【風の谷のナウシカ編】ジブリ映画に隠された知られざる都市伝説まとめ!巷で囁かれる噂を徹底検証!

風の谷のナウシカ

スタジオジブリ制作の名作映画である「風の谷のナウシカ」ですが、これはテーマ設定が少し大人向けのアニメで、複雑で深刻な内容となっている部分や、とても子供向けアニメとはいえない少し悲劇的な内容も含まれています。

しかしSF作品としては非常に素晴らしい作品で、「星雲賞」も受賞しています。

そして、この「風の谷のナウシカ」は、当初、それまでの宮崎駿作品を大きく変えるものであると言われていました。

なぜなら実は、この作品が登場する前に、宮崎駿監督はルパン三世の映画で大失敗をしており、アニメーション制作を一時期干されていた時期だったのです。

そして、「風の谷のナウシカ」はスタジオジブリ作品とされていますが、実は当時まだスタジオジブリに改名前の「トップクラフト」という海外作品の下請けの制作会社で宮崎駿が描いたものでした。

「風の谷のナウシカ」にまつわる都市伝説:ナウシカにはモデルが2人いた?

風の谷のナウシカ

引用:http://blog.livedoor.jp/chaco2008/archives/23614902.html

主人公のナウシカの名前には実は由来があります。

それは、古代ギリシアの長編叙事詩「オデュセイア」の第6歌に登場する「アルキノオスの娘のナウシカア」です。

その歌に登場するナウシカアはある国の王女というストーリーだが、ほかにもう1人いる。

それは、日本の古典である「堤中納言物語」に出てくる「虫愛づる姫君」だ。

この物語は、身の回りにいる虫たちと仲良くしているお姫様の話で、その設定はナウシカに似たものが感じ取れる。

「風の谷のナウシカ」にまつわる都市伝説:ナウシカは人造人間だった?

風の谷のナウシカ

引用:http://blog.livedoor.jp/chaco2008/archives/23614902.html

「風の谷のナウシカ」の時代背景は、「火の7日間」とよばれる産業革命の1000年後も先の話で、それまでの間人間は自然を完全に自分たちが支配したと思い、傲慢になっていました。

そして人間たちは身勝手な態度で、どんどん他の星を食いつぶす戦争をしているという、大変おどろおどろしい時代が続きます。

その結果、人間たちの身勝手さが原因で大きな変動が起こり、戦争へと導くきっかけとなってしまうのです。

そんな悲惨な戦争から約1000年後の世界がこの映画「風の谷のナウシカ」の舞台となっています。

核戦争時代「火の7日間」から約1000年後の世界が「風の谷のナウシカ」の舞台

風の谷のナウシカ

引用:http://mangaku.hatenadiary.jp/?page=1471615282

約1000年後の世界は、 腐海によって大気が非常に汚染されている状態で、それは1000年前の「火の7日間」という最終戦争が起こったことによる影響からでした。

汚染は観光変化による生態系の変化がもたらしたものということもいえますが、この劇中では、放射能による土壌汚染こそが問題で、腐海の菌はむしろ空気を浄化するといわれています。

そして、戦争による汚染というのは、主に人間にとって有害物質の多い核の放射能、そして、放射能による土壌汚染などでした。

そして、この「7日間」というのは、いわゆる「核戦争」のことで、人類は自分たちが作った核爆弾のせいでほぼ絶滅したとされているのです。

しかし、少数の人間は放射能から身を守るため、地下シェルターを作り逃げており、かろうじて生き延びてはいました。

ナウシカたちは、放射能を浄化するために生み出された、汚染された世界にしか生きれない人造人間だった?

しかし、地上の世界は、核兵器により放射能が蔓延していて、とても普通の状態では住めるような環境ではありませんでした。

そこで、人間たちは地上に放射能を浄化する装置である蟲(ムシ)を作ることになります。

特権階級の人だけが、地下シェルターを使って生き延びることができ、蟲が地上を浄化している間に、人造人間であるナウシカなどを作り地上に送り出すことにしたというのです。

蟲や人造人間は、放射能で汚染された世界でしか生きることができない作りになっていました。

そして、浄化が完了して、元通りに戻った世界では生きられないというのです。

その結果、特権階級の人だけが生き残れる世界が生まれたのです。

ちなみに、腐海は浄化されていない場所だからこそ、ナウシカはマスクなしでも生きることができたのです。

しかし、そこから下には、特権階級が住んでいるとされており、そこから下は、完全に浄化されている場所だったとされています。

そのため、ナウシカは浄化された世界では生きられない人造人間なのだという都市伝説が残されているのです。

ただ、これは現実の映画の中の世界観と都市伝説であろう世界観が一緒になっており、少し複雑になっているといわれています。

そして、この風の谷のナウシカで描かれる世界は、まさに今後、私たちの世界に現実に起こり得る問題であるようにも感じますね。

「風の谷のナウシカ」にまつわる都市伝説:舞台は地球ではなく、火星だった?

風の谷のナウシカ

引用:http://tonbo.blog.jp/archives/1006538531.html

もう一つの都市伝説は、「風の谷のナウシカ」の舞台は火星だったのではないかというものです。

現在は火星に人は住んでいません。

しかしそれは現在の地球から見た火星の話で昔はそうではなかったといわれています。

昔の火星には水があったことも確認されており、緑があったのではないかという研究結果もでているため、それならばかつて火星にも、生命も存在していたという仮説が成り立ちます。

そして私たち地球人は、火星からやってきた生命体であるという仮説は現在でも有力として言われています。

そしてこの「風の谷のナウシカ」で火星という場所を舞台にしているとすれば、火星が何故あそこまで荒廃した雰囲気を出しているのでしょうか。

約1000年前に、大きな戦争があったことで、それによって星が荒廃してしまったのではという時代背景が都市伝説があるといわれているのです。

ずっと続く広大な砂漠が、この映画の中に登場していますが、これは現在の火星そのものの姿を映し出しているようにも思えますよね。

火星は重力が地球に比べて軽い

風の谷のナウシカ

さらに、ナウシカが乗っている小さい飛行機「メーヴェ」も、重力が軽いからこそ飛べるといわれています。

火星では重力が地球に比べて軽いので「風使い」を行うことができるとされているのです。

こうしたことから、風の谷のナウシカの現場は、地球でなく火星を舞台にしているのではないかという都市伝説が生まれました。

風の谷のナウシカの都市伝説まとめ!

風の谷のナウシカ

引用:https://wizarddojo.com/2017/01/03/nausicaa-of-the-valley-of-the-wind-review/

ここまで、風の谷のナウシカに隠された都市伝説を紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

ナウシカの住む場所は核戦争のせいで放射能に土壌汚染されたかつての火星が舞台だということですが、これにはとても子供の見る劇場版アニメとは思えない重いテーマが隠されていたようです。

そんな中で、ナウシカのモデルもいることが明らかになり、そしてナウシカ自身普通の人間ではなかったという都市伝説がありましたね。

これらを頭において、もう一度「風の谷のナウシカ」を見返すのも楽しいかもしれません。

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