コードブルー3の最終回感想まとめ!最悪の事件から奇跡の救出、それぞれの想いで作り上げた救命チーム

コードブルー3

ついに最終回となった「コードブルー3ドクターヘリ救急救命」早速感想・ネタバレを書いていきたいと思います。

地下鉄の崩落事故現場で起きた2回めの崩落。

ここには翔北の救命チームの多くの人間が巻き込まれてしまいます。

生き埋めとなった藍沢や藤川の命は助かったのか、そして白石が率いてきた、新救命チームは存続するのでしょうか。

初の映画化も発表された「コードブルー3」最終回の感想も踏まえて振り返ってみます。

コードブルー3最終回:生き埋めとなった3人のスタッフの命は?

前回の第9話のラストではドクターヘリシリーズで最悪の事態が発生。

藍沢とサポートについていたナースの雪村、そして藤川が2回めの崩落事故に巻き込まれ、生き埋めになってしまいます。

近くにいた雪村をかばうように上から覆いかぶさった藍沢。

しかし、すぐに目を開け、脱出を果たします。

雪村とともにまわりを確認してすぐにけが人の処置を続けます。

予告編では目を閉じて頭からも流血していたため、「藍沢先生、どうなっちゃうの?」、「藍沢がいないコードブルーなんて考えられない!」とSNSでは心配する声が多かったです。

無事に助かってよかったです。

しかし、少し離れていた藤川は天井の崩落からひとりの少年をかばって、コンクリートの下敷きになってしまいます。

意識はあるもののこのままではなにが起こるかわかりません。

しかも、無線機は壊れ、対策本部にいる白石とは連絡がつきません。

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コードブルー3最終回:愛する人を失いたくない冴島

藤川とともにこの現場に入った、冴島。

藤川が地下2階に行こうとした際に「行かないで」と言ってしまいました。

過去に恋人を亡くし、藤川との間に授かった小さな命も先日、流産で亡くしたばかり。

これ以上、愛する人を失いたくなかったのでしょうか、それともなにか悪い予感がしたのでしょうか。

しかも、2回めの崩落事故で藤川とだけ連絡がとれません。

心配する冴島ですが、隣の駅へのけが人の搬送が始まったため、横峯とともに移動することになります。

コードブルー3最終回:事故現場で生まれる新たな命

緋山と名取も2回めの崩落に巻き込まれていました。

2人とも無事でしたが、大きな問題が発生しました。

それは天井から落ちてきたコンクリートや土砂で彼女たちは閉じ込められてしまったのです。

かすかに20cmほどの穴でとなりの現場と繋がってはいますが、脱出はできなさそうです。

目の前には重傷の妊婦がいて、母親はもう絶望的です。

いま、手術対応をとればお腹の赤ちゃんは未熟児ながら助かる可能性はあります。

しかし、近くにいた夫はもう対応しなくて良いとつぶやきます。

説得する緋山、しかし男性はひとりで子供を育てていく自信がないと言います。

「多くの人が亡くなっているこの悲惨な現場で新たな命が救えるかもしれない」と説得を続ける緋山。

そこに名取が別の立場から説得を行います。

父親から自分の病院に戻ってこいと言われ、医師として自信をもって「救命に残る」と言えなかった自分を説得するように。

そして、男性は手術の同意を決心し、無事に赤ちゃんの命を助け出すことになりました。

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コードブルー3最終回:命をつなげてくれた幼い男の子

安否不明となった藤川ですが、意識ははっきりしていました。

ただ、コンクリートに足を挟まれて身動きができません。

そういった状況でも膝を擦りむいた男の子に止血をして励まします。

そして、ペンライトを託し、隣の駅までいけば助かるだろと伝えます。

泣きながら嫌がる男の子でしたが、藤川のやさしい言葉に勇気を振り絞り、歩き始めます。

そして、無事に隣の駅に到着。

移動してきた横峯と冴島に発見されます。

そしてその男の子が持っていたペンライトが医療用のものであり、「FUJIKAWA」と印字されているのをみて、愛する藤川が生きていることを知ります。

小さな男の子の勇気ある行動で藤川の命は繋がったのです。

コードブルー3最終回:藤川を助けたい白石

現場の総指揮者としてやってきた白石は藤川の発見の知らせを聞いてホッとします。

それと同時に責任を感じてしまいます。

藤川に地下2階へ行くように指示を出したのは私、だからこそ自分がいますぐに現場に向かって助けてあげなければと。

総指揮を他の医師に任せて現場を離れようとしたその時、藍沢が白石を制止します。

「2度めの崩落は誰にも予測できなかった、だからそれは白石のせいではない」と。

そして「消防や他の病院からきている医師や看護師と連携をとるのがいまの白石の仕事であって、藤川を助けにいくのはオレだ」と白石に伝えます。

藤川のもとに冴島とともに到着し、処置を行いますが大きなコンクリートが藤川の左足の上に乗っています。

混乱する現場ではこのコンクリートを除去するためのエアジャッキがなく、その機材が到着するまで時間がかかりそうです。

気をもむ冴島、いまできることを懸命に行う藍沢です。

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コードブルー3最終回:意識がなくなる藤川の命は?

レスキューが必死の作業でエアジャッキを使わずにとりあえずコンクリートを持ち上げることにします。

しかし、持ち上げた瞬間にさきほどまではっきりと意識があった藤川は急変してしまいます。

コンクリートの重みで足がしびれていたほど血流が止まっていたのが一気に開放されてしまったため、溜まっていた毒素も上半身に流れたかもしれないとのこと。

このことで意識レベルが低下してしまいました。

懸命な処置のおかげで安定はしているものの2時間以内に手術をしないと藤川の命は危ういと言います。

30分、1時間、1時間30分と無情にも時は流れていきます。

そこにようやく、エアジャッキの機材が運ばれてきました。

レスキュー隊員に「救出までどのくらい時間がかかりますか?」と聞く藍沢。

「20~30分です」と返事が返ってきます。

救出された時点でさきほど言っていた2時間のタイムリミットは超えてしまいます。

そこからヘリで病院に運んで手術までの時間のことを考えると絶望的です。

泣きながら肩を落としそうになる、冴島。

また、大切な人を亡くしてしまうのでしょうか。

横でなにかを考えていた藍沢がこの場所で手術をすることを提案します。

足から心臓に戻る血流をギリギリまで体外に流す。

そのことで毒素を体内からなくしてまた血管を縫合するという奇想天外な方法です。

しかし、この現場の状況ではこれにかけるしかなかったのです。

横でレスキュー隊員たちがエアジャッキの準備を進める中、冴島は愛する人を助けるために藍沢のサポートを行います。

コードブルー3最終回:命が繋がった藤川の選択は?

手術は無事に成功し、藤川の命は繋がります。

2日後には順調に回復し、白石ともちゃんと話せるレベルです。

藤川は今回のことを教訓にドクターヘリを降りることを白石に伝えます。

愛する人である冴島をこれ以上心配させたくないためです。

そのやりとりを聞いていた冴島は心に不安を覚えます。

「その選択は果たして藤川にとってベストなものか?」

藤川にとって、救命そしてドクターヘリはもう天職であり、生きがいなのです。

それを自分の想いで奪ってしまっていいのだろうかと冴島は藤川と話し合います。

それを聞いた藤川の本心は「救命にいたい」でした。

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コードブルー3最終回:崩壊しなかった救命チーム

前回、緋山や名取そして灰谷までもがそれぞれの事情や想いから救命を離れることを決意していました。

しかし、今回の崩落事故の対応を乗り越え、心が成長したのか3人とも救命に残ることになりました。

結果、救命に残ることを反対された藍沢だけこのチームを離れることになりました。

カナダのトロントの大学への留学を受け入れたのでした。

崩壊をまぬがれた救命のリーダーである白石と話す、藍沢。

2人にとっての絶大なるリーダーであった黒田のチームとは違う、新しい救命チームをつくりあげることを約束した白石。

藍沢はそのチームをみることを心待ちにしていると言って、日常へと戻っていきました。

そして、放送が終わってうれしいニュースが。

コードブルーが2018年の映画化が決定したのです。

ファンにとって待望の映画化、時期やキャストがどうなるのか不明ですが楽しみながら公開を待ちたいと思います。

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