ドクターX2017第2話の感想まとめ!未知子が盗撮される?犯人はモンスターママ!?

ドクターX5

大人気ドラマ、ドクターX外科医大門未知子の2話の感想をお伝えします。

大門未知子は“過保護”なモンスターマザーと、今どきの“ゆとり世代”の若者と対峙しながら、今宵も純白のメスを光らせ、病院内政治で歪んだ黒い巨塔に反発し、一人の人間の命を助けるべく、患者を救う事と無関係ないことは「致しません」ポリシーで奮闘します。

野村周平さん演じる若手の“ゆとり世代”医師、伊東亮治の母を演じるのは、某国民的長寿ドラマで主人公の姉妹役でお馴染みの、中田喜子さんです。

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失敗しない外科医VSモンスターママの戦いの火蓋

今夜放送の2話は、一時は病院長の職を解雇させられ、北海道の分院に異動となっていた蛭間が再び、東帝大学病院の院長に復帰してしまい、自分のことしか考えられない医者達の権力闘争の空気になってしまいかねません。

一方で、今の20代から30代の若者を示す「ゆとり世代」と言われた若き医師達は蛭間や海老名といった「御意軍団」の日課ともいえる院長回診に参加せず、我が道を貫いて蛭間達の反感を買っていました。

その一人、伊東亮治の母、不二子が病院内でみぞおちを押さえたまま未知子の目の前で倒れ、未知子は直ぐに彼女の検査が必要であると息子の亮治に伝えますが、彼は母親に無関心な態度をとります。

翌日、ある事情で蛭間と会っていた不二子が再び倒れてしまい、稀な病気である進行性の胆癌を患っていたことが発覚します。

彼女は蛭間に促され、手術を受けることになりますが、ドクターXのシーンで欠かせない、術語カンファレンスが開かれた際、不二子の状態を知った医師達は激しく動揺します。

未知子でも困難だろうとされた無謀すぎる難解な術式を亮治が提案してきたのです!

蛭間は相変わらず、病院の高評価の為に亮治を執刀医に指名しますが、不二子は手術を「ある理由」で拒否し、波乱の展開の幕開けです。

伊東亮治は何故、これほどまでに実母に無関心なのか?母子の関係に隠された葛藤があるのでしょうか。

不二子はどうゆう理由で蛭間に取り入ったのか?未知子は患者の命を見殺しに出来ない真っ当な正義感で、不二子の手術拒否に疑問を抱き、お決まりの「このままだとあんた死ぬよ?」と釘を刺しそうですね。

未知子は不二子を助けようと必死になりますが、病院では最も後味の悪い大事件が発生してしまったようで・・・・・。

どうなる大門未知子?!納得いく手術と、不二子と亮治の命綱になり、彼らの間にある複雑な親子関係も「心のオペ」で「絶対に失敗しない」のか?!こうご期待です。

ドクターX第2話の感想:手強い盗撮?!波乱の第2回!

冒頭から手術シーンですが、第1話でも感じましたが、若き助手は手術中には力不足ですね。

若い20代医師達は原守の言葉を聞かず、手術中の医師達の姿を見習うよう言われても素通りしたり、院長回診すらスルーします。

皆さん、全てのゆとり世代の若者がそうではないですよ。

未知子と晶さんが何者かに盗撮されているけど、未知子は酔っ払っていて気付かないんです・・・未知子、恐るべき天然です。

蛭間は流行に敏感ですね。

大地真央さん演じる志村まどかが1話で患者の一色との不倫が発覚し、病院長を辞めさせられた時も、「ゲスの極み」とコメントしたり、2016年も世間で大流行したピコ太郎さんにあやかって、ペンパイナッポーアッポーペンを突如やり出して視聴者の笑いと話題性を誘いました。

また、未知子も話題となったドラマ、「ゆとりですがなにか」を思い出させるように博美に対して「~ですがなにか?」とやり取りするクスッと笑えるシーンもありました。

しょっちゅう患者や医療の来客から貰っている割には、不二子には、「初めてこんなの貰う」と白々しい態度をとるところも相変わらず、蛭間のずる賢いキャラクター性が垣間見れましたね。

「大門先生バイトっすよねー」って若者にも馬鹿にされる未知子が切なすぎます・・・未知子は若手医師どころか東帝大学病院のどの医師より最優秀ですよ。

蛭間は実の息子が母の手術を執刀するという感動的プランを自分の利益の為にしか考えてませんね。

出た!「このままだと死ぬよ」!未知子の患者を助けたい情熱と人の事を思い、あえて厳しく突き放す姿勢は、こんな人の事を理解出来る医師がいたらと感じました。

亮治の母は手術拒否、亮治はこの患者の意志を尊重する、と親子とは思えない二人の間にある複雑な距離感に疑問がいっぱいでした。

未知子を盗撮したのは、病院の秩序の乱れを指摘する内神田の部下ではなかった!なんと、亮治の母でした。

息子の亮治が働く環境がどんなものか調べたかったという行き過ぎた愛情が原因だったとは・・。

そんな彼女に対し、「息子の為って言ってるけど、自分の息子が信用できないってことか」と、鋭い観察眼で今日もビシっと患者の人間性を見抜き、何が問題を指摘する未知子節も健在でしたね。

「あのさ、意地を張るのと覚悟を決めるのは別物なんだよ」と、母の手術を担当する事になった亮治にも社会人としてきつい言葉を投げかけていて、

海老名が不二子の盗撮を冷静に指摘した!海老名は「こんな事をしたら貴方の息子さんはこの病院にいられなくなる、蛭間院長に渡したお饅頭も含めて犯罪として告訴できる」と言い、不二子に対し、手術に同意すれば不二子の行為を訴えないと・・・。

蛭間じゃないですが、え、海老名くーん!と思わず言いたくなりませんか?彼の内面に秘めたシャイな優しさは、今までのシーズンでもそうですが、未知子の次に優秀な医師だと思います。

海老名と亮治には猛勉強と母の愛情に触れて知った共通項があり、2人がお互いの境遇を話して、2人の間に特別な絆が芽生えたシーンはとても温かな気持ちになりましたね。

未知子は亮治に自分で困難な手術の状況をどう切り抜けるか意見を述べさせたりしながらなんとか今宵も「失敗しない手術」を成功させました。

晶さん・・・今日もメロンと請求書で視聴者の笑いを誘いすぎます。

いつも未知子と博美の高額な給料を頂く晶さんの、かつていた毒島なども圧倒させる穏やかな圧力には相手にNoと言えない空気を作ってますよね。

晶さんと蛭間の秘書が連れてきたロボットが蛭間の心を代弁する姿は可愛いやら・・・ちょっと小生意気やらでなかなかユーモアがありました。

まさかの亮治が未知子に敬意を払い、医師を記者会見を引退し、海老名に詰め寄るじわじわくる怖さは、海老名と蛭間の「絶対服従」の関係が第1話から崩れているのが分かります。

これは個人的に感じた事ですが、ドクターXのナレーターを務める田口トモロヲさんの独特の声でお馴染みのナレーションにも注目してみて下さい。

過去シリーズと合わせてよく聞いてみると話し方の抑揚や口調に微妙な違いがあるんです。

今までの田口さんの話し方は淡々としていたり、どこか疾走感があると思いましたが、今回のドクターXシーズン5では落ち着いていて、これまでナレーションで未知子の成長を見守ってきたような「保護者」感が否めません。

あくまで私が思った事ですが、プロジェクトXのナレーションでも有名な大御所であり、彼の解説「そんな中どこの医局にも属さないフリーランス・・・すなわち、一匹狼の女医である」と話しだすと、視聴者の皆さんは、ドクターXの始まりを告げる欠かせない田口さんの声に燃えませんか?

ドクターX第2話の感想:台風の如く迫りくる恐怖の内神田に負けるな!未知子!

後半に今宵も穏やかな低音の声をしながら、何を考えているか分からない不気味なオーラを放つ、内神田会長が怖すぎるんです。

本日の2話で怒りを爆発させて破壊する場面は、秋の寒さ以上に震えましたね。

悪巧みを考える蛭間とも深い繋がりがあり、よく会食している内神田は今後どのようにして未知子の妨害をしていくのか、未知子は外科医を続けられるのか来週の3話も見逃せませんね!

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