陸王第2話の感想・ネタバレまとめ!茂木の選手生命の危機??ついにシューズを履くのか?

陸王3

陸王第2話の感想とネタバレまとめていきます。

前回から1週延期しての2話でしたが、その分期待も高まっていたことでしょう。

それでは早速気になる、2話の感想書いていきます!(ネタバレ注意です!)

陸王の感想まとめ!気になる第2話はどんな展開?

足袋を縫製するこはぜ屋の四代目宮沢紘一(役所広司)は、斜陽産業の足袋に限界を感じ、銀行の融資担当・坂本(風間俊介)のアドバイスで靴を作り、足袋のように足にフィットした靴作りに乗り出します。

もちろん急な靴づくりに、足袋のノウハウを生かしても、靴に関しては実績がないため、誰も取り合ってくれません。

銀行の貸し渋り、工員のリストラを勧めてきましたが、紘一はそれを跳ね除けて自分たちが作り上げるランニングシューズ「陸王」に掛けると言います。

果たして彼は、こはぜ屋は、起死回生なるのでしょうか。

銀行に大見栄切ってしまいましたけど、今後お金まだまだかかるのに、大丈夫なんでしょうかね。

さて、工員たちと気持ちを一つにした紘一は、自分たちに必要なものは「実績とソール」(ソールとのは靴底です。)だと紘一は言います。

そこで坂本にソウルにどうかと、託されたシルクレイという素材に目を付けます。

特許の持ち主である飯山(寺尾聰)は会社が倒産して行方が分からなくなっていました。

使い道のない特許って死蔵特許って言うんですね。

やっと見つけた飯山は、特許問題として、使用料を吹っかけてきました。

坂本が値段交渉しますが、会社を倒産してしまって、銀行に不信感を持つ飯山は、自分の利を優先します。

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陸王第2話の感想:諦めるしかないのかなぁ…。

最低額もうちょっと低めにしてもらって、ロイヤリティをつけるって交渉じゃダメなのかな…。

どうやら飯山はもっとしっかりとした会社から、特許使用を請われているようです。

ここでも実績のないこはぜ屋は、それを壁にしてしまうんですね。

別の素材をと思いますが、ランニングインストラクターの有村(光石研)もアレに勝るソールはないと断言するので、紘一は諦めきれません。

その頃、紘一が託したランニングシューズに茂木裕人(竹内涼真)はやっと目にします。

故障に悩まされる茂木に、熱い紘一の手紙の怪我のないシューズという言葉に惹かれているようです。

ああっ早く履いてあげて!

きっとその良さわかるから!

あなたの傍に居る大手メーカーは怪我が癖づく可能性のあるアナタを捨てようとしてるのよ!

紘一の息子・大地(山崎賢人)はまだ就職先が決まらないようです。

それに対して遠慮のない言葉を口にしてしまう紘一とついつい対立してしまいがちです。

親子そろって中々上手くいっていない現状なのに、お互いを思いやれない不器用な二人ですね。

それでも飯山から色よい返事がもらえない紘一は、大地一言で飯山への訴え方を変えます。

もともと繊維工場を経営していた飯山に、こはぜ屋を見学に来てほしいと誘うのです。

似たような職種だった飯山に、自分たちを理解してほしい、お金に拘らず、いいものを作ろうと必死に働いていたあの頃を思い出してほしいという、願いからだったようです。

経理担当している富島(滋賀廣太郎)はなかなかすぐに金にならないランニングシューズ開発に後ろ向きで、何かにつけて紘一を急かしました。

こはぜ屋も一筋縄になれないんだなぁ。

ついにスポンサーを降りられてしまった茂木は、過去の栄光とライバルに置いて行かれる焦りで自暴自棄になってしまいます。

そんな茂木にコーチが激しく強い言葉をぶつけるのです。

「お前はもう終わりだ」と

けれど走り方を変えなければと付け足されました。

その言葉に、茂木は再びこはぜ屋のランニングシューズを思い出すのでした。

飯山も茂木もそしてこはぜ屋も

みんな同じなんですよね。

もう後がなくて、それでも自分のやりたい事に食らい付いていたい。

そこに自分の存在を示したいという思うが。

紘一のしつこくも熱い勧誘に、こはぜ屋をけんがくする飯山は、古い建物で、古い機械を使いまわしながら、たった20人の従業員で明るく働くこばせ屋の様子に、昔シルクレイを必死に開発して働いていた自分を思いだしたようです。

同時に期待していた大きな企業に、一度倒産したものの製品は相応しくないと切り捨てられ、彼は自分の中の熱い思いと、紘一の熱意をだぶらせ、ついに自分もいっしょにそのプロジェクトに入れてくれとシルクレイの特許を使う事を許してくれるのでした。

陸王第2話のネタバレ!ついに茂木が陸王を履く??

茂木も陸王を履き、軽く走り始めます。

最初は不安げに足元を気にして走っていた彼が、いつの間にか練習場を飛び出し、コスモスがきれいな小道を軽快に走る彼の口元は微笑んでいます。

ああ、紘一が目指していたシューズの味を、茂木はちゃんと味わっているのではないでしょうか?

ここからまだまだたくさんの問題を抱えているこはぜ屋ですが、どこにも負けない薄くて軽く丈夫なソールとその技術者を手に入れました。

その味を理解してくれそうなランナーももうすぐこはぜ屋を理解してくれそうです。

息子の大地も、就活に悩んで卑屈になっていないで、とっとと自分なりの力をこはぜ屋に貸してあげてほしいじゃないですか!

問題も敵もたくさんありますが、心強い仲間たちと力強く乗り越えて行ってほしいですね。

是非爽快な逆転劇を期待しています。

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