陸王第1話の感想・ネタバレまとめ!足袋のうんちくが初耳学!?これからに期待!

陸王第1話の感想とネタバレまとめていきます。

ついに始まった「陸王」ですが、1話から2時間スペシャルでのスタートでボリューム満載でしたね。

「陸王」というタイトルが1話から回収されていたので、これからもことある度にこの名前が使われていくことでしょう。

それでは早速気になる、1話の感想書いていきます!(ネタバレになるので注意です!)

陸王第1話の感想書いていきます!ネタバレ注意!

池井戸潤原作「陸王」が役所広司さん主演でドラマ化です!

埼玉県行田市にある足袋製造会社「こはぜ屋」は百年続く足袋の老舗。その四代目社長・宮沢紘一(役所広司)は時代の波にのまれて斜陽産業になりつつある自社に、重い溜息の毎日です。

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あなたも気になった?足袋にまつわるうんちく!

出だしいくつか出た足袋製造に関するうんちくが面白かったですね!

足袋って専用のミシンが必要なのか…。それももう製造してないっていうのもすごい。

今の技術力なら簡単にそれ専用の機械出来そうなのに、需要が開発する意義を見出せないのかな?

とまあ、機械もそんな古いものを使いまわすような企業です。

銀行の融資を担当する坂本(風間俊介)に、アドバイスされ、足袋だけでなくそのスキルを活かした新規産業にも目を向け始めます。

どうやら銀行の上の者たちは将来性のない産業への融資を打ち切りたいみたいですね…。

坂本は知らず、熱意をもってアドバイスを送っているようですが…。

確かに足袋ってなかなかもう履きませんものね。

せいぜい着物を着るタイミングか、お祭りなんかに使うかなぁってところじゃないでしょうか。

紘一の息子、大地(山崎賢人)は就職活動中。

その片手間に足袋工場の手伝いをしているようですが、サッカーを怪我が原因で諦めた過去がある彼は、将来の自分が見えなくて、父親同様の未来に不安を抱えているようです。

父親へ反発心を抱くのは、時々紘一が心無く放つ一言だったりするのでしょうか?

そんな紘一は、マラソン選手で野球を諦めた過去のある茂木裕人(竹内涼真)が気になるようです。

茂木は箱根駅伝走者で注目を浴び、社会人ランナーとして期待されているようですが、シューズメーカーの思惑やライバルとの勝負事もあり、足に不安を抱えているようです。

彼とこはぜ屋を繋ぐ糸はここから始まるようですね。

それぞれにそれぞれの抱えている問題を明確に見せる一話のようです。

娘の頼まれたお使いで、足袋のようなランニングシューズを作ろうと思い付く紘一。

急な思いつきのようですが、こんな小さな会社、それも足袋の会社が作ったシューズがどんなふうに軌道に乗るというのでしょう。

紘一はやや軽く物事を捉えて発言しがちに映ります。

そんな紘一を諌めるのが専務の富島(滋賀廣太郎)のようですね。

縫製課のリーダー・正岡(阿川佐和子)や係長の安田(内村遥)がこはぜ屋のムードメーカーで、紘一を盛り立て和気あいあいとしています。

こんな小さな社員20人(うち若々しさを感じる社員少な目)の老舗に会社はどのように戦っていくのでしょうか。

坂本に紹介され、ランニングインストラクターの有村(光石研)にランニングシューズに必要な条件が、足袋にとても似ていて、足袋屋が作るランニングシューズに異議があると、紘一は感銘すら感じた様です。

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ランニングの走法においての足袋が向いている。

きっと紘一はこの言葉を支えに開発にしがみついて行くのではないでしょうか。

そこから本当に戦いの日々が始まるわけです。

いくつもの試作品と改良を加えて足袋を利用したランニングシューズの開発。

小さな工場でのやり方は工員にも負担が…

銀行の融資もどんどん厳しくなっていくわけですよ。

先の見えないものにお金は出せないというのは、確かに当然かもしれませんが、だから人を削って人件費を浮かせるなんて、正直将来性のない手っ取り早い目先の補てんでしかないわけです。

この辺今の社会情勢の縮図ですよね。

でも未来を見たい。

百年続くこはぜ屋が、今後も続いて行く建設的な未来図のためにも、ランニングシューズの開発はあるべきだと信念を持ち始める紘一。

大地も父の姿に、声をかけたそうなのに、二の足を踏んでいるようです。

就職活動が上手くいかないせいでしょうか。

就活ってまるで自分を否定されているかのように感じちゃいますからね。

そんな自分が声をかけても、また父親に痛いところを突かれて終わるかもしれないと口をつぐんでいるのかもしれません。

息子なりに父親に対する情が見え隠れするので、その辺いつか上手く伝わって上げてほしいなぁ…。

母(檀ふみ)や妹(上白石萌音)にはバレバレのようですが、大地がこはぜ屋を継ぐ日は来るのかしら。

何とか出来た試作品も、実績のない足袋屋のシューズという事で、履いてさえもらえない現実を突きつけられます。

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まあ…最初は誰だって初めてのモノって怖いですよね。

ナマコ初めて食べた人スゲーなって思いますもん。

履いてさえもらえれば、その良さは実感出来るのに!

銀行も坂本が上司に噛みつき、そのせいで彼は担当を外されて転勤を余儀なくされてしまったようです。

足袋なんて将来性がない。

と、銀行は融資を打ち切りたくてしょうがないのでしょう。

紘一は諦めてはいけないと、工員すべての想いと、こはぜ屋百年分の思いを胸に、開発を続けていくようです。

さて、茂木の元に持って行ったシューズは、果たして彼に込めた思いごと届くのでしょうか。

なによりこはぜ屋が、紘一がどんな風に逆転ホームランを打ってくれるのか、これからですよね!

【陸王】第1話(別視点感想):老舗の足袋メーカーを救うシューズの物語

 

現在では日常生活の中ではほとんどみかけることがなくなってきた、「足袋」がこの物語のキーアイテム。

埼玉の行田市の足袋製造会社の倒産の危機、そしてその復活のストーリーにマラソン・駅伝の実業団チームで栄光と挫折を味わうエリートランナーをあわせて展開していきます。

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【陸王】第1話(別視点感想):原作は人気作家の池井戸潤

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引用元:https://hondana.biz/blog/%E6%B1%A0%E4%BA%95%E6%88%B8%E6%BD%A4%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E5%88%8A%E3%80%8C%E9%99%B8%E7%8E%8B%E3%80%8D%E3%81%AB%E5%87%BA%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E3%80%81%E8%B6%B3html

 同名小説が原作のこのドラマ。

「半沢直樹シリーズ」、「下町ロケット」の著者でも知られる池井戸潤さんが原作者です。

明治から昭和初期にかけて足袋は国内で多くの人に履かれていて、埼玉の行田を中心に製造会社が集中していました。

しかし、靴の流通が多くなり徐々に足袋は使われなくなってきました。

着物や和装の時に必要な「足袋」とはいえ流通量が少なくなり、関連会社はバタバタと倒産していきました。

今回の舞台となる「こはぜ屋」は創業100年を越えていますが、常に倒産の危機がある状況です。

【陸王】第1話(別視点感想):傾きかけた「こはぜ屋」をどう立て直すのか

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引用元:https://pablo.click/tv/news/27877/

第1話の冒頭では、足袋を作る「専用ミシン」が壊れたところから始まります。

壊れたからといってこの専用ミシンの部品は流通していないのが実状。

数十年以上、ものによっては100年近く経っている機械なので修理すら大変なのです。

独自でストックしている部品も底をつきかけ、社長の宮沢紘一(役所広司さん)は三重県まで車を走らせることにします。

そこには先日、倒産したばかりの足袋製造会社があるからです。

もしかすると、専用ミシンが残っているかもしれないという可能性にかけたのです。

ゴミの山に埋もれた数台のミシンを発見し、トンボ返りで三重から埼玉の行田に。

部品交換はできたものの、専用ミシンが再度不調となり、大口の納期に間に合わせることができませんでした。

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【陸王】第1話(別視点感想):資金繰りを改善させるための新規事業

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引用元:https://www.youtube.com/watch?v=eb22lh0zz-A

専用ミシンの故障や不調で大口の契約のキャンセルとなった「こはぜ屋」。

経営的にも大きな痛手となってしまいました。

そして、続けざまに納品トラブルが発生します。

足袋の中に針が混入したまま納品をしてしまったのです。

今回は大きなトラブルにはなりませんでしたが、この納入先の百貨店からまさかの連絡。

「次回から足袋の数量を減らす」ということでした。

今回のトラブルとは関係なく、百貨店での着物・和装の販売スペースが3割削減されることが決まった影響でした。

しかし、これは「こはぜ屋」にとっては大きな問題です。

創業100年を越えたといってもここ数十年は売上がドンドン減っていきます。

このまま「足袋」だけを作っていっても売上の回復は見込めません。

融資先の銀行の担当、坂本(風間俊介さん)から新規事業の取り組みについて提案されます。

自分の代で会社を潰したくない、宮沢は「新規事業」についてぼんやりと考え始めます。

そしてある日、娘の茜から頼まれていたランニングシューズを買う際に、ある特徴的なシューズを見つけます。

これをヒントに「足袋シューズ」の製造を検討しはじめるのです。

【陸王】第1話(別視点感想):こはぜ屋の融資担当が熱すぎる!

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引用元:http://dorama-anagura.xyz/%E9%99%B8%E7%8E%8B/507

こはぜ屋のメインバンクである埼玉中央銀行。担当の坂本が熱すぎます!

原作でも確かに、「こはぜ屋」のことを思いながら親身になって相談に乗ったり、わざわざ「こはぜ屋」での打合せや飲み会に付き合ったりしていました。

今回のドラマ化ではいまのところ、最も目立っているキャラクターかもしれません。

本当に「こはぜ屋」のこととなるといつも全力投球。

上司や頭取に「こはぜ屋」の融資を打ち切ることを伝えられても、なんとかしようとします。

しかし、第1話のラストでは力及ばずに他の支店に転勤となってしまいます。

せっかく、坂本役の風間俊介さんの熱い演技を楽しみにしていたのに…

でも原作では他の支店に転勤しても何回か出てきていましたので楽しみは続きますね。

【陸王】第1話(別視点感想):足袋シューズの新規開発かリストラか…

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引用元:https://mantan-web.jp/article/20170910dog00m200012000c.html

細々とですが、足袋のランニングシューズの開発を社内で進め始めた、「こはぜ屋」。

順風満帆というわけにはいかず、社内の経理担当の富島からは強く反対され意見が対立します。

しかし、このままではいずれ倒産することになると思いながら開発を続けます。

埼玉中央銀行の坂本から紹介されたスポーツショップの店長の助言もあり、徐々に形になっていきます。

しかし、モノは良いのですが、販売実績がないため受注には至りません。

その間に埼玉中央銀行から「融資打ち切り」の話もでてきます。

「融資を続ける条件はリストラで従業員を整理すること」です。

そうなれば新規事業の開発もできなくなり、売上浮上のチャンスさえもなくなります。

しかし、新規事業を優先し、リストラを行わなければ銀行からの融資がなくなり、これもまた倒産の危機が増すことになります。

次回の物語では社長が重大な経営判断をし、強力に推し進めるようですから、いまからものすごく楽しみです。

陸王第1話まとめ!最後に…

今後どのように茂木にこはぜ屋のシューズが届き、

どんな風にシューズが軌道に乗るのか。

敵には銀行や大手メーカーという強敵もいます。

紘一は、こはぜ屋は、どんな困難を乗り越えて、池井戸先生お得意の逆転劇で、陸王になれるのか、楽しみですね!

いかがでしたか?思ったことをいち早くお伝えするために、こちらで共有させていただきました!

あなたはどんな感想を持ちましたか?

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