相棒16第1話の感想まとめ!特命係の2人が疑われる!?

相棒16

相棒16がついに始まりましたね!

気にある物語はどうだったのか?感想を語っていきたいと思います。

相棒16のネタバレ!第2話にて「プリキュアだけじゃない!浴衣にも詳しい」杉下右京の知識の深さに視聴者脱帽

相棒16感想:最も扱いにくい容疑者 平田陽介VS特命係

冠城亘と右京の「珍コンビ」が復活です。

今回は妻を三回も殺した男を俳優の中村俊介さんが演じますが、中村さんと言えば、某有名刑事ドラマでのイケメンで頼りがいある部下の役が印象深いですね。

爽やかで誠実そうなオーラを放つ中村さんが妻を不可思議な動機で殺してしまった謎に追求していきます。

愛妻連続殺人で、裕福な男、平井が弁護士の慶子と共に警視庁を告訴しにきました。

なんと、右京と亘により、自供を迫られたと訴えてきたのです。

特命係を良く思っていない事務次官の日下部は、親交ある検察官の田臥に頼んで東京地検にて告訴状の受理を支持します。

そして、特命係が違法捜査で立件されてしまうんです!田臥は社美彌子や、花の里の女将の幸子といった右京と亘に深く関わっている人物にも接近して、特命係を追い詰めていきます。

副総監督の衣笠は「かいとくん」こと、甲斐享の父、甲斐峯秋と特命係を排除しようと企んでいて・・・・内容からピンチすぎますね。

ある男が刑務所へ送還されていきます。

平井陽介は冠城くんのようにお喋りで陽気な性格ですが、妻を三度も殺害した罪を抱え、上から目線で、自分の無実を言い張り、はっきり物を言うくせ者でした。

プール付きの大豪邸に住む彼は、服を着たままプールでひと泳ぎするのが日課で、右京と亘にも友達のように馴れ馴れしく一緒に泳がないかと勧めていて、一見何の問題もなさそうにみえる彼の本当の姿がどうなのか、なぜ、妻を殺したのかとても気になりました。

甘いマスクを浮かべ、雇った秘書、慶子に対しても「掴んだ金は離さない、僕の妻と似ている」と意味深な毒舌を吐く中村俊介さん演じる平井は何を考えているのか分からない掴みどころのない恐怖感がありました。

相棒シーズン16の1話からして、右京と亘にとって相当手ごわい相手を感じさせます。

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相棒16感想:脇役にも注目!次第に明らかとなる容疑者、平田のベール

青木が榎木に電話し、平田が捜査員に告訴状を受けたことを連絡しています。

浅利陽介さん演じる青木はやはり、陰で裏切り、日下部に接近して右京達の捜査を阻止しようと目論んでいたり、伊丹と芹沢に右京と亘が捜査している情報を簡単に漏らすなど相変わらず、ひねくれキャラが光っていました。

秘書の慶子も非常に疑り深く、冷静沈着な対応をする秘書で、彼女もまたミステリアスで何かを隠しているような雰囲気で目が離せなかったですね。

週刊誌で彼に妻が三人もいたことを知りながらあえて平田をじわじわとわざとらしく追及する右京の「痛いところを突く」行動はどのシーンでも健在です。

右京はどこまでも「気になる」の一つ、そして好奇心から怪しいと感じた人間も被害者も地の果てまでねちっこく調べていきますよね。

平田陽介は頭がキレていて、右京と亘にも穏やかに反論し、インテリぶった口調が特徴的で、自分の価値観を曲げません。

そういうひねくれている部分もやや右京に似ている気がします。

不用品として妻を処分する必要がある・・・・という歪んだ価値観は、彼のトラウマとなった母親が物を捨てる姿が、成人した平田の人格形成に影響してる事、小学生ぐらいの平田は、男の子にも関わらず、リカちゃん人形が大事な物であっただろうと予測させる追憶シーンは、一瞬彼が、セクシャルマイノリティのような部分があったのではないかと思いました。

さすが、相棒!今回も、犯人が罪を犯す上で欠かせない心理的背景にも再びスポットを当てていましたね。

花の里の女将、月本幸子も緊張する程恐れる田淵の存在感も平田の次に緊迫感あるキャラクターでした。

大杉漣さん演じる衣笠副総監督が内村刑事部長と中園より最強の怖さがありましたね。

「馬鹿者!」と声を荒げる横暴なキャラクターで有名な内村刑事部長と中園が相棒シリーズの中では最も「雷親父」的な怖さと圧力を視聴者にも伝わる存在ですが、彼らが頭が上がらない衣笠は穏やかそうな話し方と有無を言わせぬ雰囲気があります。

甲斐峯秋が、その衣笠より立場が上にも関わらず、彼すら逆らえない存在感・・・特命係の統括する役割に任命されて、新ボスが誕生する予感です。

穏やかな笑みを浮かべながら甲斐峯秋と衣笠が対立するラストシーン、右京と亘が平田の事件から引き下がらずに立ち向かう様子や、今後特命係が罪を認めない平田とどのように彼の口を開かすか必見です。

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相棒16感想まとめ!後編に続く?!2話も平田と特命係の対極から目が離せない!

まさか、まさか、平田という人物にスポットを当てて1話完結かと思いきや、後編に続くとは予想外でした。

右京と亘にとって、平田は最強で、容疑者としても戦う意味で良い「対戦相手」なのではないでしょうか。

次回も、平田と右京と亘の予測不能な動きから目が離せませんね。

甲斐峯秋や、田臥、衣笠など警視庁の上層部が右京と亘を本当に潰してしまうのか、特命係の存続も気になりますねぇ。

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