先に生まれただけの僕(先僕)第3話の感想・ネタバレまとめ!ついに校長が教壇に!?

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「先に生まれただけの僕」の第3話の放送が終了しました。今回は校長の鳴海が教壇に立ち、数学の授業をしたことで、生徒たちからど「どうして勉強しなければいけないのか?」、「今している勉強は社会に出てから役に立つのか?」と質問が出ていましたね。

それをきっかけに、ほかの教師の授業でも、生徒から同じような質問が出るようになり、鳴海はほかの教師からひんしゅくを買います。

鳴海は、これらの事態を今後どう乗り切っていくのでしょうか?

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先に生まれただけの僕の3話ネタバレ!

退職した及川(木下ほうか)の代わりに自分が教壇に立つと宣言した鳴海(櫻井翔)。
数学の授業を担当することになるものの、教科書に目を通すと思いのほかレベルの高い内容に、鳴海はすっかり自信を失う。

そんな中、京明館高校の生徒がスマホを使ってマンガの盗み撮りをしているとコンビニからの連絡を受け、鳴海は慌てふためく。

そして、鳴海の授業当日。校長が授業をすると聞かされ、ざわつく生徒たち。教師たちも、鳴海がどんな授業をするのか興味しんしんで見学にやって来る。注目が集まる中で教壇に立った鳴海は、見よう見まねのアクティブラーニング型授業を行う。
他の講師たちは、その様子を見てケチをつける。

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引用:https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_OriconStyle_2099300/

授業の最後、鳴海は生徒の一人から「校長先生はサラリーマンだったんだから、仕事で関数や微分積分は社会で役に立ってますか?」と質問されて困惑。さらに、「社会人になっても仕事で使わないものを勉強して何の意味があるのか」と問われ、鳴海は言葉に詰まってしまう。

それに対し鳴海は「勉強すればいい会社に入れるし、良い生活が送れる」と言う答えを残し、授業を終わろうとする。

そのあと、落ち込んだ鳴海は保健室で沙織(井川遥)へ話を聞いてもらい、少し元気になる。だが、優しい言葉ではあるがいちいち保健室には来ないでとほしいと鳴海をあしらう沙織。

そこに生徒がスマホを使ったデジタル万引きのことで教頭から連絡がくる。戻った鳴海は問題になることをおそれて真柴にも相談するが、生徒は撮っていないと言い切る。

写真を撮っていないかどうか見せてほしいと生徒に頼む真柴。だがいいとは言わない生徒。すると、真柴が「じゃあ後ろを向いてるから」と言い。その間に生徒が撮影した写真をこっそり削除する。

そして、生徒がやってないと言い、真柴が勘違いだったと謝り、「勘違いされるようなことはもうやらないで」と生徒に戻るように言う。だが、それに釈然としない鳴海。

一方、海外にいる恋人の聡子(多部未華子)にラインで悩みを相談する鳴海。聡子は、鳴海が「今はちょっと結婚を考えられない」と言ったことがショックだった。

鳴海の授業が引き金となり、他の授業でも生徒たちが「今の勉強が何の役に立つんですか」と教師を質問攻めにすることに。

教師たちは「すべて校長のせいだ、とばっちりだ」と、怒りをあらわに鳴海のもとに詰め寄ってくる。

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引用:http://music-book.jp/video/news/news/162643

そんな時、島津(瀬戸康史)がアクティブラーニングが何故うまくいかなかったのか、それを成功させるには方法論があることを鳴海に教える。それはインストラクシュナルデザインという方法論だった。

なぜ、島津がこんなにアクティブラーニングに詳しいか?その理由は、島津はアクティブラーニングのエキスパートだったからなのだ。
鳴海はなぜ島津自身それを自分の授業でしていないのかと尋ねると、島津は「これまでの校長がそれを許さなかった」と話す。

すると、鳴海は島津に「ぜひ授業でアクティブラーニングをしてくれ」と頼む。そして、鳴海と真柴が見守る中、島津は自身の英語の授業で、インストラクシュナルデザインに基づいたアクティブラーニングを実践する。

島津のアクティブラーニングの授業は、英語しか使ってはいけないという英語での「間違いさがし」だった。

突然の英語だけで進められる島津の授業に、最初は戸惑う生徒たちだったが、英語だけしか使ってはいけない「間違いさがし」に、生徒たちは夢中で取り組む。島津の授業は生徒たちの心を無事つかみ、鳴海は感心する。

そして、授業の終わりに生徒から「どうして英語を授業で勉強しなければならないのか」と質問がある。
すると島津が「これから日本はますます少子高齢化が進むため、今後労働人口が不足してきて、消費人口も減るので、日本の市場は少なくなり、今後は外国の人と深くかかわりながら生活するしかなくなってしまう。そして、海外からの情報をいち早く取得しなければならない。そして、インターネットからの情報はその多くが英語のため、今後生徒たちが英語を習得することは生徒たちのため」と教える。

そして、最後に鳴海から島津に授業がすばらしかったと話し、島津はこの授業をやらせてくれたのは校長でしたと、鳴海の考えに賛成だと話す。

そして、高校生を子ども扱いしていたら、校長の考えは実現できないと諭す島津。

そして、全校生徒の前で鳴海は、「なぜ勉強しなければならないのか。社会に出て何の役に立つのか?」を生徒たち全員の前で話し出す。

そして、やっぱり「役に立っている」と話す。数学は、答えにたどり着く道筋を導き出せるし、正しい判断力を身に着けることができる、世の中を渡っていくためには必要なことだと伝える。

そして、スマホで書店やコンビニにある本を撮影することを違法行為だと改めて生徒たちに伝える。

先に生まれただけの僕の第3話感想まとめ!

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引用:http://www.ntv.co.jp/sakiboku/story/index.html

「先に生まれただけの僕」では今回も深く考えさせられるテーマが2つありましたね。1つはスマホでの著作権侵害にあたるデジタル万引きというもの、そしてもう1つが学校で勉強することが社会に出て何の役に立つのかという生徒から投げかけられた疑問。

この2つ目については、誰もが学生時代漠然と疑問に思ったことかもしれません。私たちはどうして勉強するんだろうと、誰もが共通して学生時代思っていたことは、やはりいつの時代の高校生たちも感じることなんですね。

そしてラストでの鳴海校長が生徒を決して子ども扱いせず対等な立場で、どうして勉強しなければならないのか説く場面、素晴らしかったですね。

https://twitter.com/0226Arashic/status/924276062732746753

 

そして、スマホを使ったデジタル万引きについては、今までになかった犯罪なので、ツイッターでも放送終了後、このような意見がありました。

 

昔の書店で本を持ち帰るという古典的な万引きではなく、最近はこういったデジタル万引きが主流となっているようです。時代の流れでしょうか。

このドラマは学園ドラマですが、子供だけでなく大人も考えさせられる内容となっており、親子で見るのも楽しいかもしれませんね。大人も子供も一緒になって考えなければならないテーマに放送終了後に反響も大きいようです。次回はどんなテーマの物語なのか、今から楽しみですね。

先に生まれただけの僕の第4話はどんな展開?

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引用:https://twitter.com/hashtag/%E5%85%88%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AE%E5%83%95

生徒たちの勉強に対する意欲を向上させるべく、鳴海(櫻井翔)は、授業にアクティブラーニングを導入したいと教師たちに提案する。

アクティブラーニングのノウハウを持っていた英語教師の島津(瀬戸康史)をはじめ、薫(木南晴夏)、日菜子(森川葵)は、鳴海の提案に賛成する。

一方、文恵(秋山菜津子)、郷原(荒川良々)、河原崎(池田鉄洋)は、自分なりの授業のやり方があると言って反対する。

ちひろ(蒼井優)は興味を持ちながらも、手放しで賛成できずにいた。職員室の意見が分かれる中、アクティブラーニングの授業は生徒たちに好評で、鳴海は手応えを感じるも、同時に、鳴海が予想していなかった問題が持ち上がる。

そんな折、鳴海は加賀谷(高嶋政伸)に呼び出され、京明館の経営の立て直しを命じたのであって教育理念を変えろとは言っていない、と強く叱責されるのだった。

加賀谷が高圧的な態度で鳴海にあたっていることを知った聡子(多部未華子)は、鳴海を心配する。

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