『監獄のお姫様』第9話の感想&ネタバレ!満島ひかり、真之介の姉弟出演が話題に「ニアミス共演ーさすがクドカン」

監獄のお姫様

小泉今日子さん主演の連続ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系、毎週火曜22:00~)第9話が、12月12日に放送されました。最終章としてスタートした今回、ついにイケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介さん)の“プレ裁判”が行われましたが、中でもこの作品に出演する満島ひかりさんの弟・満島真之介さんが出演。姉弟共演にインターネット上では、かなりのざわつきを見せていました。

宮藤官九郎さんが脚本を手がける本作は、5人の女囚と1人の刑務官による、イケメン社長への復讐劇を描いた“おばさん犯罪エンターテインメント”。主人公の女囚・カヨ(小泉さん)が、冤罪で服役している江戸川しのぶ(夏帆さん)の復讐のため、刑務官のふたば(満島ひかりさん)、囚人仲間の勝田千夏(菅野美穂さん)、大門洋子(坂井真紀さん)、足立明美(森下愛子さん)と、出所後にある大企業の社長・吾郎を誘拐。吾郎は、婚約者だったしのぶに「爆笑ヨーグルト姫事件」の罪を被せた張本人で、カヨたちが誘拐事件を起こす2017年の現在と、5人が服役していた過去が交互に描かれています。

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■監獄のお姫さまもいよいよ最終章!第9話の感想まとめ!

物語は最終章に突入しました。

状況は、洋子、千夏、明美に続き、ついにカヨが「自立と再生の女子刑務所」を出所しました。早速、兼ねてから復讐を誓い合っていた千夏たちと連絡を取るためにスマートフォンを購入し、メールアドレスを登録しました。その後、服役中に取得した免許を生かし、美容院で働き始めたのです。

一方、自立と再生の女子刑務所では、カヨたちがいなくなった雑居房で、しのぶはイジメを受けながらも黙々と美容教室で修行していました。そんなしのぶを見守る中、何とかして息子・勇介 (前田虎徹さん) に会わせてあげたいという衝動に駆られたふたばは、しのぶの母・民世 (筒井真理子さん) に「吾郎には内緒で勇介を面会に連れてきて欲しい」と手紙を送ったのです。しかし、その手紙がかえってしのぶを追いつめてしまうことになってしまいます。

そんな中、吾郎がしのぶに面会に訪れました。「君が事件を起こしたから、不幸になるのは勇介なんだよ。だから君はここにいるんでしょ。ご両親の面倒は僕が見ているから。もう関わらないで」としのぶを追い詰めます。その後、すっかりどん底に気持ちが入ってしまったしのぶは、面会を終えると「やっぱり、私がやりました」と罪を認めようとしてしまったのです。

■ふたばがついに行動を!

時が経ち、2017年のある日。カヨと同房にいた悠里(猫背椿さん)が店長を務める美容室でカヨは働いていると、黒ずくめの格好で、ふたばがやって来たのです。

驚きを隠せない中、若井の髪をカットするカヨたっだが、終わると何も言わずに若井は去っていったのですが、そこで手裏剣を(ふたばが勇介にわたしたプレゼント)置いていったのです。

時は経ちましたが、吾郎の本性暴こう作戦を実行に移したのは、なにを隠そうふたばだったのです。ふたばは、刑務官を辞め、史上最大のお節介をしようとしたのでした。出所したメンバーのとこに訪れ、アジトにくるよう仕向けました。

そこから復讐劇が開始されたのです。これまでの誘拐までの経緯がダイジェストで紹介されました。その後、再審に向けてのアジトでのプレ裁判が行われたのです。

そこで、過去の出来事を振り借り、吾郎を白状させようと攻め立てます。すると、元彼女(雛形あきこさん)とのやり取りが引き合いに出されると、罪を認めるような発言を。

しかし、「証拠がないだろ」と、自分を逮捕させたいなら、証拠をもってこいと言い放ったのでした。それから次回へと繋がるわけですが、今回は、注目だった満島ひかりさんの弟が登場したことに注目と残念がる声が相次いでいました。

先週から、真之介さんの出演が情報解禁されており、姉・ひかりさんとの共演が期待されましたが、一緒に同じシーンに登場することはなく、「満島姉弟のニアミス共演ーさすがクドカン」「じつの姉弟共演」「満島弟出てきた!姉弟共演じゃないのが残念」という声が上がっていました。さらに、沖縄での裁判ということもあり、真之介さんは沖縄弁を披露。「真之介めっちゃなまってる〜!」「満島真之介検事なまってるwww」「沖縄弁訛らせるクドカンw」と反響でした。

■最終話のあらすじ

さて、次回ですが…爆笑ヨーグルト姫事件を調べるため、急遽沖縄に向かった検事の長谷川 (塚本高史さん) と助手の今池 (上川周作さん)。しのぶ (夏帆さん) と吾郎 (伊勢谷友介さん) がパラセーリングを申し込んだボートハウスで、思いもかけない事実を知ることになるのです……。

一方、アジトのガレージでは、実行犯と思われる プリンス (ナリットさん) が 若井 (満島ひかりさん) たちの尋問を受けていました。プリンスは、何度聞いても同じ言葉を繰り返し答えるばかりで進展がなく、カヨ (小泉今日子さん) たちはお手上げ状態。

そんな様子を見た吾郎は、拉致したことは罪に問わない、被害届も出さないから開放するよう取引を持ちかけたのです。エドミルク社長誘拐事件は吾郎解放による結末を迎え、大々的に報道されました。そして舌の根も乾かぬうちに吾郎は被害届を提出し、バラバラに逃亡していたカヨたちはあっという間に身柄を拘束されてしうのです。

そして、カヨの逮捕から22日。沖縄から戻った長谷川がカヨの面会にやってきました。晴海 (乙葉さん) の説得により、吾郎が被害届を取り下げたことを伝えます。

何を言っても喜ばないカヨに、長谷川がある情報を……。さて、いよいよ最終回ですが、いったいどんな結末を迎えるのか、クドカンワールドに注目ですね。

監獄のお姫さまの第9話の感想!別視点では?

波乱の最終章突入!ふたばの真の狙いは?!姫は“二重人格”?!

監獄のお姫さまがついに最終章突入です!カヨ達の過去と現在を振り返りながら、爆笑ヨーグルト姫事件の細かな真相や、仲間の汚名を返上するべく、悪の社長に復讐する計画を立てました。

自分達の「更生」と、人の心を弄んだ彼への憎しみと正義が今宵、新たなカタチで動き出します。

先ずは、前回、仮出所したカヨの新たなる旅立ちと現在に繋がる過去編。

カヨは出所後、千夏や明美、洋子らとメールアドレスを交換し、それぞれの新天地で普通に社会復帰を始めていました。

美容師の資格を獄中で取得したカヨは美容室で勤務することに。

カヨら「おばさん」達がいなくなった自立と再生の女性刑務所では、しのぶが同房の女囚達からいじめを受けながらも美容師の講座に励んでいました。

そんな彼女を刑務官として見守っているふたばは、しのぶを父である板橋吾郎のところに預けられた勇介をしのぶに会わせようと考えており、しのぶの母、民代に吾郎には内緒で勇介を面会に連れてきてもらえないかと手紙を出すのですが、事態は予想外の方向に・・・。

2017年の某日、“シャブ厨”こと、悠里が店長としてカヨの勤務先の美容院を訪れます。

動揺を隠せないカヨがカットを頼まれた客は意外な人物でした・・・。

更に、2017年12月25日・・・聖なるクリスマスに、“事実上”板橋の妻で、勇介の“母”である晴海が、カヨ達が吾郎を誘拐したアジトに到着し、爆笑ヨーグルト姫事件の真実を暴く「プレ裁判」が始動!“姫事件”の、姫こと、しのぶはふたばに「私がやっぱり犯人です・・・」と衝撃の告白をします。

しのぶってか弱そうに見えてみんなを騙しているのではないか・・・と思わせる表情や行動が時折目立ち、目が離せない人物ではありませんか?!

カヨ達が彼女を助けようと、刑務所の中で奮闘してきた努力を、彼女はあざとく、誰にも気付かれないように崩壊させてしまうのでしょうか。

おばさんたちの正義の行方は?!爆笑ヨーグルト姫の真犯人はやはり、板橋なのか?!しのぶのもう一つの顔が動いているのだろうか?!最終章前編、お見逃しなく。

真犯人はどちらだ?!”黒い法廷”が今宵、開幕!

2015年、カヨは仮出所し、ついに「監獄」から、シャバに放たれて新たな一歩を踏み出しましたね。

携帯電話の契約は日常の事なのに、カヨのような経歴を持っていたら偏見と闘わなかればならないのでしょうか・・・。

元旦那、相変わらず冷めてる・・・カヨの事をどこかしら差別している節があり、哀しかったです。

元旦那とはいえ、家族なのに・・・って胸が詰まります。

今の嫁の気持ちも考えなきゃならないけれど、カヨは公太郎にとってたった一人の母なのになぁ、なんか切なかったです。

ふたばは凄く真っ直ぐな刑務官ですよね。

受刑者を内心、心配している彼女の優しさと、誰が相手でも食ってかかる正義感、強さには魅力を感じます。

しのぶは毒吐くけれども彼女の毒には、人への愛情深さが感じられ、勇介君は、「おばさん」達のお節介で生まれたんだ!って言った時は目が潤みました。

板橋、どこまでゲスなんだ!恐怖の洗脳はどこまでもしのぶの精神を崩壊させますね。

カヨの勤務先の美容室の面接を担当した人は、人に対して理解があり、彼の行動はカヨの「更生」の第一歩に繋がる上向きな展開だと思いました。

息子の公太郎は悪態をつき、母と距離をとろうとしますが、内心は母を思う凄くいい子なんです。

でも、今の生活状況を考えると、父や新しい家族に気を遣っていて、思春期の少年の複雑な心境からの彼のカヨへの行動も、そうせざる得ないだろうなっていうのが伝わりました。

シャバに出たら他人事、姫のことも忘れる・・・ふたばが厳しく言っていた言葉の深い意味を痛感したカヨと仲間達・・・。

女囚達の新生活、メアドを伝えても連絡がなかなかつかなかった現状は、「おばちゃんわちゃわちゃ」が消えた寂しさと、カヨ達にとっては真の「更生」を意味するメリットにも感じました。

明美の旦那は典型的な「余生を謳歌する老人」でしたね。

やっぱり、元とはいえ、見えない愛情を感じさせ、明美が莫大な遺産を引き継ぐように手続きしていたとは意外でした。

女囚達の可愛いスマホの柄は、彼女達が離れていても、しのぶ姫の汚名を晴らす為に、悪を制する為に、繋がっているんだなってほっこりしました。

カヨの計画、用意周到!明美、千夏、洋子の今がついに完璧に繋がって凄く爽快感でした。

いよいよ、カヨ達と”極悪王子”、板橋の再審請求に先立ち、プレ裁判が始まりましたね。

うわあ!一気に現在に繋がる面白さとなり、千夏が関与していることがニュースで報道されたり、カヨの愛称が、”冷静に”でなくて、冷麺ってアナウンサーが伝えたところは笑えます。

検事の長谷川と長谷川の後輩も参加し、益々目が離せません。

”先生”の弟、満島真之介さんが出てきて、新鮮さも見どころだと思います。

ここは刑務所じゃない!のにカヨ達を女囚名で呼ぶふたばと、69番願います!っていうカヨ。

晴海は登場人物の中で一番クリアでまともな存在ですね。

しのぶのように板橋の前では頭が上がらないのに本当は母として、芯の強さを持っていると感じました。

カヨ、畳み掛けますね!一気に・・・板橋に訴えた言葉は胸に突き刺さりました。

姫はプリンスとの「あるやり取り」が原因で益々、自分の状況が不利になる結果を招いてしまいましたか。

ユキとしのぶと板橋と千夏の壮大な真実は凄くハラハラさせられました。

千夏が語る新事実は、爆笑ヨーグルト姫事件の隠された板橋との深い関係性や、板橋吾郎という男の黒すぎる本性を晒す良いきっかけになりましたね。

千夏の高知能を生かした抜群の記憶力と、葬られた真相をベールを剥がすように問い詰める彼女の行動力には圧巻でした。

千夏のじわじわと迫る言葉に、板橋は情緒不安定になるぐらい、パニックを起こしていて、彼の虚勢を張っているけれど弱い部分も垣間見れて良かったです。

伊勢谷さんが怪演すぎる!彼は本当に危ない男の役が似合いますよ。

これだけカヨ達が真実を追求してきたというのに、まだ証拠の有無を訴える板橋。

プリンスがまさかの「あのシーン」で登場し、リンちゃんの機転の利いた「ある行動」が更なる怒涛の展開を迎えそうなスリル感が高まりました。

まとめ!みんな誰かの姫なんだ!おばさん達と先生の最後の選択とは?!

いよいよ最終回を迎える事となってしまう、「監獄のお姫さま」です。

長谷川が口にした、「みんな誰かの姫なんですよ」という意味深な言葉の真意とは何?!姫と板橋が直接対決し、長かった、おばさん女囚達の正義の結末が明らかになります。

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