陸王の原作紹介!(ネタバレ注意)気になるポイント解説していきます!

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陸王の原作からネタバレをしていきたいと思います。

あなたも気になっていることありませんか?ここでは、これからの陸王の展開を徹底解説していきたいと思います。

【陸王】茂木の復活で新たなこはぜ屋の資金難が?

部内選考レースで足が攣ってしまいゴールができなかった茂木選手。

しかし、確実に復活への道が見えた茂木はついに復活へと突き進みます。

茂木の走りの全てを知っているカリスマシューフィッターの村野も力強い戦力としてこはぜ屋の開発チームに合流し、順風満帆に見えます

ただアトランティスの再度の引き抜き工作と開発資金の工面にこはぜ屋は身動きがとれなくなってしまいます。

さて、その資金難をどう解決するのか?

その難局を乗り越えて今度こそ、こはぜ屋は完全復活を果たすのでしょうか?

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【陸王】茂木の復活で陸王の開発資金難に?

新・陸王の軽さといままでにない履き心地で復活の道が見えた、茂木。

部内の選考レースではゴールできなかったものの、監督も茂木の復活を確認。

しかし、ゴールしていないため記録はなし。

他の部員の顔をみると監督と同じ気持ち。

そして、特例として茂木のニューイヤー駅伝のメンバー入りが確定したのです。

茂木は陸王のサポートを受けるだけでなく、積極的に意見を開発チームに伝えます。

アッパーと言われる足の甲の部分の生地の改善要求を伝えます。

こはぜ屋はさまざまな生地のメーカーに問い合せをします。

さらに開発費がかさみ、経理担当の富島は苛立ちます。

それもそのはず、社業の屋台骨を支えている足袋の利益を圧迫しはじめたからです。

ここ数年で足袋の販売数量は激減しており、単価も下がってきています。

ただでさえ、会社の利益が減少しているのにその少ない利益から開発費を出しているのです。

一日も早く、陸王を販売して陸王が利益を出さないといけない状態になっています。

宮沢社長は開発資金のためにもう一度、埼玉中央銀行へ足を運ぶことにします。

【陸王】開発資金の融資を断る埼玉中央銀行

https://twitter.com/rikuou_tbs/status/903959428356902913

宮沢と富島の不安は的中してしまいます。

開発資金の融資は埼玉中央銀行から断られてしまいます。

しかも、最悪な事態が起きてしまいます。

これまで通常の運転資金の融資は付き合いの長さからなんとか継続してもらっていました。

しかし、これ以上「売れていない陸王の開発を続けるなら運転資金の融資もしない」と最後通告を受けてしまいます。

富島はすぐに陸王の開発の中止を宮沢に進言します。

しかし、シルクレイの開発がうまくいき、村野も茂木も参加してくれているこの開発を止めることはできません。

なにより、あと少しで夢だった「陸王」が完成し、販売できるのですから。

販売しても予想通りの販売ができるかわかりません。

しかし、富島はその宮沢社長の熱い想いの前に、このまま開発を続けることを承諾します。

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【陸王】開発資金は新しい足袋でまかなうことに!

https://twitter.com/koho5040/status/928098190045282304

想いだけでは開発資金の調達はできません。

いろいろと手段を考えますがうまくいきません。

その時に宮沢の息子の大地と娘の茜がヒントをくれます。

陸王用に開発しているシルクレイを使ったソール(靴底)は軽くて適度な固さがあり耐久性もあります。

これをいままでの足袋に活用してはどうか?と。

工事現場で働く人のなかにはいまでも足袋を使っている人が多くイます。

軽い足袋に興味がある人がいるのです。

着物・和装の人たちだけが足袋を使っているわけではないのです。

しかし、シルクレイをソールに使うと採算を取るためにはいままでの2倍以上の価格になってしまいます。

社内からは賛成の意見も反対の意見も出ます。

「なにもせずにいればこの状況は変わらない、例え失敗しても可能性にかける!」。

そう判断した宮沢社長は陸王の開発の傍ら、シルクレイを使った足袋の製造・販売にゴーサインを出します。

不安だったこの新しい足袋「足軽大将」は建設現場を中心に売れ始めます。

そして口コミが広がり、価格が高いにもかかわらず、大ヒットを飛ばします。

これでようやく、開発資金にも余裕が出てきましたが、その時にシルクレイの製造装置が止まってしまいます。

いままでも調子が悪い時はありましたが、ついに壊れてしまいました…

【陸王】シルクレイの製造装置が壊れてに断念するのか?

シルクレイの開発を行ってきた飯山がこはぜ屋にもってきた製造装置。

実際には飯山がさまざまな装置と部品を組み合わせて作ったものです。

そして、サンプル用や開発用の製造用だったため、耐久性はあまりなく、ここまで多くのシルクレイを製造していたのが不思議なくらいだったのです。

シルクレイの心臓部が焼き付いたため、もうこの装置は復活できません。

新たに作るしかありません。

しかも陸王という製品を安定的に市場に提供するのであればしっかりとした耐久性が必要となります。

その装置を作るために必要最低となる資金は1億円。

いくら「足軽大将」が売れているとはいえ、すぐに1億円の利益を作り出すことはできません。

そして、いまあるシルクレイの在庫から考えると早急に製造装置の製作を発注しなければなりません。

もちろん、埼玉中央銀行から1億円などという大型融資を受けることはできません。

陸王のアッパー生地もようやく目処がついたのに…

いままでにないほどの危機がこはぜ屋、そして陸王に襲いかかります。

茂木は陸王を履くことができないかもしれないと伝えられ、頭を抱えてしまいます。

この危機をどうやって乗り越えるのでしょうか?

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【陸王】復活を目指す、茂木選手とシルクレイ開発の行方は?

2017年秋ドラマの中でもひときわ目立つ存在の【陸王】。

陸王という足袋型ランニングシューズの開発とその成功に感心が集まっています。

その陸王の成功の鍵を握っているのがシルクレイの開発と茂木選手なんです。

まずはこの2つに焦点を当ててみたいと思います。

【陸王】足袋型シューズの欠点を補う素材のシルクレイとは?

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引用元:https://instagrammernews.com/detail/1632013829191949294

陸王の製造に欠かせないのが「ソール」。

陸王は足袋型ランニングシューズなので歩く時よりも着地の衝撃が強く、蹴り出す時の衝撃も何倍も強くなります。

試作品では耐久性が問題となっていて、強度はもちろんですが柔からも求めれられています。

普通の足袋と同様にソール部分に生ゴムを使っていれば、一般的なランナーでは1ヶ月持てば良い方です。

新たな素材を探していた所、これ以上にないほど【陸王】にあったものが見つかりました。

それが世の中に全く知られていなかった幻の素材である「シルクレイ」でした。

絹(シルク)を原材料として衝撃を吸収してくれる柔らかさをもちつつも、粘土(クレイ)のように固いけれどもほどよいクッション性を持っていました。

しかし、このシルクレイは飯山産業の飯山社長が特許を持っていて、宮沢社長がアプローチをかけた時にはグローバル企業と商談中だったのです。

宮沢社長はそれでも飯山にお願いをし、こはぜ屋の見学を実現し、ついにはシルクレイの使用の許可をもらったのでした。

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【陸王】飯山の参加でシルクレイの製造は安泰?

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引用元:https://dorama9.com/2017/05/03/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%80%90%E9%99%B8%E7%8E%8B%E3%80%91%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%A8%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98%EF%BC%81%E9%9B%B6%E7%B4%B0%E4%BC%81%E6%A5%AD/

シルクレイの利用については製造開発を手掛けた、飯山自身が「開発チーム」に参加するということで安心をしていました。

しかし、いままで手にしていたサンプルは奇跡の一品だったのです。

同じ品質のものを作るには一から製造のための設定をいじらなければならず、また素材となる絹の品質もある程度高いものでなければなりませんでした。

また、サンプル品を作った機械はシルクレイのために作られたもので、飯山がかなり手を加えたところもあります。

ものづくりの大切さを飯山から教わった、宮沢社長の息子である大地は飯山とケンカをしながらもなんとか高品質のシルクレイを作ることに成功します。

そしてようやく、こはぜ屋が求めていた【陸王】が世にでることになります。

しかし…また大問題が発生してしまいます。

【陸王】シルクレイを製造するたった1台の機械が壊れる?

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引用元:https://jonitame.net/archives/4062

ようやく、陸王のソールとして利用できる品質のシルクレイが安定して生産できるようになったのもつかの間。

製造機械が壊れてしまいます。

もともとこの機械はサンプル品を作るためだけに飯山が作ったものなので大量生産をするための耐久性や強度がなかったのです。

この機械を作るために飯山は大金をつぎ込み、結果自分の会社を倒産させた過去があります。

せっかく、陸王が世の中に認知されてきたのに大量生産ができなくなりました。

新しい製造機械を作るのには少なくとも「億のお金」が必要なようです。

埼玉中央銀行には過去、提案されたリストラ案を拒否したり、シルクレイの原材料を購入するための融資を断られたことがあるため、今回も無理なようです。

断られるだけならまだしも、言うことを聞かない会社だということで埼玉中央銀行側はこはぜ屋の運転資金の融資も引き上げるかもしれません。

開発資金の都合がつかないまま、時間だけが無情に流れていきます。

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【陸王】箱根のヒーロー 茂木選手の復活は?

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引用元:http://geinouzin.site/?p=859

陸王の成功のための重要な要因に「有名選手が履いている」ことが挙げられます。

ドラマの序盤で宮沢社長が門前払い覚悟でダイワ食品陸上部に陸王を持って訪問します。

期待のエースである、茂木選手に履いてもらいたい、いや触ってもらうだけでも見てもらうだけでも良いと思っていたのです。

やはり、その日は茂木選手とは会えずに陸上部の監督に陸王を預けます。

その後、アトランティスの営業マンの手から一旦はゴミ箱行きになりますが、その様子を見ていた茂木選手が拾い上げます。

茂木選手は大学の時に箱根駅伝の5区で大活躍をした選手。

箱根駅伝では毛塚選手とデッドヒートを繰り広げましたが、現在は毛塚の実力がかなり上になっています。

しかも茂木はロードレースで足を故障してしまい、スランプに陥っています。

走ることもままならない状態でしたが、スポンサー契約をしているスポーツメーカーのアトランティスのシューフィッターの村野の提案もあり、フォーム改善をしています。

しかし、スポンサーはある意味、非情です。

レースで勝てない、いやレースにも出れない選手にスポンサーをするお金も手間もないと言います。

営業担当の佐山は村野と衝突しますが、茂木との契約を打ち切ります。

そして「アトランティスのシューズを履きたかったら、走れるようになれ」と。

陸王を履き、フォーム改善に勤しむ必死の状況の茂木をみて、佐山はほくそ笑みます。

しかし、佐山のその思いとは裏腹に陸王とともに茂木のランナーとしてのポテンシャルは急成長するのです。

その様子をみて佐山とその上司である小原はアトランティスのシューズを履いてもらうよう再契約や優遇の話を茂木にすることになります。

手のひらを返したようなこの態度の急変に驚きますが、世界でもトップクラスのネームバリューを誇る、アトランティスのシューズを履きたいのは事実です。

トップランナーとして君臨するために、陸王を脱ぐことになるのでしょうか?

茂木の自主性に任せると言う、宮沢社長の勝算はあるのでしょうか?

【陸王】アトランティスと選手の関係は良好?社員は大切にしているのか?

マラソンブームとも相まって、ドラマ中に登場するスポーツメーカーのアトランティスやそのシューズ「RⅡ」にも話題が集まっています。

今回はそのアトランティスという会社について選手とどのように付き合っているのか紹介したいと思います。

【陸王】アトランティス:ついにRⅡが限定販売される!

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引用元:https://ameblo.jp/udanji-ukon/entry-12321372233.html

ドラマ内でアトランティスのロードシューズとして人気の「RⅡ」。

派手なショッキングピンクが印象的でスター選手が履いているということで注目されていたシューズです。

残念ながら主要メンバーの一人でもある、茂木裕人(竹内涼真さん)はスポンサー契約を破棄されて現在は履いていませんが、これが実際に販売されることになりました。

多くの陸上ファン、それに一般のマラソンランナーがこのドラマを観ているのでこの発表は驚きでした。

限定50足という少量生産とその60,000円(税抜き)という価格に驚きました。

https://ishop.tbs.co.jp/tbs/org/drama/rikuou/at/?s_cd=0001&c_cd=50003&ps_id=270712
↑ここで販売していたようです、まだあればラッキーかもしれませんね!

【陸王】アトランティス:速い選手には徹底的に支援を行う企業

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引用元:http://dramaranger.com/archives/1025

アトランティスはまだまだ歴史の浅いスポーツメーカー。

実力のある選手に履いてもらうことで企業価値を高め、そして製品の良さを知ってもらうという広告戦略を進めています。

いまは新製品の「RⅡ」を推していて、さまざまな選手に履いてもらっています。

特にアジア工業の毛塚(佐野岳さん)選手のサポートに力を入れています。

RⅡの無償提供はもちろん、高級焼肉店や中華料理店などに招待して食事会を何度も行っています。

速いこと、そしてレースで勝てる選手には惜しみなくサポートをする会社です。

反面、レースで勝てない選手や上位に入れない選手には厳しく、サポートをしていたり、スポンサー契約をしていたとしてもその契約を破棄することを厭わない会社です。

ビジネスとしてやっている以上、結果が必ず必要ですがアトランティスはある意味、非情です。

この方針はアメリカの本社の意向もありますが、日本支社の営業部長である小原(ピエール瀧さん)のドライな性格も合わさっているような気がします。

【陸王】アトランティス:非情な部長に反抗する村野

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引用元:http://www.cinemacafe.net/article/2017/09/17/52577.html

アトランティスの日本における成長の影には少なからず、村野(市川右團次さん)の支えがありました。

小原部長はセールスマン、会社のマネジメント能力は高く、優秀な人材です。

しかし、実際にアトランティスのシューズを履く選手の面倒を見ているのは業界内でも一目をおかれる村野です。

契約選手の好調・不調を見極め、シューズのフィッティングはもちろんフォームのチェックなどを村野が行っています。

カリスマシューフィッターとも呼ばれ、村野が認めた選手は一流になるとまで言われています。

選手のことを思う故にのめり込んでしまい、時には営業担当の佐山(小藪千豊さん)や小原部長と言い争うこともあります。

しかし、それは結果的に会社のことを思うからなのです。

大学時代に毛塚と箱根の5区を争った茂木。

選手の一番近くにいる自分になんの相談もなく進められた、スポンサー契約の破棄については、ないがしろにされたという感情が大きく、会社に不信感が募っています。

【陸王】アトランティスから去る村野

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引用元:http://bun-trend.net/shoe-fitter-20603

スポンサー契約を破棄されても復活のためにフォーム改革を懸命に行う、茂木。

村野は他の選手の様子を見にダイワ食品を訪れても、茂木には必ず声を掛けていました。

茂木は復活しロードレースで優勝する可能性があるからと確信しているからです。

陸王という足袋型シューズのおかげで復活し、怪我をしにくいフォームをようやく手に入れようとしている茂木。

走れるようになれば「再度、アトランティスとの契約の可能性がある」。

この言葉を信じて村野は小原部長に再契約の話をします。

しかし、怪我の再発を危惧し、すでに「陸王」を履いている茂木にその可能性はないと突き放します。

村野の堪忍袋の緒が切れてしまいます。

長年、親しんできたアトランティスを辞めると言います。

小原部長と佐山は「どうぞお好きに」と止めることもしません。

しかし、この2人以外のそこにいた社員は驚き、引き留めようとしますが深い溝ができたまま村野はアトランティスを去ってしまいます。

【陸王】アトランティスはいいとこを取ろうとする卑怯者?

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引用元:http://news-topics24.com/rikuoh-model-atlantis/

小原と佐山は茂木の復活は100%あり得ないと思い、茂木と距離を置いていました。

しかし、陸王はマラソンシューズとしての性能を上げ、そのおかげで茂木は完全復活が目の前でした。

これにはもちろん、アトランティスと離別した村野の功績が大きいと言わざるを得ません。

村野は茂木のために、こはぜ屋の宮沢社長に頼み込み、陸王の開発チームに参加したのです。

このことに驚いた、小原と佐山は再び、茂木にコンタクトを取ろうとします。

「アトランティスを去った選手が復活するのはアトランティスのシューズを使って」と小原の思惑にしたがい佐山があの手この手を使います。

世界で名だたるスポーツメーカーのアトランティスのシューズを履きたい気持ちがある茂木は態度を曖昧にしたまま、ロードレースの朝を迎えます。

こはぜ屋の宮沢社長は「陸王かRⅡかどちらを履くかは茂木本人に決めてもらう」と言います。

茂木はどちらのシューズを履いて、大事な復活レースのスタートラインに立つのでしょうか。

また、共有したい情報がありましたら追記させていただきます!

ご視聴ありがとうございました。

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