彼女がその名を知らない鳥たちのロケ地・撮影場所まとめ!共感度0%のラブストーリー?

kanotori

蒼井優、阿部サダヲW主演作「彼女がその名を知らない鳥たち」。

共感度0%のラブストーリーのロケ地をご紹介します。

「彼女がその名を知らない鳥たち」の舞台は大阪!ロケ地も同じく

2017年10月28日公開の「彼女がその名を知らない鳥たち」は、「ユリゴコロ」の映画化が記憶に新しい沼田まほかるさんの同名小説の映画化作品です。

蒼井優さんが演じる、何かに寄生しないと生きていけないヒロインを筆頭に登場人物全員が“金”と“性”に汚いクズだということが、いかにも不衛生な恰好をした阿部サダヲさんが印象的な予告編からも見て取れ、目を覆いたくなる不愉快さながら指の隙間から見たくなると話題になっています。

予告編から聞こえる関西弁から想像できるように原作の舞台は大阪、映画のロケも大阪をメインに関西で行われました。

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「彼女がその名を知らない鳥たち」のロケ地:淡路商店街にて目撃!

大阪で撮影が行われていたのは2016年の10月頃。

阪急線淡路駅西口駅前のアーケード街は地元の方に親しまれている商店街だけに訪れる方も多く、メインキャストである蒼井優さん、阿部サダヲさん、松坂桃李さんが撮影をしている様子が相次いで目撃されました。

https://twitter.com/hobbylink_you/status/788366247687663616

https://twitter.com/hayamiu/status/789714648287150081


引用:http://higashiyodogawaku.goguynet.jp/2015/08/15/manmaru/


引用:wikipedia

大阪市ではこのほか中央区や天王寺区、城東区などで撮影が行われています。

京阪線天満橋駅から天満宮方面に架かる天満橋筋もロケ地のひとつです。


引用:https://www.jr-odekake.net/eki/top.php?id=0610513


引用:wikipedia

物語が転ぶきっかけはヒロインがかつて関係を持っていた黒崎という男の失踪、その黒崎を演じている竹野内豊さんと蒼井優さんが大阪環状線玉造駅でロケをしていたという口コミ情報が。

https://twitter.com/mi_chan_kitayo/status/792020489203920896

回想シーンの撮影でしょうか。


引用:wikipedia

同じく蒼井さん&竹野内さん出演シーンのロケ地のひとつとして城東区にあるJR学研都市線鴫野駅もあがっています。


引用:wikipedia

いずれも目立った観光スポットではありませんが、大阪市内で完結するので巡りやすいかもしれません。

「彼女がその名を知らない鳥たち」のロケ地:カフェは三ノ宮市にて

兵庫県神戸市中央区にある三ノ宮駅・三宮駅は、神戸駅よりも大きく、市の実質的な中心駅として知られています。


引用:http://kokomachi.sumai1.com/mu-kobe/95

中でもJR三の宮駅北口から徒歩で15分ほど離れた北野坂山本通は、明治大正期に建てられた異人館(洋風建築物)が数多く残存する歴史街道で、1977年のNHK連続テレビ小説「風見鶏の館」で取り上げられたことを機に観光地として有名になりました。


引用:wikipedia

その北野坂山本通にある「神戸北野 ビストロ・カフェ・パリ」もロケ地として利用されています。

口コミによれば蒼井さん&竹野内さんコンビが撮影をしていたようです。


引用:https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28004001/

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映画「彼女がその名を知らない鳥たち」の作品情報

「彼女がその名を知らない鳥たち」には、実行しないけど誰でも想像くらいならしたことのある人間の卑しい性質をむき出しにし、自己愛と他者愛をごった煮にした先に垣間見える究極の愛が描かれています。

メガホンを取るのは白石和彌監督。

「凶悪」、「日本で一番悪い奴ら」などのノンフィクション原作で社会派エンターテインメントを演出してきた白石監督初の本格ラブストーリーです。


引用:https://www.cinra.net/news/20170131-kanojogasononawo

蒼井優さん演じる主人公の十和子は人の金をアテにして暮らすクレーマー気質の無職女。

そんな十和子に執拗につきまとう阿部サダヲさん演じる地位も金もない下劣な男・陣治。

家庭があるのに誠実なフリをして十和子との不倫を楽しむ、松坂桃李扮する水島。

そして竹野内豊さん演じる黒崎は、既婚を隠して保身のために十和子を利用するゲス男。


引用:https://spice.eplus.jp/articles/139374

全員に共通しているのは「欲求に素直」と「行動に大した理由はない」です。

純文学的ともいえますが、実害を考えると関わりたくはないけれど遠巻きになら見てみたい、人間本来の姿ではないでしょうか。

そうした面々を演じられるのは役者の、安全圏で眺められるのは観客の醍醐味のひとつ。


引用:https://www.fashion-press.net/news/30617

陣治が十和子をそばに置きたがる理由が判明し、どうにも庇いきれなくなったあとに取る手段には感性が試されると思います。

ふれこみの「恋愛観が変わる」とはこのことを指しているのでしょう。

気になった方はぜひ劇場で確認してみてください。

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