「火花」映画のロケ地・撮影場所まとめ!気になる情報、キャスト有り!!

花火

ピース又吉原作「火花」が菅田将暉×桐谷健太、板尾創路監督で映画化!

若き芸人の10年間を描く青春ドラマのロケ地をご紹介します。

「火花」のロケ地:メイン舞台は熱海と吉祥寺

2017年11月23日より公開の「火花」は、累計253万部を売り上げた又吉直樹さんによる第153回芥川賞受賞小説の映画化作品です。

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引用:http://natalie.mu/eiga/news/247987

2016年には劇場版に先んじて林遣都さん、波岡一喜さん、門脇麦さん出演による全10話のドラマ版がNetflixで配信、翌年の2月にNHKで放送され、風景写真を思わせる映像の美しさが評判でした。

映画版には菅田将暉さん、桐谷健太さん、木村文乃さんらブレイク中の若手俳優が出演することでより一層の注目を集めています。

「火花」の主な舞台は菅田さん演じる徳永と桐谷さん演じる神谷が最初に出会った土地・熱海と、ふたりが親交を深めていく街・東京です。

とくに吉祥寺は「火花」の聖地とされ、原作あるいはドラマ・映画を見たあとに訪れて、芸について熱く語る徳永&神谷のように作品のことを語り合いたくなるといわれています。

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「火花」吉祥寺の喫茶店のロケ地は武蔵野珈琲店

吉祥寺で「火花」の撮影が行われたスポットは複数存在します。

最初にご紹介するのは玄関である吉祥寺駅北口駅前。

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引用:https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1000H_Q1A810C1000000/

大ロータリーやサンロード商店街といった目印が並ぶ方面で、ドラマ・映画のロケ地、アニメ背景のモチーフとしてもおなじみのエリアです。

北口駅前から伸びる有名アーケード街、吉祥寺サンロード商店街も「火花」のロケ地となっています。

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引用:http://gulliver-kichijoji.jp/185

この商店街の中にあるハモニカ横丁もロケ地のひとつ。

狭い空間に多くの飲み屋が軒を連ねるアジアならではのカオス感が、地元の方だけでなく、国内外のツーリストを魅了している人気の観光スポットです。

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引用:https://kinarino.jp/cat4-グルメ/4373-ふらっと行きたい穴場スポット。吉祥寺『ハモニカ横丁』のオススメ店☆

ドラマ版では横丁内の居酒屋「美舟」が撮影場所として登場していました。

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引用:http://ozpa-h4.com/2014/01/27/kichijoji-mifune/

吉祥寺最大のランドマークといえば駅南口から徒歩10分程度の場所にある井の頭公園。

ストーリーに何度も登場し、原作派映像派どちらにとっても聖地となっているスポットです。

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引用:https://hinata.me/article/885857034749057658

吉祥寺駅と井の頭公園のあいだにある七井橋通り沿いの武蔵野珈琲店は、又吉さんが「火花」を実際に執筆された場所でもあり、ロケ地でもあります。

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引用:https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13005899/

同じく七井橋通り沿いにある焼き鳥の有名店「いせや公園店」でも撮影が行われました。

「いせや公園店」は2012年に老朽化による建て替えのため一時休業していたことでも知られています。

下の写真が建て替え前のものですが、昭和の風情が色濃く残る建物でした。

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引用:http://syupo.com/archives/10670

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引用:http://syupo.com/archives/10670

ドラマ版に登場する吉祥寺から上石神井まで歩くシーンは、西武新宿線上石神井駅そばにある昔ながらのコインランドリー「コインランドリースズキ」の前で撮影されたことが分かっています。

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「火花」商店街のロケ地は高円寺のどこ?

高円寺はあわ踊りや古着屋の以外にも、芸人が多く住む街として知られており、駅前や商店街などで「火花」のロケが行われていました。

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引用:wikipedia

高円寺駅北口から伸びる、細い道にたくさんの商店やオトナの店がが並ぶ中通り商店街もロケ地として使用されています。

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引用:http://www.yshome.jp/sp_area_info_koenji.html

生活品を買う場所として地元の方に親しまれている高円寺純情通り商店街や、純情通りの奥にある庚申通り商店街でも撮影が行われていたようです。

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引用:http://www.yshome.jp/sp_area_info_koenji.html

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引用:http://www.yshome.jp/sp_area_info_koenji.html

高円寺駅南口にあるアーケード街、パル商店街も登場します。

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引用:http://itot.jp/13115/85

ちなみに南口ガード下の居酒屋「BALITORA バリトラ 高円寺本店」はドラマ版のロケ地となりました。

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引用:https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13163847/

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「火花」公園のロケ地は幡ヶ谷第二公園

渋谷の街も「火花」の舞台となっており、宇田川町にあるヨシモト∞ホールでロケが行われたことが分かっています。

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引用:wikipedia

口コミによれば、徳永と神谷がネタ合わせをしていた“いつもの公園”は、京王線幡ヶ谷駅そばの幡ヶ谷第二公園だそうです。

https://twitter.com/Honoka06250714/status/717544527800610816

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引用:http://www.rehouse.co.jp/toshin/bkdetail/FT6UXA0A/

渋谷区と隣り合う世田谷区でも「火花」のロケが行われました。
その中のひとつが東急田園都市線三軒茶屋駅北口の商店街にある揚げ物メインの惣菜屋「天政」です。

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引用:https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13159789/

このほか「大衆酒場 やまがた」が“三茶”こと三軒茶屋でのロケ地として利用されています。

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引用:http://kanzo.jp/archives/2601

三軒茶屋の隣駅・池尻大橋から徒歩1分、国道246号通り沿いのそば屋「花しずく」はドラマ版に登場、又吉さんのサインがあったと来訪者の方がツイートしています。

京王井の頭線・小田急線下北沢駅から歩いて20分ほど離れた北澤八幡神社も撮影に利用されたスポットです。

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引用:http://www.setagaya-joho.com/post/post-5186.html

ところ変わって新宿区はJR山手線高田馬場駅前にある「喫茶ロマン」でも「火花」の撮影が行われたそうです。

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引用:https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13076359/

昔ながらの純喫茶然とした雰囲気が印象的なこのお店は「重版出来!」などのロケ地としてもおなじみです。

同じく高田馬場駅周辺のスーパー「オオゼキ 高田馬場店」もドラマ版に登場しました。

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引用:http://www.hayashi-housing.jp/super_takada.htm

また、“逃げ恥”こと「逃げるは恥だが役に立つ」の聖地になった千代田区神保町の居酒屋「酔の助」もドラマ版「火花」のロケ地として起用されています。

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引用:http://top.tsite.jp/entertainment/geinou01/i/33698203/index

「火花」の熱海でのロケ地はどこ?

又吉さんが執筆活動をする際に訪れることも多いという熱海は、徳永と神谷の初めての出会いが描かれる舞台でもあり、最大規模のアーケード街として観光客も立ち寄るJR東海道線熱海駅前の仲見世商店街や、商店街を抜けた先にある旅館「三景荘」周辺などがロケ地として挙げられています。

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引用:https://matcha-jp.com/jp/507

熱海花火大会の会場として有名な海水浴場、熱海サンビーチでもロケが行われました。

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引用:https://www.ataminews.gr.jp/spot/119/

サンビーチに隣接する渚親水公園は熱海の景色を一望できる人気スポットです。

こちらにあるムーンテラスも「火花」の撮影場所になりました。

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引用:https://www.ataminews.gr.jp/spot/121/

親水公園付近は熱海の中心エリアでもあり、熱海銀座商店街を筆頭に多くの店が立ち並んでいます。

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引用:http://renovation-atami.net/

親水公園から徒歩圏内にある居酒屋「彦陣」でもロケが行れました。

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引用:https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220502/22012357/

その近所にある旅館「新かどや」は、超がつくほどの有名旅館で、これまで数々のドラマや映画のロケ地として利用されてきましたが「火花」も例外ではないようです。

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引用:http://onsen.surugabank.co.jp/higashiizu/315.html

実在の場所がたくさん登場する作品とあって、実際に足を伸ばしてみたくなるのも納得です。

https://twitter.com/hannya_daruma/status/781555185436856321

「火花」の作品情報

「火花」は一流芸人になりたいという夢を持った若き芸人の下積み時代を描いた青春物語です。

Netflixでは映画公開に合わせて全10話のドラマ版が配信されていますので、未見の方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

ドラマ版で林遣都さんが演じていた主人公・徳永太歩を演じるのは菅田将暉さん。

お笑いの世界に飛び込むも芽が出ずに苦悩する若者であり、先輩芸人・神谷との出会いによって成長を遂げていきます。

信念が強くまっすぐでアツい男・神谷才蔵役には桐谷健太さんが起用されています。

原作ファンからはどちらもぴったりだと評判のキャスティングです。

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引用:http://natalie.mu/eiga/news/247987

徳永とお笑いコンビを組むツッコミの相方・山下真人には、自身もお笑い芸人である「2丁拳銃」の川谷修士さんが、神谷の相方・大林和也は、実際にお笑いコンビ「トライアンフ」としての芸人経験を持つ三浦誠己さんが演じています。

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引用:http://natalie.mu/eiga/news/247987

神谷と同棲し、経済的にも精神的にも彼を支える恋人の宮野真樹役は木村文乃さんです。

徳永の後輩でありながら瞬く間にブレイクを果たすピン芸人・鹿谷を加藤諒さんが好演しています。

又吉さんにとって同じ吉本興行に所属する先輩芸人である板尾創路さんがメガホンを取ったことも注目すべきポイント。

板尾監督の希望で主題歌はビートたけしさんの名曲「浅草キッド」を菅田さん&桐谷さんがカバーすることになりました。

売れることを夢見る若手芸人を歌った映画の内容にぴったりの一曲で、菅田さんも桐谷さんも心して歌ったのだとか。

映画の最後に流れますので、劇場でご覧の際はぜひお聴き逃しのないよう。

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