【魔女の宅急便編】ジブリ映画に隠された知られざる都市伝説まとめ!巷で囁かれる噂を徹底検証!

魔女の宅急便

「魔女の宅急便」は角野栄子によって書かれた児童書児童文学です。そして、その原作は、宮崎駿監督によって1989年にアニメ映画として描かれ、劇場アニメ映画として公開されました。

この「魔女の宅急便」の主人公・キキは、映画版では魔法使いの見習いとして修行中の身で、飼い猫の黒猫ジジと共に、親元を離れて別の街へ1人だけで旅立つところから物語はスタートします。

魔女の宅急便

引用:https://plaza.rakuten.co.jp/kukko/diary/201601250000/

また「魔女の宅急便」は、アニメ映画だけにはとどまらず、2014年には清水崇監督により、主演に小芝風花を起用し、実写映画化されました。それ以外にも1993からの3年間、蜷川幸雄演出の舞台としても「魔女の宅急便」は上演されています。2016年には海外での舞台化もされ、イギリスのサザーク・プレイハウスで12月頃上演され、監督はケイティ・ヒューイット、脚色はジェシカ・シアンが務めました。

また、2017年6月には、岸本功喜の脚本・演出による新たなミュージカル版も上映され、キキ役は上白石萌歌、トンボ役は阿部顕嵐(ジャニーズJr.)が勤めました。

数年前には原作の「魔女の宅急便」をもとにハリウッドによる実写映画化の企画がありましたが、それは実現しなかったそうです。

それでは、ここで日本国内だけでなく世界中で愛される「魔女の宅急便」の都市伝説についてみていきましょう!

「魔女の宅急便」の都市伝説:主人公・キキが突然飛べなくなった原因は、初潮が来て少女から大人の女性へと変化したから!?

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引用:http://777news.biz/n/2012/11/15/17229

「魔女の宅急便」での主人公・キキは、冒頭ではほうきで問題なく空を飛べていました。それは、キキ自身がまだ小さな「少女」であり、おてんばで、感情の起伏が激しい可愛らしい少女だったからなのです。

しかし、物語が進むにつれてキキは成長してきます。キキのこの少女から女性への変化を「魔女の宅急便」では描いているのです。旅をすることで様々な人と関わり合うキキは、人間としても成長するのです。そして、思春期を迎えたキキは、物語の合間では異性を意識する瞬間も垣間見えます。

そして、ある都市伝説では、この主人公・キキは初潮がきたことが原因で、ほうきで空を急に飛べなくなったのではないかといわれています。宮崎駿監督自身もインタビューで、「女の子ならだれでもわかる理由で魔力がなくなった」という説明をしています。

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引用:https://matome.naver.jp/odai/2149013406220952801/2149018413758896103

こういった少女から大人の女性へのキキの成長を、物語の中で描くということは、アニメーションの世界の中では、物語の中に時間の進行を織り交ぜていく手法は難しいとされていますが、スタジオジブリの宮崎駿が得意とする手法でもあります。

だからこそ、この繊細な表現がうまくこの劇中成立しているため、この「魔女の宅急便」は世代を超えて愛される映画となったのかもしれません。

「魔女の宅急便」の都市伝説:「魔女の宅急便」がジブリ最後の作品になり、スタジオジブリは潰れると当時言われていた!?

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引用:https://www.zerochan.net/46171

スタジオジブリは、今でこそ有名なアニメ制作会社ですが、当時は、赤字を量産する崖っぷちの状況のアニメスタジオでした。

いつもお金のことは二の次で、採算度外視し、良いものを作りたいという想いから「魔女の宅急便」以前の作品を作り出した結果、「天空の城ラピュタ」も「となりのトトロ」も「火垂るの墓」も大ヒットしたものの、制作費にお金がかかりすぎて、興行収入は赤字という結果におわってしまったのです。

そして、この最後の作品になるかもしれないといわれていた「魔女の宅急便」で、ジブリは初の興行収入での黒字達成をします。

興行収入としては、「となりのトトロ」の2倍以上といわれています。

「魔女の宅急便」の都市伝説:「魔女の宅急便」のタイトルを使うため、スタジオジブリは、クロネコヤマトに直接許可をもらった?

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引用:http://girlschannel.net/topics/614578/

「魔女の宅急便」のなかで、キキは、魔女としての修業をするため、新しい街に向けて旅をします。しかし修行と言っても何をすればよいか分からないキキは、困ってしまいます。そんなキキを親切なパン屋の夫婦が助けてくれて、住まわせてくれます。

そして、そのパン屋に居候をすることになったキキは、パンの配達に自分の空をほうきで飛ぶ能力が役立つのではないかと思い、配達の仕事を引き受けます。

そして、キキは空飛ぶ宅急便として、配達の仕事を始めます。しかし、問題はこの「魔女の宅急便」というタイトルで、宅急便というのはクロネコヤマトがすでに会社として商標登録しており、商標登録をしているものは、原則として無断で使用することはできないことになっています。

そのため、スタジオジブリはこの「魔女の宅急便」の公開にあたり、クロネコヤマトへ使用の許可を頼みに行きます。

すると、劇中飼い猫として黒猫のジジも出てくることもあり、クロネコヤマト側は、自分の会社の名前も売れるので、大きな宣伝効果が期待できるのではないかと快諾をしたそうです。

そして、これはあくまで都市伝説の噂の段階なのですが、「魔女の宅急便」の映画では、キキが届けるはずの荷物を乱暴に扱っていたので、「あれが配達業界の常識なのか?」と言いがかりをつける人も見た人の中にはいたようです。

「魔女の宅急便」の都市伝説最後に…

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引用:http://studiototoro.com/tomb-1558

ここまで、「魔女の宅急便」に関する都市伝説をいくつかご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?この「魔女の宅急便」は原作をもとにアニメ、実写映画、舞台、ミュージカルと姿を変え、日本だけではなく世界でも多くの愛されてきました。

それは、もしかすると主人公・キキの劇中描かれる成長が、誰もが通ってくるものだからなのではないでしょうか。誰でも一度は子供から大人になるまで思春期という子供でも大人でもない複雑で不安定な時期を通り過ぎなければなりません。

そんな、大勢の人々の経験から共感を呼び、この「魔女の宅急便」は、たくさんの人の支持をあつめたのかもしれませんね。

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