「千と千尋の神隠し」ロケ地紹介!撮影場所&キャスト紹介

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アナと雪の女王、君の名は。などといった様々な人気アニメ映画が公開されていきましたが、数多くの映画が未だに達成することができずにいるのが、2001年7月20日に公開された「千と千尋の神隠し」の興行収入であり、その300億円という記録はいまだに保持されています。

何度もテレビでも放映されているのにも変わらず、飽きることなく人々に愛されている千と千尋の神隠しですが、そんな千と千尋の神隠しの魅力の一つが、物語の舞台になった摩訶不思議な温泉街です。

実際に千と千尋の神隠しのモデルになった場所は数多く言われていますが、この記事では不思議な温泉街である、油屋の公式聖地と、宮﨑駿さん自信がモデルにしたと言っている場所をご紹介していきたいと思います。

千と千尋の神隠しの声優さんっていったいだれなの?

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引用:http://ciatr.jp/topics/45585

柊瑠美さんが演じているのが、荻野千尋こと、千です。両親と一緒に引っ越しをしている途中に、お父さんの誘導により不思議な世界に迷い込んでしまいます。千尋をおいて豚になってしまった両親をどうにかして救出し、元の世界に戻るために、千尋は油屋の経営者である湯婆婆と契約を結びます。

入野自由さんが演じているのが、湯屋で働いている少年、ハクです。
見た目は少年のハクは、なぜか湯屋で共に働くことになった千尋を助けてくれます。しかし、実は湯婆婆の欲の深い命令に利用されてしまっているため、心も体も疲れ切ってしまい、へとへとになっています。そんなハクの正体は実は人間ではなく、千尋が以前住んでいた家の近くに流れていたコハク川を司る神です。

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引用:http://ciatr.jp/topics/45585

内藤剛志さんが演じているのが、荻野明夫であり、千尋の父親で38歳の建築会社に勤めるサラリーマンです。好奇心が旺盛でいつの間にか妻と千尋と一緒に不思議な町に迷い込んだ際には面白がって、勝手に食べ物まで食べてしまいます。しかしその好奇心が仇となってしまい、豚の姿に変えられてしまいます。

沢口靖子さんが演じているのが、荻野悠子であり、千尋の母親で35歳です。

夏木マリさん演じるのが、湯婆婆です。 湯屋「油屋」の経営者の老魔女であり、一度見たら忘れることがないような顔が大きく二頭身の特徴的な風貌で、強力な魔力と経営力で湯屋を切り盛りしていいます。金儲けばかり考えており部下の扱いが厳しく、弟子のハクを魔法で操って銭婆の持つ契約印を盗ませて従業員を奴隷にしています。

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引用:http://ciatr.jp/topics/45585

神木隆之介さんが演じているのが、湯婆婆の息子である坊です。肥満体型で巨大な赤ちゃんで、赤い腰掛をまとっていますが、わがままで怪力を持ち暴れて部屋を破壊することもあります。言葉を話すことは可能であるものの、過保護な環境で育っているため外に出ることを恐れています。

夏木マリさんが合わせて演じているのが、銭婆で、湯婆婆の双子の姉で坊の伯母です。湯婆婆と瓜二つの外見を持ち、強力な魔力を持つ魔法使いですが、妹の湯婆婆とは仲が悪いようです。しかし、言葉遣いは乱暴だが中身は優しい性格で物分かりが良い人です。

菅原文太さんが演じているのが釜爺です。湯屋「油屋」の釜場でボイラーを担当する老人で、見た目は蜘蛛のような姿で「油屋」の湯を沸かして薬を調合する仕事をしています。仕事には厳しいものの、千尋に対しては優しく接してくれます。

玉井夕海さんが演じているのが、リンです。湯屋で働いている湯女の娘で外見年齢は14歳ですが、サッパリとした性格で湯屋の先輩として千尋の面倒を見る、しっかりものの性格です。

中村彰男さんが演じているのが、カオナシです。黒い影にお面をつけた存在で、「ア」、「エ」などと声を搾り出すだけで言葉は話せません。他人を呑みこみ、その声を借りるとコミュニケーションが取れるため、手から金を出しそれを欲した人を飲み込みます。千尋を見かけた時から興味を示し砂金を差し出すなど異常な行動をとる、不思議な存在です。

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千と千尋の神隠しのアイディアの元になった場所って一体どこなの?

油屋のモデルとして公表されている、江戸東京たてもの園

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引用:http://ciatr.jp/topics/45009

東京の小金井市にある江戸時代から昭和初期までの建造物などが見学できる野外博物館の「江戸東京たてもの園」はスタジオジブリが公式にロケ地として認定している場所の一つです。

子宝湯という温泉の中には年季の入った番台が置いてあり富士山の絵が伝統的な日本の銭湯を表しています。また、明治初期に建てられた文具店の三省堂の中を覗くと、釜爺が仕事をしているボイラー室そっくりの光景が広がります。

他にも千尋の両親が豚になってしまった食堂のモデルの鍵屋や、千尋が乗った電車のモデルとなった都電7500形も展示されています。

あるきまわっているといつの間にか江戸時代、昭和に戻ったように感じられる不思議な野外博物館で、千と千尋の神隠しの世界観も感じることができること間違いなしですよ。

東京都小金井市桜町3-7-1

千尋が働いた湯屋、油屋の内観として話題の、目黒雅叙園

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引用:http://ciatr.jp/topics/45009

千尋が働く「油屋」のモデルとされる建造物は日本中にあると言われています。しかし、その中でも公式にモデルと認定されているのがこちらの目黒雅叙園です。

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引用:http://ciatr.jp/topics/45009

 

実は温泉街などではなく、日本で最初に誕生した総合結婚式場です。部屋の内部には所狭しと絵画がちりばめられるなどが荘厳な雰囲気で、施設内部に池や橋が設置されています。

他にも7部屋の宴会場を結ぶケヤキ板で出来た99段もの階段は「百段階段」と呼ばれて東京都指定有形文化財になるほどの見事さであり、その豪華絢爛さに訪ねたら驚くこと間違いなしです。

東京都目黒区下目黒1−8−1

油屋のモデルになったと言われている愛媛県の、「道後温泉」

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引用:http://ciatr.jp/topics/45009

湯屋「油屋」のモデルは日本にあるいくつかの温泉を掛け合わされて出来上がったものだと言われています。その他m,絵多くの温泉宿が千と千尋のモデル地と言われていますが、公式に認められているロケ地の一つがこちらの愛媛県の「道後温泉」です。

この道後温泉は、日本で古くからある温泉で、兵庫県の有馬温泉、和歌山県の白浜温泉と並び日本三古湯の一つだと言われています。特に道後温泉は神話の昔の3000年前から歴史を持つと言われ日本最古級の温泉だそうです。

なんとあの聖徳太子もやってきたという文献も残っているなど伝説的な温泉で、歴史的価値も含めてとても貴重な温泉です。

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引用:http://ciatr.jp/topics/45009

もし尋ねる機会があれば、ぜひ足を運んでみてくださいね。

愛媛県松山市道後湯之町5−6

油屋につくまでの道のモデルになった、提灯がぶら下がる有楽町のガード下

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引用:http://ciatr.jp/topics/45009

東京のサラリーマンたちの憩いの場となっている有楽町駅のガード下も「千と千尋の神隠し」のモデルの一つになったと言われています。

油屋につく前に、提灯が立ち並び外に席が並んで大勢の人間が騒ぎだしたシーンがありました。あのシーンは、この有楽町のガード下をみて思いついたようですよ。

東京都千代田区有楽町2丁目120

まとめ

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引用:http://ciatr.jp/topics/31439

なんど見ても飽きることなく、夢中になれる千と千尋の神隠しですが、日本各地にその湯屋のモデルが有るというのは驚きの人もいたのではないでしょうか。

寒い季節も、暖かくなった季節も温泉に入って日々の疲れを癒やしてみるのは、こちらの記事でご紹介した千と千尋の神隠しのモデルになった温泉がおすすめですよ。

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