキしっぱなしで、めちゃくちゃ泣けました。

感動をありがとう!ドクターX!最後まで闘いました。

みんなとの絆も、ベンケーシーの愛らしさも、海老名VS3タカシの黒いやり取りも、内神田の陰謀も、もう、すべてが・・・感動と熱狂の嵐な展開でした。

未知子、またどこかで会えるよね?って未知子に声を掛けたくなる圧巻のラストをまだ未視聴の視聴者さんはどうかお見逃がしなく。

↓ドクターX最終回を見逃した方はこちら!
ドクターXの動画視聴方法まとめ!

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