『相棒16』第6話の感想&ネタバレ!「ラムネバレた~」冠城亘、大河内監察官の可愛い好物を嗅ぎ分ける動物的能力にファン歓喜

相棒16

水谷豊さん、反町隆史さんが出演するテレビ朝日の国民的刑事ドラマ『相棒season16』(テレビ朝日系列、毎週水曜21:00〜)。

11月22日の放送では、神保悟志が演じる大河内春樹のエピソードが登場しました。

役職は警視庁警務部首席監察官で階級は警視正です。

この監察官とは警察官が不正を行っていないか監視する、警察の中の警察ともいわれています。

相棒16第6話の感想!今回のストーリーは「ジョーカー」

いったい、このタイトルにはどんな意味が隠されているのでしょうか。

元警察官が警視庁を訴える異例の裁判が開廷しました。原告は元警視庁捜査二課の早見一彦(山田純大さん)です。

被告側の証人には、警視庁警務部の大河内春樹首席監察官(神保悟志さん)が出廷しました。

早見は半年前、ある事案の捜査中に違法行為があったとして懲戒免職に処されていました。

その監察聴取を行ったのが大河内であり、早見は不当な懲戒免職の取り消しと損害賠償を請求していたのです。

そんな早見の代理人は、過去に特命係が追っていた連続殺人犯の弁護を担当していた曲者弁護士の連城建彦(松尾諭さん)です。

杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)は因縁めいたものを感じつつ、裁判の行方を注視していました。

証人台に立った大河内は、半年前に早見の妻の幹子(宮本裕子さん)が歩道橋から転落死した件で、自殺と断定されたにもかかわらず早見が勝手に捜査を行った挙句、前科のある男に嘘の目撃証言をさせ事件に見せかけようとしたと証言。

早見の自白もあると述べたのです。

連城はそこに限度を超えた聴取と強要があった可能性を指摘しつつ、新たな証拠を提出。

それは、警察も把握していない、幹子の死が本当は殺人によるものだったという争点を変えるものでした。

意外な展開に警視庁の幹部たちが動揺する中、衣笠副総監(大杉漣さん)はあくまでも懲戒免職は妥当だったとの線で争うと決め、偽証後に姿をくらましている男の捜索に全力を挙げさせます。

一方の特命係にはなんと、上司となった甲斐峯秋(石坂浩二さん)から捜査命令が下りました。

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ジョーカーとは!?特命係のことだった!

大河内は二人の参入に難色を示しましたが、“ジョーカー”の使い時は今と腹をくくり、特命係との共同捜査を開始。

殺人の真偽を確かめるため、大河内は幹子の身辺調査を、そして右京と亘はジョーカーらしく、係争中の相手である早見に直接会いに出かけたのです。

犯人は、幹子の父親でした。父親は代議士。

そして、幹子の夫・早見は警察官。

父親を告発するつもりでしたが、幹子は、死の直前まで早見のことを思っていおりましたが、言葉をつぐむしかなく、自殺を図ったのでした。

そんな中、今回は、大河内のラムネについて話題が集中。

実は、好物のラムネを何粒も口に入れて噛み砕く癖があるようで、これは相棒ファンの間でも有名ですが、今回、そのシーンが登場しました。

何を食べているのかは、一見わからないものの、冠城は、香りで判別。

「ラムネですか?」と。すると、ネット上では、「初めてラムネ錠がバレたっ!!」「大河内さんがラムネ食ったの久々だね」「大河内さんのラムネバレた~(・∀・)」「大河内さんテンションあがるラムネとかかわいい」という声が多数上がっていました。

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「相棒16」の第7話のあらすじ「倫敦からの客人」

ロンドンから、杉下右京(水谷豊さん)旧知の元スコットランドヤード警部、南井十(伊武雅刀さん)が訪ねてきます。

二人は、右京のロンドン研修時代にパートナーを組んだ“相棒”。

3年前、停職中だった右京がロンドンに滞在していた間も、一緒に事件捜査を行っていまた。

その南井が興味を抱く殺人事件が発生します。

被害者は派遣社員の西田泰史(康喜弼さん)。

遺体発見現場の周辺で見つかった持ち主不明のスマートフォンには、西田が男と揉み合う動画が残されていたが、身元の特定には至らず捜査は難航する。

そんな中、右京と冠城亘(反町隆史さん)は、同じスマートフォンに残されていた2枚の画像が、通常では見ることができない麻薬や拳銃の取引が行われている「ダークウェブ」で公開中の、殺人動画のサムネイルであるとの情報を青木年男(浅利陽介さん)から入手。

そこから得られたわずかな手がかりを元に、右京は動画が撮影された場所の特定に成功します。

同時に動画にあった別の男女2遺体を発見。事件は連続殺人へと変わっていくのです。

南井は、ニュースの情報から独自の推理を展開し、犯人は慎重さの裏に犯行に対する不安がある人物と推測。

さらに発見された2遺体と西田殺害の事件は、類似点はあれど別の事件である可能性も指摘。

同じ疑問を抱える右京を尻目に、捜査本部はある容疑者を特定し……。

『相棒』は、今回も2クールで来年も1月から3月まで放送が決定しています。

そして、毎年年始のスペシャルも恒例となっていますが、今年は、冠城とどんな展開を見せてくれるのかも注目されていますので、まもなく発表されるニュースにも注目ですね。

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相棒16第6話の感想・ネタバレ!別視点から!

元刑事VS警察の裁判の行方は?!

二課の刑事だった男、早見が妻の幹子が半年前に歩道から転落死してしまった事件について警視庁を訴える裁判が起こります。

警察は彼女の死を自殺と判断して捜査を打ち切り、早見はその後、知人に嘘の目撃証言をさせた容疑がかかり、懲戒免職となりました。

早見はその処分は不当だと訴え、損害賠償を請求します。

彼の代理人の弁護士、連城は以前、快楽殺人事件において、特命係と溝が出来てしまった人物です。

衣笠副総監は、偽装した男の捜査を命令し、処分は適切だったと一歩も引かない様子・・・。

特命係の右京と亘は、幹子の事件を自殺ではないのではと疑問に思い、裁判に警察代表として出席した、大河内監察官と合同捜査を開始するんです。

今までの相棒と明らかに違う今回の6話は新鮮味があると感じました。

更に、係争相手の早見と接触した彼らは、幹子がかつて関わっていた巨大な経営

戦略プロジェクトを通じて、何者からかに脅迫されていて、“重大な秘密”を知って巻き込まれてしまったのではないかと憶測を立てる右京達。

証拠を確定し、その企業のデータ改ざんまでも発見した特命係と大河内監察官は不可解な事件の闇に葬られた真相を解明できるのでしょうか。

特命係の上司を引き受けた、甲斐峯秋から3人に捜査指示が出され、大河内は幹子の身辺調査、右京と亘は早見と対峙します。

松尾論さん二度目の出演!彼の視点から見る水谷豊って?

松尾論さんは相棒シーズン15の16話にもかつて出演されていて、今回の連城の役作りに関しては、以前の弁護士役は法廷のシーンが少なくてどこか安心感があったが、今回は法廷で多く喋るので少し怯んでしまい、連城という役を完璧に演じるために、台本を何度も読み返したそうです。

将棋の名人如く先手を読み、それに関して上手くいくと満足し、相手が強ければ強いほど燃えるキャラクターだと思う・・・と分析します。

また、“窓際部署”の“人材の墓場”、特命係の杉下右京を演じる、水谷豊についても彼の役柄と俳優としての顔を以下のようにコメントしていました。

“右京は激しく敵意を感じていますが、自分とどこ共通するものを感じていて、共感している部分もある。だからこそ、右京と目線を合わせますが、右京の、水谷豊の内にある凄味を感じてシビれる!”

今夜、2度目の共演となる2人がどのような対極を披露してくれるのか、放送が待ちきれませんね。

限定新トリオの合同捜査開始!共闘と深まる謎に迫る!
右京と冠城は裁判の行く末を見守ってますが、連城がどこか怪しげな雰囲気を醸し出してると思いました。

穏やかな顔つきで少しのことも見落とさず、じわじわと相手の心理を探ろうとする右京さんは今日もかましてましたね。

物静かに、ゆるく話しながら事件の核心を突いたり、疑わしい人物には、動揺するようなことをチクリと言って事件のピースを繋げていきます。

幹子が明らかに危ない領域まで片足突っ込んでるのは見えてきて、右京と同じように益々気になりました。

凄くハラハラする事件なのに、合間に特命係の部屋に入ってくる角田係長の存在はほわっとした空気に変わってて癒されました。

角田課長って怒るとかなり怖いですけど、特命係が事件を捜査する時の緊張感ある場面を一瞬にして、場を柔らかくするリラックス効果がありますよね。

右京さんは神出鬼没・・・伊丹も寒気を感じるように、「いつの間にいたの?!」って突っ込みたくなるタイミングで登場するところが面白い魅力です。

早見と幹子の不穏な夫婦関係と、幹子を脅迫している「とある男」の存在にハラハラさせられました。

特命係と大河内監察官のトリプル捜査は、抜群の行動力と観察眼が光っていましたね!このままトリオでもいいのでは?と思わせるぐらいの素晴らしい連携プレイでした。

右京と冠城が頼るのは、ずる賢くちゃっかりしていて、上層部にうまく取り入る青木くん。

かつては困った時こそ、米沢君だったのになあ・・・データの分析に長けてる青木くんの便利屋の役割が定着してきましたね。

幹子の事件には彼女にとって一番身近な「ある大きな人物」が深く関わっていたとは・・・なんか今回の事件は、周囲の哀しき醜態が晒されていると感じました。

幹子は”その人物”を庇い、自分一人で背負わなきゃならない切羽詰まった状況にあったんですね。

えー?!幹子の選択肢が辛すぎる!右京が事件の核となった人物に怒号する対応は、重しが圧し掛かったような衝撃でした。

どれほど残酷な結末だろうと真実を知らなければ、早見さんは前に進めなかったと零す右京の敢えての冷静さは、内に秘めた彼の優しさを感じました。

衣笠がゲスすぎる・・・今後彼が特命係にとっては気難しい敵対相手になっていくことを予測させます。

大河内監察官にユーモアに突っ込む冠城とやんわりと彼の行動を制止する右京のでこぼこ感が相性抜群だと思いました。

右京と亘は、これまでの「相棒」とはまた違った個性派同士で、これから先も長く捜査をやっていけそうですね。

右京の元相棒登場!彼は一体何者?!

派遣社員の中年男の遺体が見つかり、近くにあった携帯電話には疑わしい男が映っていて、ダークウェーブという裏社会ネットにアクセスした形跡が発覚しました。

右京と冠城がいつも捜査に乗り出しますが、そこへもう一人、南井という事件の謎を解明したいと思っている人物がいました。

彼は元スコットランドヤードの刑事で右京の元相棒だったのです。

右京と同様、頭がキレている南井に亘も脱帽し・・・元相棒と現相棒が新たな事件を掘り起こす来週も楽しみですね。

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