『ドクターX(2017)』第9話の感想とネタバレ!「さらば、大門」の予告に視聴者から「みんなで治す展開であってほしい」

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米倉涼子さんが主演するドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系、毎週木曜21:00〜)の第9話が、12月7日に放送され、今回はメインゲストに、米倉さんと同じ事務所の後輩で先日の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いた井本彩花さんが登場。とんでもない術式で手術に挑んだのですが……。

この作品は、群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけを武器に突き進むフリーランスの外科医・大門未知子(米倉さん)が主人公です。

「いたしません」「私、失敗しないので」という名セリフでおなじみの、米倉さん演じる“異色・孤高・反骨の主人公・未知子が病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進む姿を描いた医療ドラマです。

これまで放送された4シリーズおよびスペシャルドラマはいずれも圧倒的な高視聴率を記録し、橋田賞や向田邦子賞をはじめとする錚々たる各賞も総なめにしましたが、今回の新シリーズも初回から好発進で、注目のドラマであることは間違いありません。

ドクターX(2017)の9話感想まとめ!

最終回もそろそろ控えていますが、今回も波乱の展開でした。

気になるストーリーですが、フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀さん)の娘も通っていたバレエ教室の生徒・九重遥(井本彩花さん)が、祖父・九重節郎(大友康平さん)とともに「東帝大学病院」を訪れました。

バレエの選考会を目前に控える中、足の痛みがおさまらず、検査を受けにきたといいます。

幸いにも大事には至らない炎症だと判明しましたが、フリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉さん)は放置すれば運動能力に支障をきたす舟状骨骨折である可能性を示唆しました。

遥をよく知る博美は心配し、母・九重比佐子(原沙知絵さん)に再検査を受けるよう連絡しましたが、その直後、なぜか比佐子は節郎と一緒に来院した遥を責めます。

後日、「東帝大学病院」の整形外科医・木元(きたろうさん)が遥を再検査すると、やはり舟状骨骨折であったことが発覚したのです。

完治させるには、2回の手術と半年もの時間を要するため、選考会は諦めざるを得ない状況。

遥は残酷な現実に、ひどくショックを受けます。

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真の黒幕はやはり内神田!

一方、「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄さん)は未知子を日本の医学界から排除すべく、本格的に暗躍し始めていました。

そんな中、目の前の患者を救うべく、まい進し続ける未知子ですが、“想像を絶するような窮地”にやがて立たされることになりました。

それは、大門、城之内が所属する神原名医紹介所に対し、勧告書、つまり訴訟が起こされようとしていました。

それを仕掛けたのは、言うまでもなく内神田です。

しかし、大門は手術を諦めてはいません。

大門が提案していたのでは、自身の骨をつかってネジを作り、それを使用しての手術。

しかし、内神田の根回りもあり、大手企業は手を引きました。

そこで、町工場から技術者を探し、それが九重遥の祖父・節郎だったのです。

それに気がついたのは、大門で、遥が持っていて精巧につくられたバレリーナのキーホルダーを作った人物=父だったことで、その技術を信じたのです。

そして、様々なしがらみの中、大門は手術に挑む見ました。

手術中に患者から骨の一部を取り出し、祖父はその骨を使ってネジを作ります。

大門は「あんたが失敗しなかったら、私失敗しないので!」とプレシャーを与えます。

そして、出来たネジ。大門は「完璧なネジです」と無事手術は成功したのでした。

その後、手術を無事に終えた大門ですが、城之内と洋服を見に買い物に来ていました。

それぞれ嬉しそうに洋服を選びますが、そんな中、大門が倒れ、次回の予告が流れたのです。

「さらば、大門」と。これに対し、インターネット上では、「もう みられなくなるような内容みたいで いやだ!」「大門未知子のオペは誰がするのだろ……まさかあきらさん!免許剥奪だったゎ(笑) 」「”患者になるって意外と怖い、って」「みんなが力を合わせて大門を治す展開であってほしい」という声が相次いて上がっていました。

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ドクターXのラストへ向けて最後の展開が気になる!

これまで失敗することなく、目の前の命を救い続けてきた大門未知子(米倉涼子さん)が倒れました。

未知子の師匠である神原晶(岸部一徳さん)も、同志であるフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀さん)もその身を案ずるのですが……。

その矢先、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄さん)が食道がんを患い、「東帝大学病院」で手術を受けることになります。

内神田の病状は深刻で、未知子以外の医者がオペを成功させることは不可能な状態。

しかし、内神田は敵視する未知子の執刀を拒否します。医局の面々も失敗を恐れ、二の足を踏むばかり。

そこへ、あの未知子も腕を認める“腹腔鏡の魔術師”こと、外科医・加地秀樹(勝村政信さん)が出現するのです。

ある条件と引き換えに、執刀医に名乗りを上げるのですが……。

そんな中、「東帝大学病院」院長・蛭間重勝(西田敏行さん)はある思惑から、内神田の息子である新米外科医・西山直之(永山絢斗さん)を執刀医に指名しました。

しかし、未知子は「このオペは私じゃなきゃ無理」と断言。そんな中、かつて類を見ない“絶体絶命の危機”が襲い掛かるのです。

未曽有の窮地に立たされた、失敗しない外科医・未知子は内神田の命を救うことができるのでしょうか!?

そして、ほかでもない未知子自身の命は助かるのか!? 大門未知子、“最後のオペ”がついに始まります。

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ドクターX(2017)第9話の感想!別視点からみた場合!

神原名医紹介所ピンチの予感?!倒れる未知子に何が?!

博美の娘、舞も通っていたバレエ教室の生徒、九重遥が祖父の節郎と共に東帝大学病院にやって来ます。

バレエの選考会を控えた彼女は原因不明の足の痛みに悩んでいました。
大事に至らないけれども、未知子は放置すれば運動能力に支障が出る舟状骨骨折だと指摘しました。

博美は遥の母、比佐子に再検査するよう勧めますが、節郎と共に我が子を責めるという毒親ぶりが明るみになり・・・。

東帝大学病院の整形外科医、木元が遥を再検査すると、やはり、舟状骨骨折だと判明します。

完治させるには2回の手術と半年もの時間が必要で、遥は選考会を断念せざるえない状況になり、落胆します。

しかし、未知子はそんな彼女にたった一度しかない選考会までに完治させつ術式を提案します。

患者である遥の骨を生かした大胆で難解なオペで、日本医師倶楽部会長の内神田は兼ねてから目の敵にしていた未知子を排除し、神原名医紹介所を潰そうとする黒い目論見に出ます・・・。

未知子は親友の知り合いの子どもの命を救えるのでしょうか?!そんななか、9話の予告編ラストに映る、未知子が病院内で倒れるというドクターX視聴者を史上最大にざわつかせたシーンの真相や如何に?!未知子、どうした?!

無邪気なバレエ少女を救え!内神田の黒い思惑

内神田と蛭間の黒い争いと、今回の患者、九重遥の純粋さが、物語上の「白」と「黒」を感じさせ、面白そうな展開になりそうだと思いました。

遥と比佐子、そして、遥の祖父にあたる比佐子の父とは、何とも言えない程複雑な親子の溝が立ちはだかっていました。

”芸事なんかで飯が食えるか!”・・・人生の厳しさと、子どもだった比佐子の考え方が甘い事を指摘し、娘に手を上げるような昔気質の気性が荒かった比佐子の父。

一方で、なりたい自分を追いかけていた「女の子」だった比佐子にとって、父親の行動は心の傷となり、親を憎む関係になってしまったんでしょうね。

比佐子は、遥が自分の二の舞にならないように守っていたんだなって親心を感じました。

内神田の神原名医紹介所潰しが恐すぎませんか?!未知子と博美の医師生命に危機を予期させるもどかしさがありました。

晶さんと内神田のバーでの飲み会シーンが、旧知の付き合いにも関わらず、未知子と博美が安心して仕事を続けられる為に火花を散らすところも、必見でした。

晶さんって、未知子や博美といる時は、「オネエ」口調だけど、内神田と話している時は真逆の淡々とした冷ややかな口調で接するので、彼の二面性さえ感じさせます。

表向きは陽気で温厚な「師匠」で、本当の顔は、未知子と博美の為ならお金に汚く、じわじわと穏やかに蛭間などの上層部にいる人間を精神攻撃していくギャップは恐るべし!です。

取引停止警告の黒い通知・・・内神田を「あんた」呼ばわりできるほど、未知子は気が強いと言うか・・・誰が相手でも間違っていると思ったら反論するところって、相変わらず肝が据わってますよね。

内神田もなかなか手強い!”フリーランス排除宣言”ときたか・・・未知子も患者の未来を潰すな!と食って掛かり、戦いの火蓋が切って落とされました瞬間でした。

晶さんもいつもの陽気さを失うほどの落ち込み具合に目が離せません。

未知子は「ある事」を森本から聞いて、遥の父を訪ねます。

流石、頭が冴えていますね!孫を思う祖父の優しさが、一人の少女を救う事に繋がるといいですね。

大友康平さん演じる節郎は、娘と孫のことを内心は気にかけていたんですね・・・もうジーンときて、涙腺が緩んでしまいましたよ。

遥の祖父の粋な計らいには感銘です!一方で、彼女の手術が着々とシリアスに進行していきます。

”守!原守”!幹事の飲み会でのテンションの高さは、働く男性の宴会での必死さが伝わり、お疲れ様と言いたくなります。

酒乱3タカシVS原守の上下関係を完全無視した無礼講な喧嘩は失笑しかないです。

いつもと違う手術メンバーは斬新でしたし、機器が壊れた時は、え?!大丈夫なの?!って思わせました。

また、一人息子を手術室の上にある見学室から見守る内神田の複雑な心境見逃せません。
3タカシVS原守VS下っ端若手医師のバトルは価値観対決がメラメラ盛り上がりを見せ、何が今の自分にとって大切か?上に従い続ける事が正しいのか?と状況判断を問う奥深さがあると思いました。

気まずいお取込み中な時に、晶さんが絶妙なタイミングで乱入するところは笑いを誘います。

でも、晶さんは優し気に見えて今日も上の権力者に毒を吐き、ここぞとばかりに圧力をかけて、有無を言わせない状況する怖さがありました。

看護師さん・・・(笑)笑わせないでください、晶さん、自分を元気づける為に必死で切なかったですね。

未知子が最大のピンチ!ラストは今まで以上に進展の予感?!

希望の光が差したかと思いきや、大門未知子が!これまでの「ドクターX」シリーズを覆す衝撃のラストでした。

未知子、助かるよね?!生きてくれ!とテレビからエールを送りたくなるほどの大きな衝撃は、視聴者の皆さんを一気にざわつかせたのではないでしょうか。

次回は未知子の医師生命が危ぶまれる怒涛のエピソードです!どうなる未知子?!博美や晶さんはどう動く?!神原名医紹介所の運命と、天才の人生や如何に!楽しみです。

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