民衆の敵の第1章が終了!?打ち切りも囁かれていたが第2章で挽回なるか?

minnsyuunoteki

初の月9主演を務める篠原涼子さんに加え、高橋一生さん石田ゆり子さんなど豪華キャストが送る月9ドラマ「民衆の敵」。

かなり多くの方からの「打ち切り」疑惑がありましたが、無事折り返し第5話で新展開を迎え、第1章終了となった「民衆の敵」について、今回はこれまでの流れや今後の展開予想をまとめてみました!

気になる第2章(後半戦)の見どころも予想しておきます。

「民衆の敵」第1章(第1話〜第5話) のあらすじ

篠原涼子さん演じる主人公・佐藤智子は、田中圭さん演じる夫・公平と、鳥越相馬くん演じる息子・駿平と平凡な生活を送る主婦。

仕事が長続きせずお金を貯められない夫婦は、ある日同時に職を失うことに。

一刻も早く職を探すためインターネットを見ていた智子はその日ニュースで取り上げられていた”市議会議員”というワードを検索。

すると、智子の住むあおば市の議員当選率は8割越え、そして高給料という情報を得て、市議会議員への立候補を決意します。

初めはだれにも相手にされない中、夫や石田ゆり子さん演じるママ友・和美の協力で、徐々に支持率を伸ばします。

そんな智子をよく思わない人間からの邪魔が入りながらも、智子はピンチをチャンスに変え、繰り上げ当選という何ともラッキーな形で市議会議員になったのでした。

他の当選者、高橋一生さん演じる藤堂誠、千葉雄大さん演じる岡本遼、前田敦子さん演じる小出未亜、そして斎藤司さん演じる園田龍太郎たちとともに様々な問題に向き合っていくことに。

c6213d15017bec36e21704d48c912409

引用:https://dentyu.xyz/minshunotekicast/

あおば市で起きた誘拐事件の冤罪を証明したり、地元の寂れた商店街に子ども食堂を開き活性化を図ったり、周りの力を借りながら、なんとか市議会議員として順調に仕事をこなす智子でしたが、第5話でその平凡な議員生活に変化が…

スポンサーリンク

「民衆の敵」第5話で新展開が!

a56b27524f4748fc7fcde4228249c69c

引用:https://dentyu.xyz/minshunotekicast/

立派な学歴もなく、政治の「せ」の字も分からない智子が、その突拍子も無い性格で周りを巻き込みながら、市議会議員として奮闘する中、政治の黒い影が動きます。

それは、智子が当選した当初から智子に目をつけていた古田新太さん演じる市議会のドン・犬崎の存在。

第5話では、智子の元に汚職まみれの議員がいると書かれた内部告発文が届き、藤堂や岡本、小出、園田たちと協力して、その真相を探る智子。

そして余貴美子さん演じる河原田市長の汚職疑惑が浮上し市議会メンバーが混乱する中、犬崎が百条委員会を開き市長を追求することに。

しかし、会議がいよいよというところで入った知らせは、河原田市長の秘書・望月が、自殺したというものでした。

秘書は独断で汚職をし、市長は全く関係ないというメッセージを残し自殺した望月。

望月とともに真相は闇の中。

市長は辞任を表明し、再び市議会選挙に出馬する意向を示し、多くの謎が残ったまま市議会選挙が開かれることに。

あまりのショックに肩を落とし、望月の死をすぐに忘れ市議会選挙に向かう議員たちに怒りを覚える智子に、市長に立候補するよう勧める犬崎…。

政治の黒い影が智子の知らないところで動き出し、犬崎を含め大きな力が智子を飲み込もうとしています。

ここまでが第1章。

順風満帆に思えた智子の市議会議員生活が一変し、今後どのような展開になるのでしょうね。

スポンサーリンク

「民衆の敵」第1章印象的なシーン

筆者が第1話から第5話までの各話毎の印象に残っているシーンを独断と偏見で選んでみましたので見逃した人は是非ご参考までに。

♦︎第1話

・落選と思わせての繰り上げ当選!

政治素人、学歴も低く、動機も不純、そんな智子が、熱い想いを持って立候補した議員や、政治一家のサラブレッドのように普通に当選したら、所詮ドラマだなぁとひねくれた見方をしてしまう私ですが、智子は、実は落選したんです。

最後に当選が決まった議員の体調不良により、繰り上げ当選という奇跡が起こっただけなんです。

「民衆の敵」が魅力的だと私が感じたのはここ。

うまい演説も政治という世界の知識も何もない主婦が、お金目当てで選挙に立候補して当選するわけがなく、案の定落選したのに、一発逆転できる”何か”を持っているのが智子。

実力や、政治的な力がないなかで、いけないことをしたら謝る、間違ったことは間違っていると指摘する、そういう智子のまっすぐで頑固な破天荒さ周りを巻き込んで気づけば結果がついてくるというのが良かったです。

♦︎第2話

・決め台詞「これっておかしくないですか?」が本会議で炸裂!

市議会のドン犬崎から、好きな委員会に入りたければ、犬崎会派に入って、犬崎会派の前田議員への無礼を本会議で謝罪することを約束させられた智子。

結局何だかんだ大きいものに巻かれる派なんだと少しがっかりしたのですが、最後の本会議のシーンでスカッとしましたね!

「子ども委員会に入りたいんです。でも・・委員会に入りたければ前田議員が居眠りしていなかったと嘘をつけって言われたけど、これっておかしくないですか?」

智子の「これっておかしくないですか?」がすごくグッときます。

あっさり約束を破っただけでなく、本会議でまたも前田議員に大恥をかかすなんてさすがですね。

♦︎第3話

・「あんたのしたことって誰も幸せにならないんだよ」

智子があるおばあちゃんから誘拐事件で逮捕された犯人の冤罪を晴らしてほしいと依頼される第3話。

事件の真相を探り、逮捕された今井は冤罪で、誘拐されたという少女のために嘘をついていたという真実を知った智子のお陰で釈放された今井が智子に放った一言。

正しいことをしたはずの智子。

でもそれが必ずしも人のためになるわけでないという現実を突きつけられたのです。

なんだか重たい言葉で印象に残っています。

でもとってもポジティブな智子は、この言葉にショックを受けながらもまずは目の前の人を幸せにすることから始めようと決意します。

それが地域全体の幸せにつながる…素敵な考え方ですよね。

♦︎第4話

IMG_4830-336x473

引用:https://dorama9.com/2017/08/14/%E3%80%90%E6%B0%91%E8%A1%86%E3%81%AE%E6%95%B5%EF%BD%9E%E4%B8%96%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%80%81%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BD%9E%E3%80%91%E3%81%AE/

・犬崎を説得し、岡本の決議案に賛成させた智子への藤堂の微笑み

政治一家のサラブレッド議員藤堂誠。

高橋一生さん演じる藤堂はどこか掴み所がなく、でも毎回智子にちえをあたえ協力します。

サラブレッドならではの闇を抱え、智子みたいな破天荒さが羨ましいのかもしれません。

子ども食堂を成功させるためには岡本の決議案が本会議で承認される必要があります。

そこで藤堂は、犬崎会派の智子に、市長派の岡本の決議案に賛成するよう説得してみては?とアドバイス。

犬崎に頭を下げ決議案に賛成させた智子に藤堂が笑いかけるシーンの高橋一生さんの微笑みがキュンときてたまりませんでした。

完全にストーリーとはズレた私的な意見ですが、高橋一生さんのすこし含みのある微笑みが藤堂の抱える闇を表しているのでしょうが、ただただその笑みがかっこいいです。

スポンサーリンク

「民衆の敵」第2章へ繋がるポイントは?!

「民衆の敵」第1章が終了し、伏線とも言えるようなポイントとなるシーンがいくつかありました。

①智子を会派に入れた犬崎の狙いは?

市議会選挙時や、当選して間もない頃には智子を厄介がっていた犬崎が、破天荒でなんの政治的知識もない智子が周りや世間を巻き込んで奮闘していく中で、智子を気に入って力を貸しているように描かれていますが、あの犬崎がただ智子がお気に入りでそばに置いているとは思えません。

ちょこちょこと裏で動いているのは間違いありませんが、智子を市長に立候補させるなんて、その意図は何なのでしょうか。

②藤堂議員の兄の登場

政治家の一族に生まれ、ただその流れで政治家になったと言う藤堂誠。

いろんなしがらみや、政治の黒い部分を知っているからか、自由に素直に政治に励む智子にいろいろ助言をしています。

そして、今後大きなポイントとなると考えられる藤堂の兄が第5話で登場。

市長の汚職疑惑、そして秘書の自殺、この件に関して犬崎は藤堂に、「お兄様は全てご承知ですよ」と言いました。

国政を担う立場の藤堂議員の兄がこの件に関わっているのは確かですが、どのようにどの程度関わっていて、その全てがわかったとき藤堂誠は何を思い、どう行動するのかが鍵となりますよね。

これまで市議会議員として、政治に対する思いを語ることもこれといった活動を行うこともありませんでしたが、間違いなくストーリーのキーパーソンとなる人物なのは間違いありません。

③福祉課に犬崎が手を回している?!

一連の騒動に関しての聞き取りのため藤堂が福祉課に訪れると、福祉課長から「詳しいことは犬崎さんに…」と言われてしまいます。

第5話では、内部告発をしたのは福祉課の職員で、自殺した望月と交際していた小野ということでしたが、犬崎によってそのことは伏せられ、彼は守られているという印象でした。

望月の独断で行われた不正だったとして、それを交際相手にリークされ、全てが公になれば自分が同性愛者だと言うことも知れてしまうことを恐れ望月は自殺したのでしょうか?

小野という人物は犬崎によって送り込まれたハニートラップのような存在なのでしょうか?

この人もこの先鍵を握る1人と言えるでしょう。

「民衆の敵」今後の展開は!?

これだけ一気に展開が変わった第5話。

ここからは智子に逆風が吹くことが予想されます。

第6話の予告では、智子と、ずっと味方として支えてきた夫や和美と対立すると思われるシーンがありました。

おそらく今後は犬崎の思惑にまんまとハマっていくことが予想されます。

市長に祭り上げ、最後に落とすのが目的でしょうが、どんな手を使うのでしょう。

一連の騒動の発端もおそらく犬崎が仕組んだことであると思われますが、犬崎だけでなく藤堂の兄やその他の政治家も絡んでいる大事件となりそうです。

また、藤堂誠は智子の敵なのか、味方なのかというところも気になります。

今のところ味方の要素が強いですが、実は裏で手を引いていたり?!

また、藤堂がワタナベという偽名を使い呼んでいるデリヘル嬢莉子の存在も気になります。

ただ藤堂を癒す存在なのか、今後カギを握る存在なのか・・・。

何にせよ、ドラマのコンセプトは市政にはびこる悪をぶったぎるわけですから、間違いなく”悪”だと言える犬崎を最終的に市議会から引退させることがゴールになるのではないでしょうか。

「民衆の敵」第1章まとめ!

歯切れのいい智子の物言いや、素直で破天荒な行動にスカッとする一方で、同時に、この世の中の全ての人が幸せにということがそう簡単ではなく、お金や教育の問題に加え、力を持ったものが善となる今の世の中など理想と現実のギャップを突きつけられた気もします。

今の政治とリンクした、とてもタイムリーな内容のドラマです。

だからこそ、そんな現実に無知で純粋で破天荒な智子がどこまで挑んでいけるのか楽しみにもなります。

悪を一掃し、ドラマの中だけでも世の中みんなが幸せになる結末を期待したいですね!

スポンサーリンク