わろてんかの第1週目感想・ネタバレまとめ!!「わろたらアカン!」

わろてんか

わろてんか第1週目が終了いたしました!その気になる感想・ネタバレを紹介していきたいと思います。

朝の連続テレビ小説「ひよっこ」が終了し、新しく10月から舞台を大阪へ移し「わろてんか」が10月2日からスタートし、1週間が経過しようとしています。

今回の朝ドラのテーマは笑いです。

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引用:https://twitter.com/historyomogi/status/914121523631333376/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fnhk%E6%9C%9D%E3%83%89%E3%83%A9.com%2Fwatotenka-cast-childactor%2F

「わろてんか」の舞台は明治の後半から第二次世界大戦時の大阪で、「大大阪」と呼ばれ繁栄を誇った商都・大阪が戦火で全て灰じんとなっても、どんな苦境に立たされても、いつも周りに笑いをふりまくヒロインの藤岡てんが、ひょんなことから小さな寄席経営をはじめ、ついには日本で初めて「笑い」をビジネスにした女性と言われるまでになるまでのストーリーを脚本家・吉田智子さんが描きます。

吉田智子さんは、かつてはドラマ「美女か野獣」など軽快なタッチのドラマから、「働きマン」、「全開ガール」、「カエルの王女さま」、「学校のカイダン」などのヒューマン系ドラマ、そして最近ではドロドロなダブル不倫を描いた「あなたのことはそれほど」数多くのテレビドラマを手掛けてきました。

近年は主に、泣ける恋愛系映画が連続ヒットしており、吉田さんは大ヒットメーカーとして名高い脚本家の一人としてご活躍されています。この吉田さんの脚本が今後どう展開していくのか、とても楽しみですね。吉田さんは今回の朝ドラの放送回では、1回の放送では最低3度は笑わせたいと、意気込みを語っていました。

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引用:http://arm-pit.net/warotenka/

主人公・藤岡てんのモデルとなった吉本せいは、かつて実際に存在した人物で、笑い上戸な大阪に米穀商の娘として生まれたものの、様々な人生経験を経て、大正元(1912)年には、笑いをビジネスにしようと今の吉本興業を創業し、大阪市で寄席の経営を始め、多くの演芸場を傘下におさめていった有能な女性実業家です。

ドラマ「わろてんか」では、モデルとなったこの吉本せいの人生を、ヒロイン・藤岡てんの一代記として愛と笑いで明治から昭和初期の大阪を舞台に、主演の葵わかなをはじめ、松坂桃李、濱田岳、高橋一生、遠藤憲一、鈴木保奈美、千葉雄大らが演じ、物語を華やかに彩ります。

ここでは第1週目の「わろたらアカン」の第1話~第6話までを振り返り、あらすじや感想をまとめていきます。

わろてんか第1話のネタバレと感想

時代は明治35(1902)年、京都の老舗薬問屋の長女・藤岡てん(新井美羽)は人並外れた笑い上戸な女の子として明るく元気に育ちます。

そんなてんの父・儀兵衛(遠藤憲一)は、たたきあげの人物として人望が厚く、真面目で厳格すぎる性格から「ギョロ目の鬼さん」と恐れられていました。

ある朝、てんの兄・新一(千葉雄大)の言ったある冗談に大笑いしたてんは、そんな父親の儀兵衛から食事の席では笑わないよう、きつく叱られてしまい、

数日後に控えた藤岡家で開かれるドイツ人を招いたホームパーティまでに、てんの笑い上戸を治すように言い渡されるのです。

いきなり笑い上戸を治せと儀兵衛から言い渡されたものの、どうしたら笑わずに済むのかてんは考え込んでしまいます。

そんなてんを、てんの笑い上戸をてんが笑うと皆が楽しくなるから自分は好きだと、てんの兄の新一が励ましてくれます

そしてホームパーティの日、てんが給仕を手伝っているその時、客の頭にちょうちょがとまりました。その姿を見たてんは、あまりのおかしさに我慢ができず、大失態を犯してしまい、てんはホームパーティを台無しにしてしまいます。

第1話が終わり、やはり子役の子たちの演技のうまさに驚かされました。子供なのにとても演技がうまかったですね。演技に引き込まれ、見入ってしまいました。

今後、笑い上戸のてんが大失態を犯した後、どうやって乗り切るのか、とても楽しみですね。特にてん役の新井美羽さんの演技が上手で、それもそのはず、新井さんはこれまで「HERO」や、「リーガル・ハイ」、「大河ドラマ おんな城主 直虎」などの数々の大ヒットドラマに子役として出演してきた経歴を持っているのです。

さらに、大河ドラマ「おんな城主 直虎」では、柴咲コウ演じる直虎の幼少期を演じ、話題となりました。「おんな城主 直虎」では、放送開始直後の1カ月をまるまる子役で通すというこれまでにはなかった試みがあったそうなのですが、すでに新井さんは子役として大河ドラマで1カ月も主役を演じている子役とはいえ、すごい女優さんなのです。

そして、その演技は数々のドラマに出演した演技経験があるため、ひと際上手く、「おんな城主 直虎」でもその演技は功を奏し、視聴者からの評判もとても良かったそうです。今回もてんの幼少時代を見事に演じ切ってくれそうで、楽しみですね。

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わろてんか第2話のネタバレと感想

大事な商談もパーティもぶち壊してしまったてんは、父・儀兵衛から今後一切笑ってはいけないときつく叱られてしまいます。

笑うことを禁じられたてんは、儀兵衛に許してもらうために厳格な祖母のハツ(竹下景子)から厳しい行儀作法の稽古を受けることになります。

茶道や華道、そして琴など、笑いの禁止令を早く父に解いてもらいたい一心でてんは一生懸命稽古を重ねます。

ですがそんな折、自分は父から嫌われているのではないかと、天は心を痛めます。しかし、そんな落ち込んでいるてんを母親のしず(鈴木保奈美)は「自分の子供を嫌う親などいない」と優しく励まします。

そんな時、兄の新一が持病のぜんそくの発作を起こし、突然倒れてしまいます。新一を診察した医師は儀兵衛としずに、学校は休学させて新一を療養に専念させるよう言います。

新一の病気はとても重いものでした。新一のことが心配でたまらないてんは、新一の回復を祈るため、薬の神様をまつっている神社の「くすり祭り」に足を運びます。

そして、そこで開かれていた寄席にてんは心を奪われてしまいます。その寄席で出会ったのは、旅回りの芸人一座に潜り込んでいた大阪の米穀商の跡取り息子・北村藤吉(松坂桃李)でした。この藤吉との出会いがその後のてんの人生を大きく変えるきっかけとなります。

父親の儀兵衛の真面目で厳格な様子は見ていてとても怖かったですね。祖母のハツも厳格さは儀兵衛と同じぐらいでした。

ハツから儀兵衛へこの厳しさは遺伝しているのかもしれません。一方そんな中でも母親のしずはてんを優しくなぐさめます。この母親のしずがいてくれてよかったと見ていて思いました。ですが、心配なのは新一の病気ですね。早く良くなってほしいですね。

わろてんか第3話のネタバレと感想

薬の神様をまつる神社の「くすり祭り」の日、祭りの総代を務めていた藤岡屋は、店の者をあげて総出でまつりの準備を行っていました。

そんな中、てんは兄の新一から思いがけない話を聞かされます。

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新一は幼い頃、厳格な父親・儀兵衛の目を盗んで寄席の落語を楽しんでいたというのです。その話を聞かされ、祭の寄席が気になって仕方なくなったてんは、風太(鈴木福)と一緒に寄席の小屋にしのびこみます。

そこでてんが目にしたのは、大勢の客たちが大笑いしている姿でした。

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寄席の楽しさと観客たちの笑顔に心の中をわしづかみにされたてんは、その帰り道、何者かに追われているという北村藤吉とキースとおいう少年と遭遇します。てんは、藤吉たちと一緒にほこらで一緒に隠れることになります。
自称・旅芸人の藤吉は、てんが父親から笑うことを禁じられていることを聞き、気の毒がります。そして、藤吉はてんに笑いには色があると語るのです。この時のてんと藤吉の出会いが、のちに大阪の笑いの歴史を大きく動かす運命の出会いとなるのです。

今回の3話では、物語は1話に比べると色々なことが起きた回でしたね。寄席との出会い、藤吉との出会い、てんの今後を左右する出会いがたくさんありました。

この寄席で見たお客さんたちの笑顔が、のちのてんの生き方を形成するのかもしれません。そして同じように笑いを愛する藤吉もまた、天と共に手をとりあって生きていくことになるとはこの時の2人はまだ思ってもいないところが、見ていて今後が楽しみになりますよね。

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わろてんか第4話のネタバレと感想

てんはそれ以来、くすり祭りの帰り道に出会った藤吉のことが忘れられずにいました。

その藤吉から尋ねられた「笑いの色は何色?」という質問の答えが全く分からないてんは、母親のしずにそのことを尋ねるも、なかなかその答えは見つかりません。

「笑いの色」とは何色なのか、兄の新一にもてんは同じことを尋ねます。
笑いごとに「茶」の字の多いことに気が付いた新一は、笑いの色は茶色なのではないかとてんに教えます。

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そんな中、酒を飲むものが1人もいないはずの藤岡家で、台所に置いてあった高価な酒が日に日に減っていくという事件が起こります。

藤岡家の人々は、いつも盗み食いばかりする風太を疑いましたが、ハツはそれを化け猫の仕業だといいます風太は化け猫を退治しようと、てんに協力を求めて台所を貼り込むことに
ことにしますが、その夜てんと風太が見た犯人は、化け猫ではなく儀兵衛だったのです。

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この回は、これまで真面目だった儀兵衛が酒を夜な夜な飲むと言う驚きの展開を迎えます。やはり儀兵衛も人間、仕事でうまくいかなかったり落ち込むことがあるとお酒に逃げてしまうところがとても人間らしく感じました。

それをみんなで風太のせいにするところが風太が少し可哀そうでしたが、いつも盗み食いばかりする風太も風太なので仕方ないと言えますね。

藤吉の言った笑いの色、とてもお笑いを心から愛する藤吉らしい言葉でしたね。お笑いを心から愛していないと、笑いを色に例えたり、そこまで突き詰めて考えないので、よほど藤吉もてんも笑いがすきだったのでしょう。

この2人は一体今後どうなっていくのか、とても楽しみですね。

わろてんか第5話のネタバレと感想

その帰り道、男たちに追われる青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、そこでてんの人生は大きく動きはじめます。

儀兵衛は、酒が全く飲めないにもかかわらず夜な夜な酒を飲んでいたのは、ドイツ人との商談をぶち壊しにしてしまった自分が悪いのではないかとてんは自分を責めます。

自分のしてしまったことを悔いるてんは、それ以来、儀兵衛の言いつけを守り、決して笑わないと心に決めます。

そして、これは自分のせいなのだから、何とかしなければと自分を追い詰めたてんは、風太と共にドイツ人のもとを訪ねて詫びるも、相手にはしてもらえません。

一方、思いつめているというてんの気持ちをてんの口から聞かされた徳兵衛は、台所に残っていた酒をすべて捨ててしまいます。

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これで化け猫を退治したと宣言する儀兵衛は、てんの自分を想ってくれる気持ちに心を打たれ、今後てんが笑うことを許してくれます。

そして、それからしばらくして「くすり祭り」が終わり、藤岡家の一家で神社にお参りをしたてんは、早速笑いを求めて寄席に立ち寄るものの、そこで大失態を演じてしまうのです。

わろてんかも、今回で5回目の放送となり、今までずっと厳格だった儀兵衛が、自分を想うてんの気持ちに心を打たれる場面がとても素敵でしたね。

そして、儀兵衛もてんの気持ちを案じ、笑うことを許してくれた瞬間儀兵衛のてんに対する愛情や想いを感じました。とても儀兵衛とてんの関係が心地よい放送回でした。

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わろてんか第6話のネタバレと感想

笑うことを儀兵衛から許されたてんが駆け付けたのは、その日の寄席でした。その寄席は藤吉たちの初舞台でもあり、緊張した藤吉は自分の出番を間違えてしまい、観客たちの失笑を買ってしまいます。

初舞台で大失敗してしまい、落ち込む藤吉を相棒のキース(前田旺志郎)が懸命に励ますものの、藤吉はなかなか立ち直ることはできません。

落ち込んでいる藤吉を励まそうとてんは、藤吉にチョコレートを贈ります。てんに励まされ、藤吉はてんと2人で屋根に上り、自分の夢を語ります。

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1人の人間を笑わすことができれば、そこから笑いがたくさん広がって大勢の人を幸せにできるはずだと、そう信じる藤吉の言葉にてんは感動します。
「これからもずっと、わろてんか」とてんに言い残した藤吉は、旅先からてんにその後も手紙を送ることを約束し、旅立っていきました。

藤吉は、その後約束を守り、てんに手紙を書き続けました。藤吉が旅立ってから数年後の明治43(1910)年、てんは大人の女性に成長し、17歳の女学生になっていました。

藤吉が舞台で大失敗した後、慰めているてんの姿がとても良かったですね。てんと藤吉の間に「笑い」を通して何か絆のようなものを感じました。

そして、いよいよ幼少時代のてんから次回は17歳のてんへ。とても楽しみですね。子供の頃のてんも可愛かったですが、女学生のてんの姿もとても楽しみです。

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引用:http://solife-a.com/56338.html

予告編ではとても笑顔の素敵なてんがいて、相変わらず藤吉との手紙のやり取りも続いているようです。てんと藤吉の今後の関係が気になるところですね。

わろてんか第2週目の予告と第1週の感想まとめ

わろてんか2週目の放送は10月9日から始まります。17歳に成長したてん(葵わかな)は家族に内緒で、恋をした藤吉(松坂桃李)から届く手紙をあれ以来ずっと毎回のように楽しみにしていました。

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そんなある日のこと、てんに縁談話が持ち上がります。てんは気持ちの整理をつけるため藤吉に会おうと大阪へ向かいますが、そこで運悪く数人の悪い男たちに絡まれてしまいます。

ですが偶然にも縁談の相手・伊能(高橋一生)に助けられ、難を逃れたてんは、無事京都に戻ることになりますが、藤岡屋の倉庫が火事で全焼し、店は倒産の噂が流れ債権者が押しかけて大騒ぎになってしまいます。

京都に戻ってそうそうてんは、その対応に追われ忙しくなる中、頑張っていた兄の新一(千葉雄大)が突如病に倒れます。

第一週の「わろてんか」は、幼少期のてんを描いたものでしたね。とても子役の子たちの演技が上手でつい物語に引き込まれてしまいました。視聴率も2桁台が続き、好調のようで、好発進のままずっと続いていってほしいですね。

てんと藤吉との出会い、人々の寄席での笑顔を目の当たりにするてん、今週はてんの今後を左右する重要な場面が多数出てきました。そして自分の中で遺体版良かったのは、ずっと真面目で厳格だった儀兵衛が酒におぼれかけるも、自分を想ってくれるてんの言葉に酒を処分するところがとても印象的でした。

儀兵衛のてんを想う気持ちや、てんの儀兵衛への愛情、そして家族の絆、儀兵衛の人間らしさがとても出ていました。来週の「わろてんか」はそれから数年後のてんのお話です。

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引用:https://mdpr.jp/tag/13247

来週も楽しみですね。それでは、ここで「わろてんか」第一週目のあらすじ・感想まとめ紹介は終了とさせていただきます。

お目通しありがとうございました。

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