『科捜研の女17』第4話の感想、5話のあらすじ!指揮棒をノリノリで振るがどこかズレてる感「必死さがかわいい!」と話題に

科捜研の女

沢口靖子さんが主演の木曜ミステリー『科捜研の女』(テレビ朝日系列、毎週木曜20:00〜)season17の第4話が、11月9日に放送。

この新シリーズでは、毎回主人公・榊マリコ(沢口さん)の“衝撃的なワンカット”シーンが登場していますが、今回の放送では指揮棒を本気モードで振りまくるという“衝撃”を披露し、視聴者から好評の声があがっていました。

この作品は、沢口さん演じる京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・マリコを中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿が描かれています。

また、“最新の科学捜査テクニック”と“豊饒な人間ドラマ”が絡みあうハイクオリティーなミステリーとして、1999年のスタート時から根強い人気を誇っており、現行のテレビドラマでは最も長く続いている長寿シリーズで、その記録を今尚更新中です。

科捜研の女第4話の感想!

この“衝撃的なワンカット”は、season16からで、この新シリーズでも継続されていますが、この第4話では、また新たな衝撃が登場したのです。

今回のお話ですが、著名な作曲家・海東柊一郎(長谷川初範さん)の妻・莉華子(佐藤乃莉さん)の遺体が自室で発見されるという事件が発生しました。

遺体発見時、莉華子はフィットネスバイクにまたがったままで、ラジオはつけっぱなし、ベッドテーブルには食べかけのバースデーケーキが残されていました。

遺体の状況などからマリコ(沢口靖子さん)は、一酸化炭素中毒の可能性を疑うも、炭の燃え残りのようなものが見つかったことから事故死も考えられましたが、莉華子の母・根岸智津子(まつむら真弓さん)は、夫の海東に殺されたと訴えたのです。

生前莉華子は「いつかダーに殺されるかも」と口にしていたとか。ダーとはダーリン、つまりは夫・海東のことらしいのですが……。

早月(若村麻由美さん)の解剖で莉華子の死因は一酸化炭素中毒と判明しました。

炭の燃え残りを調べた宇佐見(風間トオルさん)と日野(斉藤暁さん)はアロマキャンドルの成分を検出。

莉華子お気に入りのアロマキャンドルが火種となって炭が燃え、一酸化炭素が発生したようですが、亜美(山本ひかるさん)によると炭は燃やすものではなく空気をきれいにするオブジェのようなものだといいます。

燃やすべきではない炭が燃えていながら莉華子が気づかないのは不自然では?

そんな疑問に対して、早月が莉華子は小麦アレルギーだったという新たな検査結果を提示しました。

莉華子の胃と現場にあったバースデーケーキからは小麦粉が検出されており、どうやら莉華子は小麦粉が入っているとは知らずにケーキを食べ、その後フィットネスバイクで運動したことでアレルギーを発症。

意識を失ったらしいのです。

その間に何者かが炭のオブジェに火をつけて一酸化炭素を発生させ、莉華子を殺害したのだろうか?

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科捜研の女第4話での犯人は誰?

土門(内藤剛志さん)らは夫の海東と、彼のマネージャー兼写譜士の野々宮(水橋研二さん)から話を聞きまが、事件当夜は大阪でコンサートの真っ最中だったとアリバイを主張。

終演が9時半ごろ、炭に火がついた時刻が9時ごろと判明していたため海東の犯行ではなさそうだ。

海東は莉華子が言っていた「ダー」が自分ではなく浮気相手だと断言。

しかもその男は3人はいるといます。マリコらはその3人の男たちから話を聞くが、それぞれが莉華子との関係を認めたうえで事件のカギとなるフィットネスバイクなどをプレゼントしていることがわかりました。

3人が共謀しての犯行なのか?不可能を可能にした殺人トリックで……という展開でした。

科捜研の女第4話:指揮棒にご満悦のマリコさん!

犯人は、写譜師の野々宮樹(水橋研二さん)でした。

動機は、海東の音楽を愛していたからそこのこと。

海東が妻の浮気で絶望し、「いっそ、死んでくれれば」と口にしていたのを、代わりに実行してあげたのでした。

手口ですが、自宅のスピーカーの上に、ロウソクを置き、ある時間になると、曲が流れるようになっていました。

音の振動で、ロウソクは落下するように仕込まれており、そこには炭が用意されており、莉華子を一酸化酸素中毒で殺すことができたのです。

しかも、彼女が眠りにつくように、巧みにプレゼントとして用意されていたのも功を奏しました。

そんな中、事件の真相を調べるべく、研究室で海東の曲をヘッドホンで流しながら考える場面で、ノリノリのマリコが、指揮棒を片手にエアー演奏を始めたのです。

これがまた、生半可な振り方ではなく、全身を大きく使って、音楽の世界に没頭しているよう。

しかし、「芸術オンチ」なマリコは、どこかがズレている部分もあり、このズレ感にインターネット上では、「ズレてるマリコ(笑)」「必死さがかわいい!」と反響だった。

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科捜研の女第5話のあらすじまとめ!

次回の放送は、黒川智花さんがゲストで登場します。

ブログが大人気のイケメン芸人・桑原バグこと桑原博文(牧田哲也さん)の刺殺体が高台にある公園の展望台で見つかるという事件が発生します。

そのファンである有村葉子(吉村泉さん)の遺体が展望台の崖下から発見され、通報者で桑原の恋人・渚佐麻由(黒川智花さん)によると、展望台で桑原と夜景を楽しんでいると突然現れた葉子にナイフで襲われ、麻由を庇った桑原が刺されたといいます。

葉子はその直後、桑原を刺したショックからか、展望台から自ら身を投げたらしい。

早月(若村麻由美さん)の解剖により、桑原の死因は刺傷後にナイフを抜かれ大量出血したためのショック死と判明。ただ、両腕の上腕外側に残された皮下出血が何によるものか不明でしたが……。

一方、葉子の死因は脳挫傷と断定され、麻由の供述通り展望台から飛び降りた可能性が高いのですが……。

その話の中で、マリコが次回どんな衝撃を見せてくれるのか、毎週お決まりになっているだけに、次回も期待ですね。

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